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四万六千日、お暑い盛りでございます、、、飯田屋でどぜう鍋

「四万六千日、お暑い盛りでございます」といえば、8代・桂文楽の「船徳」ですが、今日の東京はまさにこれ!
昨日・今日の2日間だけいただける「雷除け」のお札を求めて、浅草の観音様にやってきました。



昨日・今日はほおずき市で境内にはオレンジ色のほおずき売りの屋台がビッシリ




観音様の御利益をいただいて奥山方面に抜けると時分どき
やっぱり この季節ですから、江戸の昔から庶民の夏の活力源、、、と飯田屋に寄ってきました。
まずは軽く喉を潤して、骨の入ったままの「どぜう鍋」



ささがきごぼうに刻みネギ。お好みで七味と山椒を振って熱々を、、、


どぜうの出汁で煮込む豆腐が これまた美味しい


いい汗を流せた 飯田屋です

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