前日の公演で「12年3月 全メンバー卒業」が発表されたSDN48のレギュラー公演「誘惑のガーター」を観に、秋葉原ドン・キホーテの8階にある「AKB48劇場」に行ってきました。
前日の公演は一期生(2年2ヶ月のメンバー)中心でしたが、昨日は二期(1年5ヶ月)と三期生(4ヶ月)メンバーの公演でした。
せっかくひさしぶりに当選したのに、朝から「メンバーの顔みれないなあ」と不安な気持ちで。
正直なところ、足取り重く劇場へ向かいました。
さらに辛いコトに入場順が悪く、最後尾での立ち見だったので、かなりテンションが低くなってしまったのですが、公演が始まってしまえば、ステージの楽しさ、いつも以上のお客さんの声援で気持ちが高まり、殆ど見えないステージを食い入るように観ている自分がいました。
震災による節電で、舞台のセリを動かさない公演が続いていたのですが、つい先日それが解除されたこともあり、まったく見えない状態ではなかったのも幸いでした。
それに、公演が進むうち、「そう言えば一年前最初に観たときも、最後尾の立ち見だったなあ」と懐かしくなってしまって。
あっというまに二時間が経ち、最後の挨拶。
メンバーからは具体的な「卒業」に関する言葉はありませんでしたが、「これからも私達は前を向いて進んでいきます」という言葉と、客席にも肩組みをお願いして「全員」での「円陣」による気合い入れがありました。
三期生のメンバーも、二ヶ月前のイベントや、先月ロビ観したときに比べて、かなり動きも良くなっていました。
ああ、この公演が観られなくなってしまうのは、やっぱり勿体ないなあ。
前日の公演は一期生(2年2ヶ月のメンバー)中心でしたが、昨日は二期(1年5ヶ月)と三期生(4ヶ月)メンバーの公演でした。
せっかくひさしぶりに当選したのに、朝から「メンバーの顔みれないなあ」と不安な気持ちで。
正直なところ、足取り重く劇場へ向かいました。
さらに辛いコトに入場順が悪く、最後尾での立ち見だったので、かなりテンションが低くなってしまったのですが、公演が始まってしまえば、ステージの楽しさ、いつも以上のお客さんの声援で気持ちが高まり、殆ど見えないステージを食い入るように観ている自分がいました。
震災による節電で、舞台のセリを動かさない公演が続いていたのですが、つい先日それが解除されたこともあり、まったく見えない状態ではなかったのも幸いでした。
それに、公演が進むうち、「そう言えば一年前最初に観たときも、最後尾の立ち見だったなあ」と懐かしくなってしまって。
あっというまに二時間が経ち、最後の挨拶。
メンバーからは具体的な「卒業」に関する言葉はありませんでしたが、「これからも私達は前を向いて進んでいきます」という言葉と、客席にも肩組みをお願いして「全員」での「円陣」による気合い入れがありました。
三期生のメンバーも、二ヶ月前のイベントや、先月ロビ観したときに比べて、かなり動きも良くなっていました。
ああ、この公演が観られなくなってしまうのは、やっぱり勿体ないなあ。
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