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2010年4月17日 パシフィックリーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズvsオリックス・バファローズ

2010年04月17日 21時27分44秒 | マリーンズ
マリーンズ先発、成瀬投手。

序盤は連打を浴びてピンチを招きますが、中盤以降は安心してみていられました。






バファローズの坂口選手。すべてラッキーな当たりながら3安打です。相変わらずいい動きしてます。






バファローズ先発、金子投手。









3回までパーフェクトと、素晴らしいピッチングを見せますが、4回裏、西岡選手を四球で出すと、犠打、外野フライで3塁に進まれ、ここで痛恨のワイルドピッチ、なんと1本もヒットを打たれていないのに1点を失います。ラロッカ選手のファールフライ落球が痛かったですね。







5回裏、大松選手が得意のカーブをうまく打ち、初ヒットを放つと、サブロー選手が思いきり引っ張り、1000本安打に花を添えるレフトへツーランホームラン。








さらに6回裏、先頭西岡選手がライト線ツーベースヒットで出塁。ヒットにしてしまったライト、赤田選手の守備が痛かったですね。








荻野選手バントヒット&盗塁で無死2、3塁となります。








井口選手四球で無死満塁、しかし簡単に2死となりますが、ここで再びサブロー選手、今度はきれいにライトへタイムリーツーベースヒットで2点追加。







神戸選手敬遠の後、的場選手、どんづまりながらセカンド後方への2点タイムリーヒット。









金子投手、無念。








バファローズ2番手、西投手。










マリーンズは、8回裏もサブロー選手の内野安打で無死満塁とし、犠牲フライ2本で2点追加します。









結局、好投手の対決は大差でマリーンズの勝利。













<おまけ>

お仕事鴎と猫踊り鴎。



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