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足つけ神事で、一日京都人

「さか井」さんで鱧をいただいてから、三条のイノダで一服して向かったのは 毎年7月の土用の丑の日を中心とした前後5日間に開催される下鴨神社の「みたらし祭」

この時季だけは神域の御手洗池に入れるので、別名「足つけ神事」とも呼ばれる、京都の夏の風物詩です  

300円也の初穂料を納め、膝まで池に浸かって お灯明




最後に ご神水をいただきました

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