8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 aigenさん (風) 2006-03-19 07:53:50 おはようございます。赤いしきものはな初めて見ました。お彼岸ですね。花屋さんでバイトしていた頃は、お彼岸の時期は、シキミの束と、小花を束にするのに大忙しだったことを思い出します。一雨毎に緑がましてきますね。散策のたびに植物の成長の早さに驚くこの頃です。トサミズキもあちこちで満開ですね。今日はお墓参りに行ってきます。お墓参りより植物観察が楽しみな不心得者です(笑) 返信する 樒 (ジムジム) 2006-03-19 09:18:46 しきみは、花が咲くのですね。初めて知りました。しきみは、有毒だから、仏前のお供えの花として、お水、花が痛み難いと、言われているとか・・・。こちらでは、「しきび」と呼ぶことも多いです。 返信する ゴメンなさい。 (ジムジム) 2006-03-19 09:20:47 aigenさん ごめんなさい。エラー表示されていたから、再投稿したら、2回も投稿していました。 返信する シキビ (aigen) 2006-03-19 12:25:02 >風さんついで参りはするなと言われましたが、墓参がメインで植物観察が”ついで”だったらいいのではないでしょうか。それにしても今日は風が強いです。陽射しは暖かそうなのに、風に当たると寒いですね。>ジムジムさん重複分は削除させていただきました。こちらでも「シキミ」より「シキビ」が一般的ですね。春の彼岸に入りましたので、あちこちでお墓参りに使われているのでしょうね。 返信する 柔らかに・・・・ (torara) 2006-03-20 09:31:13 おはよう御座います。♪ 柔らかに柳あおめる 北上の・・・・タイトルを見たとたんに、夢中で声楽の勉強をしていた若いころのこと思い出しましたこれに曲をつけた日本歌曲があるのです。懐かしくて。。泣けてきます。 返信する 北上川 (aigen) 2006-03-20 20:43:51 >toraraさん声楽を勉強されていたと言うことですが、今でも歌っておられますか?いの町(旧・伊野町)は平井康三郎先生の生誕地ですが、平井先生は沢山の歌曲を作曲されています。そのなかには石川啄木の「ふるさとの山に向かいて言うことなし~」という詞に曲をつけた「ふるさとの」という合唱曲もあり、いまそれを練習しています。 返信する 「ふるさとの」良い曲ですね (torara) 2006-03-21 10:22:35 ♪ 合唱なさっているのですか私もつい3年ほど前までは歌を歌っておりました。コーラスも、ソロも体調を崩して、それと、年齢的に限界でしたので泣く泣く引退??いたしました。「歌こそ命」見たいな30年を過しました。平井先生の曲は「ゆりかご」「しぐれに寄する抒情」などなどたくさんの私の想いが詰まった曲です。 返信する ゆりかご (aigen) 2006-03-21 22:40:47 >toraraさん歌うことが好きで、今も歌っています。「歌こそ命」まではいきませんが、一緒に歌う楽しみとストレス発散、体力維持を目標に続けています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お彼岸ですね。花屋さんでバイトしていた頃は、お彼岸の時期は、シキミの束と、小花を束にするのに大忙しだったことを思い出します。
一雨毎に緑がましてきますね。散策のたびに植物の成長の早さに驚くこの頃です。トサミズキもあちこちで満開ですね。
今日はお墓参りに行ってきます。お墓参りより植物観察が楽しみな不心得者です(笑)
初めて知りました
しきみは、有毒だから、
仏前のお供えの花として、
お水、花が痛み難いと、言われているとか・・・。
こちらでは、「しきび」と呼ぶことも多いです
ごめんなさい。
エラー表示されていたから、
再投稿したら、2回も投稿していました
ついで参りはするなと言われましたが、墓参がメインで植物観察が”ついで”だったらいいのではないでしょうか。
それにしても今日は風が強いです。陽射しは暖かそうなのに、風に当たると寒いですね。
>ジムジムさん
重複分は削除させていただきました。
こちらでも「シキミ」より「シキビ」が一般的ですね。春の彼岸に入りましたので、あちこちでお墓参りに使われているのでしょうね。
♪ 柔らかに柳あおめる 北上の・・・・
タイトルを見たとたんに、夢中で声楽の勉強をしていた若いころのこと思い出しました
これに曲をつけた日本歌曲があるのです。
懐かしくて。。泣けてきます。
声楽を勉強されていたと言うことですが、今でも歌っておられますか?
いの町(旧・伊野町)は平井康三郎先生の生誕地ですが、平井先生は沢山の歌曲を作曲されています。
そのなかには石川啄木の「ふるさとの山に向かいて言うことなし~」という詞に曲をつけた「ふるさとの」という合唱曲もあり、いまそれを練習しています。
私もつい3年ほど前までは歌を歌っておりました。コーラスも、ソロも
体調を崩して、それと、年齢的に限界でしたので泣く泣く引退??いたしました。
「歌こそ命」見たいな30年を過しました。
平井先生の曲は「ゆりかご」「しぐれに寄する抒情」などなどたくさんの私の想いが詰まった曲です。
歌うことが好きで、今も歌っています。
「歌こそ命」まではいきませんが、一緒に歌う楽しみとストレス発散、体力維持を目標に続けています。