お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

スイートプリキュア♪ 第35話

2011-10-16 | プリキュア
「ジャキーン! 遂にミューズが仮面をとったニャ!」

メロディ達の攻撃からメフィストを庇ったミューズ。その真意を話し合う響達。クレッシェンド・トーンはそんな響達に「プリキュアは何のために戦っているのか考えろ」と・・・。

脚本:米村正二
演出:織本まき子、境宗久
作画:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ
美術:佐藤千恵

「もうやめて、パパ!」

【今週のマイナーランド】
※メフィスト。
※広場のからくり時計を、ネガトーンに。
※音符を取り込み、メフィスト自らネガトーンに。

【今週の変身】
※キュアミューズ(変身済)。:仮面Ver.
※響&奏&エレン(私服)。
※アコ(変身済)。

【今週の必殺技】
プリキュア・ハーモニーキック!!
※出でよ、全ての音の源よ。
届けましょう、希望のシンフォニー!
プリキュア・スイートセッション・アンサンブル!!
フィナーレ!

【今週の萌えポイント】
※この期に及んで「タコ焼き」に心惹かれるトリオ・ザ・マイナー。 

※ミューズの正体はメフィストの娘であり、変身前の姿はアコ。いやービックリ。

※以前このブログで、「スイート」はこれ以前のシリーズの設定を使っている、と書きました。その時は
●二人で変身(無印・マックスハート・スプラッシュスター)
●異世界の住人が人間(態)になって変身(マックスハート・5GOGO)
●敵だった存在が仲間に(スプラッシュスター・フレッシュ)

で、今回「ハートキャッチ」とかぶるのが
●敵が肉親(操られている?)
●年齢差のあるメンバー
で、前作では年上のメンバーだったのが、今作は年下と(多分)より視聴者よりの設定に。

ちなみに
無印:ふたり→マックスハート:三人→スプラッシュスター:(満・薫入れて)四人→ファイブ:五人→GOGO:六人と増えて
フレッシュで四人になってそのまま続いているわけデスが、ハートキャッチを四人ではなくフラワーを入れて五人だとすると、人数増加のこれまでの法則によって今作は六人のはず。そうか、やっぱり西島さんと東山さんが!!?

→ アンニョヌエボ&カネダ、久し振り!! web拍手お願いします。

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スイートプリキュア♪ 不思議なタッチ鍵盤♪ ヒーリングチェスト
クリエーター情報なし
バンダイ

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