仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




蓮は大きな池に育っています。
その池は年中、水が張られているため色んな生物が
います。



一番大きい生き物はアイガモ(だと思うのですが)です。
はじめの頃は人間を怖がって近づくと逃げていましたが、
最近は完全に、この池の番人になっています。ちょっとや
そっとでは逃げません。



水の中には大きな鯉も泳いでいます。そしてメダカや
アメンボ、ウシガエルもいます。
ウシガエルは昼間でも、オ~ンオ~ンと鳴くこともあります。



アメンボの足は4本だそうですが、これは8本に見えます。
よく見ると背中に小さな雄が乗っかっているようです。

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