徒然なるままに…なんてね。

思いつくまま、気の向くままの備忘録。
ほとんど…小説…だったりも…します。

散歩道で拾った話…第二百六十八「コサギとカメ・白いコイ・オシドリ」

2008-10-18 16:56:56 | 生き物
  


 10月も半ばを過ぎて散歩道の陽射しも秋色…。
その陽射しの中を歩いていると…まだまだ暑い…帽子で痒い…。
厚手の半袖ポロシャツで出かけたけど…今日はTシャツで十分だったなぁ…。
なかなか…季節に追いつけないdoveです…。

 魚を追いかけてちょこちょこ走っていたコサギ…急ブレーキ…。 
その足許には…この方が…。

  何してんの~…?


  何か見える…?


こんな会話が…聴こえてきそうです…。

  

 中洲の林がなくなってしまったあと、しばらくニシキゴイたちを見かけませんでしたが、別々の野ゴイの群れの中に白と日の丸が居ました。
日の丸の画像も撮ったのだけれど、水の濁ったところに居たので見難いため、白だけUPします。

  

朱だけは何処にも居ませんでした。
さらに下流へ行ってしまったのかも知れません…。

  

 久々のオッシーくん…。
実は何度も画像に収めてはいたのですが、枚数があるのでなかなか編集できなくてUPできませんでした…。
何れまとめてUPしますが…今日はこの画像だけで…御勘弁を…。