子どもが二人、網とバケツを持って川岸を歩いていました。
ここ数年、一斉清掃などで川底をさらったり、ゴミの掃除
などを進めて流れがきれいになり、ずいぶんと魚が増え
ました。

鮒や鯉、メダカにハヤ、それにアメンボウ、ナマズも顔を
見せます。
さすがに釣りをするほどの川ではありませんので、もっぱ
ら子どもたちは網で遊んでいます。
ただ、災害対策工事などで河床や両岸がコンクリートに
なってしまい、川岸から流れのなかに降りていくことが
できません。
この子どもたちも岸の上から網を振っていましたが、バケツ
を見せてもらっても空っぽでした。

この流れの先、左手にサクランボの木があるのですが、珊瑚色
の実が大きくなっていました。
しかし子どもたちは興味なく、「亀がいた!」と走って行って
しまいました。
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ここ数年、一斉清掃などで川底をさらったり、ゴミの掃除
などを進めて流れがきれいになり、ずいぶんと魚が増え
ました。

鮒や鯉、メダカにハヤ、それにアメンボウ、ナマズも顔を
見せます。
さすがに釣りをするほどの川ではありませんので、もっぱ
ら子どもたちは網で遊んでいます。
ただ、災害対策工事などで河床や両岸がコンクリートに
なってしまい、川岸から流れのなかに降りていくことが
できません。
この子どもたちも岸の上から網を振っていましたが、バケツ
を見せてもらっても空っぽでした。

この流れの先、左手にサクランボの木があるのですが、珊瑚色
の実が大きくなっていました。
しかし子どもたちは興味なく、「亀がいた!」と走って行って
しまいました。


九州の一部では大雨洪水警報が発令されているとか。
GANさんのところはいかがですか。
こちらも昼前から本格的な大雨になってきました。
しばらく好天が続いていましたので、よいお湿りかも
しれません。
つい数年前までは、aigenさんの方法で
ザリガニを取っていました。
この頃はザリガニ取りをする子供たち
もあまり見なくなりました。
ナマズは昼間は見えませんが、夕方から夜になって
懐中電灯を照らしてみると、のたりと横たわっています。
アオキの実にはヒヨドリなどがよく来たのですが、
この実はまだ、大丈夫のようです。
>upplainさん
ありがとうございました。upplainさんのように年月を
重ねてはいませんが、なんとかやって行ってます。
>soraさん
ブログを始めてから、季節の移り変わりがよくわかるようになりました。
いつも見ている景色でも、日によってどんどん変わっていきます。
本当に自然って、美しいと思います。
>風さん
ここのサクランボは全然、手入れがされて無くて、生りっぱなしです。
このため、色はきれいなのですがあまり大きくはならないようです。
>うみいろさん
川の形が変わってしまったので、穴に手をつっ込んで魚を引っ張り出す
芸当は出来なくなりましたね。
草が生い茂った固まりの後ろに網を持って行き、足でザブザブと追い出した
ものですね。
子どもたちが楽しそうに魚をとっていますね。
なんだか童心にかえってしまいます。
私が小さかった頃は石垣の穴に手を突っ込んで小魚をとったり、
草の際にブッタイをあてて足で追い込むといろんなのがとれたりしたのですが今はどうなのかな?
サクランボ今年はたくさん実をつけている木が多く感じます。
殺風景だけど、お百姓さんの草刈りの手間は省けるかなと思いながら、実家の草の生える谷川を思いました。
サクランボ私も一昨日撮影してきましたが、丁度これと同じくらいでした。今年はサクランボの生り年か、あちこちで、鈴なりの気を見かけます。これは余り大きくならない種類なのでしょうか。それとも摘果しないから?
そのうち鳥達の餌になってしまいそうですね。
まだまだ青くて...
やはり 四国は早いですね。
何だかグミ連想しました...
まだ形がさくらんぼしてませんね。
でも 彩りが綺麗ですよねぇ。
小川も セメントで固めると自然破壊に繋がりますよねぇ。
遅くなって申し訳ありません。
私達も2月11日で、43回目の・・・・・でした。
二人だけの生活になって、誰にも祝ってもらえませんが、ささやかに祝っていますよ。
お二人の、永久なる幸わせにエールを送ります。
フレーッ フレーッ! 土佐のaigenさん夫婦ッ。
私の町にも川がありますがメダカ、タナゴは見ますが、なまずは見たことがありません。
鳥がこないのかな?
冬に実家では千両の実を
全部鳥にやられてしまいました