仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




健康であることが一番ですが、仕方の無いときもあります。そんなときはやはり、きちんと医療機関にかかって相談すべきでしょうね。


(右はトサミズキ)

さて表題は私のことではありません。
昨年の5月に右足を骨折した娘ですが、順調に回復してその時の金具を取り外す手術をすることになりました。
取り外すと行ってもギプスのようには行かず、入院をして手術(足を切開して)で金具を外します。


(左はイタドリ、右はスモモの花)

一昨日に手術を行い、無事に終わりました。午後からと言うことでしたが、救急病院のためか時間が遅れ、けっきょくは夕方からの手術になりました。
手術のあと、レントゲン写真を見ながら説明したいただきました。骨に、当て金を止めていたボルトの穴が残っていますが、全体はきれいに直っていました。


(左はハナニラ、右はオボロヅキ)

取り外した金具はいただけるとのことで、記念に置いておくそうです。
次の日から足に体重を掛けても良いとのことですので、そんなに長い入院にはならないようです。

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