
当地も彼岸花が咲き
稲もきれいに実ってきました。

~ 柿の木の下で ~
こんな自然な感じもいいね~♪

~ 草むらの中で ~
草に負けずに頑張って~

~ 赤、白、ピンク? ~
中間の色が出来たらきれいでしょうね。

こちらの白の彼岸花は
土地の持ち主さんが植えたもので
昨年より数が増えているように見えます。
赤一色もきれいですが
白色が混じっているのも良いものですね。

裏山への登り口にある田んぼです。
きれいに稲穂が揃っていました。
瑞穂という言葉がピッタリの美しさ。

だいぶ色づいています。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
そのものですね。

こちらでは
葛の葉に混じって青いアサガオと赤い彼岸花とが
互いを引き立て合っていました。

こちらはおまけです。
裏山で摘んだ花を提げて歩いていたら
ヒメジャノメが飛んで来て私の腕にとまりました。
カメラを取り出している内に
洋種ヤマゴボウの葉に飛び移り
少しの間一緒に散歩してくれました~♪
秋の風景いいですね
極暑の夏があればこそ
近くにはひろい田んぼに稲穂がこれから黄金に
直ぐ山道に行けるのがいいですね
彼岸花があちこち群れて咲きますね
しずかな山道の散策は心が豊かになれそうです
彼岸花が見ごろを迎えましたね。
赤、白、ピンクの三色揃い踏みも見られて、爽やかな季節が近づいている
ことを予感させます。ここの田んぼは台風の影響もさほどなかったようで、
稲も倒れることなく豊作を期待できそうですね。散歩に付き合ってくれた
ヒメジャノメも、洋種ヤマゴボウの横に止まって花を添えてくれたようです。
今日は中秋の名月。見られると良いですね。
彼岸花が咲くとぐっと秋の気分になりますね。
まだまだ咲かないなあ~と思っていたら、ちょっと見ない間にこんなに咲いていました。
稲も順調に育っているようで、稲穂がきれいに揃っていました。
家を出ると川あり、田んぼあり山ありで、そこここに彼岸花が咲いていました。
静かに散歩出来る環境が有難いです(^_-)-☆
彼岸花が満開ですネね。
白い彼岸花は、最近よく目にしますが、自然のものではないんですね。
珍しいのでしょうが、彼岸花は燃えるような赤が好きです。
子供の頃は、「火事花」なんて呼んでおりました。
年上の大人ぶった子が、「家に持って帰るんじゃねいよ」と言っていたことを思いだしました。
彼岸花がちょうど見頃できれいでした♪
ピンクの花は白い花が終わりかけてこんな色になったのか、
元々ピンクだったのかが分かりません。
昨年はこのピンクは無かったように思うのですが、
赤と白のミックスが出来たとしたら嬉しいです。
蝶が自分の腕にとまるなんて、初めてのことで嬉しかったです。
何か木か茎かと間違ったんでしょうかね~
中秋の名月が楽しみですね(^_-)-☆
はい、いつの間にか満開になっていました。
そうですか、白い花は自然のものではなかったんですね。
「火事花」ですか、確かに炎のような色と形ですね。
それで家に持って帰ってはいけないと言うわけですね。
昔、当地に越して来たばかりの時に、玄関に飾っていたことがありました。
それを見た仲人さんから「これは縁起の悪い花だから活けないように」
と言われて驚いたことがあります。
その土地土地での言い伝えがあるようですね。
郷里の稲穂を拝見していたら、稲刈り時の稲の匂いを思い出しました。
今週、天気に恵まれたら、稲刈りが進みそうです(^^)
まさに瑞穂の国の風景♪
晴れ晴れとして、
なんてうつくしいのでしょう!
四季折々、田園の中で暮らしていたのに、
いまでは郷愁の風景に。
こちらも今が満開ですけどパラパラと咲いてしまったので何時もの年のような豪華さはないです
彼岸花も園芸種の物が増えてきて数種類の色がありますね
白と赤の掛け合わせ見たいな中間色ベージュに近い色の物見かけるようになりました
そろそろかいも色がついてきたので美味しい秋も近いです
朝の散歩で色んなものに出会えると元気を貰いますね
おまけにヒメジャノメまで一緒にお散歩してくれてよかったね