初夏のこの時期になると、真っ赤なシャシャブとユスラウメ、サクランボ、それに枇杷が美味しくなります。ユスラウメはかつて、庭に1本だけ植わっていたのですが、改築工事の時に引っこ抜かれて無くなってしまいました。


シャシャブも小さな実から2cm以上はありそうな大きな実まで、いくつか種類があるようです。これはご近所さんの垣根に植わっていたのを撮らしてもらいましたが、なかなか大きくて美味しそう(本当は渋くて酸っぱくて、そして少し甘くもあります)でした。


枇杷も段々と色づいてきました。昔からあるまん丸い小さな実とは違って、いわゆる茂木枇杷系列のものが多くなってきました。
県内でも枇杷を栽培しているところは多く、黄色や白い紙袋をかぶせているので、それを見るだけで熟れているような気がしてきます。



シャシャブも小さな実から2cm以上はありそうな大きな実まで、いくつか種類があるようです。これはご近所さんの垣根に植わっていたのを撮らしてもらいましたが、なかなか大きくて美味しそう(本当は渋くて酸っぱくて、そして少し甘くもあります)でした。


枇杷も段々と色づいてきました。昔からあるまん丸い小さな実とは違って、いわゆる茂木枇杷系列のものが多くなってきました。
県内でも枇杷を栽培しているところは多く、黄色や白い紙袋をかぶせているので、それを見るだけで熟れているような気がしてきます。


娘さんのお怪我の御加減は如何ですか?一日も早く快復されることをお祈り致します。
高知は季節が一足早く進んでいるようですね。
もう枇杷やシャシャブが色付いていますか?
「シャシャブ」は愛媛でもそう呼んでいましたが、滋賀県では通じませんでした。
「ダイオウグミ」とか「ビックリグミ」とか言うようですね。
我が家の枇杷はまだ1cmほどです。
ほんとにこれほど季節の違いが有るので驚いてます。
一枚目の写真の「シャシャブ」って呼ばれているんですね
この木がおばさんの家にあって
グミの実だと言って食べていました
甘酸っぱいのだけれど
少し渋かったのを思い出しました
だからシャシャブっていうのでしょうか。
娘さんの怪我の具合はどうですか?
お見舞い、ありがとうございます。
今日は救急病院から、家に近い病院に転院しました。救急病院はあくまでも救急態勢と言うことで、長期入院はできないようです。
今日は酷い土砂降りになりましたが、軒から軒へ、車椅子に乗って移動できました。
>haittyさん
ご無沙汰しております。
なかなか皆さんのところにお伺いできず残念ですが、なかなかゆっくりした時間が取れず、お許し下さい。
こちらではシャシャブが一般的ですが、グイミとも呼びます。グミは何となく高級なお菓子・果物のような感じです。
写真をみただけで、酸っぱさが口の中に広がりました。
大きなしゃしゃぶは、甘いですよね。
食べ過ぎると、お腹を壊す!と注意されたものです。
ぐみの実orしゃしゃぶ、正式名称は何なのでしょう?
枇杷も食べたくなりました
初めて聞く名前ですが写真を見るとグミのようだし
ネットでみるとグミの別名だとか
アキグミもそうよぶようですね こちらでは
グミじゃなくてゴミとよんでいましたよ もちろん子供の頃は ゴミの木がある家には子供が鈴なりでした
今でもよく熟れた実は結構美味しいですけどね
このような果物は、幾つになってもその味は忘れませんね。ただ、どこの家にも有るというわけではありませんでしたので、熟れるころには子どもたちが集まって「ちょうだい」と言ってもらいに行ったものです。
名前は多分、「~グミ」が正しいのではないでしょうか。
>usio55さん
シャシャブとカタカナで書くとそんなに見えますね。
ジムジムさんも書いておられるように、昔からある果物はその土地によって色んな呼び方があるようですね。ゴミも文字だけ見ると「塵」と間違うかも知れませんが、イントネーションが違うのでしょうね。