超超々猛暑日にバイクでヒヤリハットのマネージャー木です。
もうもうもう、なんだかかんだか、やぶれかぶれの、どうでもしやがれ、って感じの今日の気温でした。37.2度!(全国観測地点最高気温)・・・・・・・。グッグッグッグッググ!・・・ムッンンン・・・。
と、音も出ません。当然、我がクラブハウスの2台のエアコンどもは以前お話したようにサボタージュです。やつらの文句が聞こえてくるようです。
「俺達にはエアコン無いよな。水分補給もしてくれないし休憩も無いよな。」「聞くところによると、あのマネージャーの木とか言うやつッ!・・・このクソ暑いのに物好きにも仕事終わりにトレーニングとか称して走っているらしいぞ。」「ああ~あッ!ヤダヤダ。ざけんじゃねえってんだよ!」と言ってるかどうか判りませんが10分おきに止まってました。
おかげでお百度。3階の高さもあるクラブハウスからピロティーまで何度ブレーカー復旧に往復したでしょうか。自転車通勤・昼上がりなのに歩数6000歩でした。きっと若トレ補助のTさんもかなり疲れたでしょう。
専門家に言わせるとブレーカーの容量を上げるしかないらしいです。
ブレーカーのマネージャーに対する誹謗中傷にめげずに、今日もマウンテンバイクで45分、飛ばしてきました。
小さなライトですが付けています。薄暗くなったので気をつけて走っていたのですが対向車のライトが眩しく感じました。
減速して左に寄せた瞬間、黒ランニングに黒短パン、当然反射材はありません。完璧無防備のウォーカーでした。腹立たしいです。兎に角腹立たしいです。迷惑です。兎に角迷惑です。自殺行為です。
きっとそんな人に限って事故があると権利主張をするのでしょう。私に言わせれば悪意の”まっくろくろすけ”です。
皆さん、どう思いますか?