コメント以外で、私(aigen) へのメッセージは こちらからどうぞ。 【管理人にメール】 このブログ内の写真、記事の 著作権は放棄していません。 © 2005-2023 studio TOSA
コメント利用規約に同意する
お彼岸ですね。花屋さんでバイトしていた頃は、お彼岸の時期は、シキミの束と、小花を束にするのに大忙しだったことを思い出します。
一雨毎に緑がましてきますね。散策のたびに植物の成長の早さに驚くこの頃です。トサミズキもあちこちで満開ですね。
今日はお墓参りに行ってきます。お墓参りより植物観察が楽しみな不心得者です(笑)
初めて知りました。
しきみは、有毒だから、
仏前のお供えの花として、
お水、花が痛み難いと、言われているとか・・・。
こちらでは、「しきび」と呼ぶことも多いです。
ごめんなさい。
エラー表示されていたから、
再投稿したら、2回も投稿していました。
ついで参りはするなと言われましたが、墓参がメインで植物観察が”ついで”だったらいいのではないでしょうか。
それにしても今日は風が強いです。陽射しは暖かそうなのに、風に当たると寒いですね。
>ジムジムさん
重複分は削除させていただきました。
こちらでも「シキミ」より「シキビ」が一般的ですね。春の彼岸に入りましたので、あちこちでお墓参りに使われているのでしょうね。
♪ 柔らかに柳あおめる 北上の・・・・
タイトルを見たとたんに、夢中で声楽の勉強をしていた若いころのこと思い出しました
これに曲をつけた日本歌曲があるのです。
懐かしくて。。泣けてきます。
声楽を勉強されていたと言うことですが、今でも歌っておられますか?
いの町(旧・伊野町)は平井康三郎先生の生誕地ですが、平井先生は沢山の歌曲を作曲されています。
そのなかには石川啄木の「ふるさとの山に向かいて言うことなし~」という詞に曲をつけた「ふるさとの」という合唱曲もあり、いまそれを練習しています。
私もつい3年ほど前までは歌を歌っておりました。コーラスも、ソロも
体調を崩して、それと、年齢的に限界でしたので泣く泣く引退??いたしました。
「歌こそ命」見たいな30年を過しました。
平井先生の曲は「ゆりかご」「しぐれに寄する抒情」などなどたくさんの私の想いが詰まった曲です。
歌うことが好きで、今も歌っています。
「歌こそ命」まではいきませんが、一緒に歌う楽しみとストレス発散、体力維持を目標に続けています。