徒然なるままに…なんてね。

思いつくまま、気の向くままの備忘録。
ほとんど…小説…だったりも…します。

7月生まれの方…御誕生日おめでとうございます…!

2013-07-29 22:06:30 | 今月の御誕生日
 本日…ジムは御休み…その上…雨…ずっと雨…。
…というわけで…祝菓子作り…。
またもギリギリ…。
時間的問題もあるけれど…どんな御菓子にするか…が…なかなか決まらない…。
桃を使うと決めてからが相当…長かったな…。

 さて…今月の祝菓子は…桃とクレーム・ダマンド(アーモンドのクリーム)のタルト…。
タルトカップの中に、アーモンド・プードル・バター・砂糖・卵で作ったクレーム・ダマンドを詰め、生の桃をのせてこんがり焼き上げました…。
風味付けはキルシュワッサー…御菓子が焼けるにつれて…部屋中に甘い香りが…。
この瞬間は思わず顔がほころぶよ~。(…誰が不気味じゃっ!)


それでは今月の該当者の方々です…。


 なないろさんの息子さん        

 なないろさんちのファースト・エンジェル     

 おつ父さん   

 おつ父さんちの姉ちゃん      

 yuyaさんちの長男さん    

 hideさんの奥さま      

 りかどんちの御主人       

 りかどんちの次男くん       

 ほっくんパパさんのお姉さん   

 KA-SANの次女さん  

 NATURALさんの御父さま   

 ippoさんの長女さん    

 まさちゃんちの長男さん   

 リリーさん    

 リリーさんの甥っ子さん      

 ゲンさん      

 ゲンさんの奥さま        

 mekomeko家長男さん      

 mekomeko家次女さん         

 mekomekoさん妹家(次女)の長女さん      

 mekomekoさん妹家(次女)の次女さん        

 meomekoさん妹家(次女)の長男さん        

 mekomekoさん妹家(四女)の長男さん        

 珠さんのお母さま      

 珠さんの妹さん      

 shibakoさんちの長男さん   

 今月御誕生日の読者の皆さま     


 るいこさんちの長女Yさん祝・結婚記念日  


 reomama家の蘭くんうちの子記念日    

 ロビンまま家のジャスミンちゃんうちの子記念日   

 レオ君ママ家の天国のレオ君母犬シャンプーさん御誕生日   
 


 7月生まれの方…御誕生日おめでとうございます…!
&…祝・結婚記念日…!&…祝・うちの子記念日…!

あなたの未来が輝けるものでありますように…!      


上記の方々は過去の記録によってUPさせて頂いております。
筆者の記憶違いや読み落としなどもいっぱい有り得ますので、御兄弟・御姉妹・御夫婦等々、例えば妻の名はあるが子供の名がないなどの御無礼、記載漏れ、記入ミス等、不手際がありましたらごめんなさい。
御手数ですがコメにてお知らせください。

 御自身が御誕生日…御家族や知人が御誕生日…御祝いしたいことがある…応援したい人が居る…記念日などなど…ありましたら…御気軽にコメにてお知らせください…。
御仲間以外の御来訪の方も大歓迎です…と言っても…記事に御名前をUPさせて頂くだけなんですが…。

今月も皆さまの御参加…御待ち申し上げております…。








散歩道で拾った話…第五百二十九「キジバト・バン・カルガモ・カワセミ」

2013-07-25 10:38:50 | 生き物
 今日の散歩道…曇り…風が熱を帯び蒸し暑い…
陽焼けついていた地面も、萎れかかっていた草木も、昨日の雨で少しは息を吹き返した。
乾いた大地への恵みの雨…水不足の解消には至らないだろうけれど…有難い…。

…それでも…水害のあった地方では…そうそう喜んでも居られないだろう…。
作物にも相当な被害が出たとか…。

まったく…自然は儘ならない…。

 自然…といえば…勝手に棲みついたマルバアメリカアサガオが、巧い具合に駐車スペースの小さな植え込みを覆い尽くしてくれた…。
御蔭でパンジーを抜いた後の植え替えをしなくてもよくなった。
昨年はアメリカンブルーやラベンダー色の八重のペチュニアを植えていたが、この夏は青空色の小さなラッパで飾られることだろう。
ハート型の可愛い葉っぱが如何にもアートっぽい雰囲気…ところどころの虫食いも面白い…。

 さて…続き…正月二日の画像…。
そう…まだ正月二日のストックなのだ…。

キジバトの親子…。
行方を追っかけてたら、偶然にも巣を発見…。

        


        

寄り添う親子…。
遠くてよく分からないのだけれど…親鳩の翼の下に小さいヒナがもう一羽居るような気がする…。


バン…三羽とも別の場所で撮影…。
川の洲が潰されて隠れる場所がなくなり、一時姿を消していたので心配したが、葦の回復に従って何羽か戻ってきている。

        


        


        

川の洲は見事に復活…。
樹木の再生は苗木程度の大きさにとどまっているものの、上流も下流も葦が茂り、小さな鳥たちが隠れられる状態である…。


 この冬、散歩圏内では20羽程度しか居なかったカルガモ…。
抱卵の時期に洲が潰されてしまったこともあってか…今季1羽のヒナも見られず…数の減少に不安が残る…。

        


        

7月下旬に入って…20羽程度が残留…カップルも何組かできてはいるみたいだが幼鳥と思しき個体は見当たらない…。
この秋…以前のようにたくさんのカルガモが来てくれるといいのだが…。
来季に望みをかけよう…。


カワセミ…。
散歩道の川では夏場は出会えるチャンスが減る…。
この時期は子育て中で忙しいこともあり、魚を取るとすぐに巣に戻ってしまうからかもしれない。

              


        


        


        

9月の初めにはまた…こうして木の枝なんかで過ごしている姿も見られるようになる…。

7月の今は…稚魚たちが活発に泳ぐ季節…。
川にはたくさんのボラが上ってきている…。
ハエやタモロコなど川の魚たちもいっぱい…。

川面に藻や水草が繁茂する季節…。
夏の虫たちが地に木々に蠢く季節…。

水辺に集まる鳥にとって…御馳走たっぷりの季節…かも…だね。







散歩道で拾った話…第五百二十八「カワセミ」

2013-07-19 11:52:52 | 生き物
 今日の散歩道…晴れ…相変わらず暑いけれど時折吹く風は爽やか…。
早朝からかまびすしいクマゼミの声…また増えたようだ…。

 夕べは久しぶりに涼しい夜…寝苦しさから解放されて大助かり…。
ぐっすり眠れるってのは有難い…。
どっちかっちゃぁ…すぐに眠れる方だと思うけど…暑いと眠りが浅くなる…。
起きた時に疲れが残ってるような気がするんだ…。

 さて…今日の画像は…正月二日のストック画像…。
この日は偶然にもカワセミ夫婦の儀式に立ち会ってしまった…。

川の反対側での出来事なので、doveのコンデジでは画像が小さく、細かいところまでは撮影できなかった…。
ごんべ絵さんや雪の下さんが居たら、もっと巧く鮮明に撮影してくれただろうに残念だ~。

ただでさえ撮影音痴な上に、たまたま一緒に目撃した散歩中の女性が横から話しかけてくるので、受け答えもしつつの撮影…。
なかなか集中できなくて後手後手にまわり、カワセミの動きに全くついていけなかったし…。
決定的瞬間を逃してしまった…。


        

離れたところにとまっていたオスとメスが次第に距離を縮めていく…。
嘴の色が赤いので、緑っぽい右の子がメスで、左の青い子がオス…。

        

この距離まで来たら、かなり長い間、このまま見合っていた。
観察位置からは距離があるので、大きく目立った動きはないように見えたが、オスが微妙に体を動かし、何かメスに対してサインを出しているような気配も感じた。

        

やがて、お互い、嘴の先と先をツンツンし出した。
妙なことに気付いたのはこの時…。
求愛中だというのに、このオスは求愛用の貢物である魚を銜えていない。
それなのにメスには拒絶する様子は見られない…。

        

それどころか…仲睦まじくさえある…。
嘴を…絡めあう…というか…銜えあう…というか…。

        

表情もお互い優しげで、求婚中というよりは、恋愛中…。
おそらく…これは求愛中のシーンではなくて…この二羽はすでにツガイになった後で…何回目かの交尾前の儀式なんだな…。

        

オスがメスを追っかけて背中をツンツン…交尾前のサイン…かな…。

うぅ…ぐすんっ! 

今回、交尾時間が超短かったこともあって、残念ながら決定的瞬間は撮れず…。
運がいいと…結構長く交尾していてくれることもあるらしいけど…。

普段は…散歩中の方々と言葉を交わすのが大好きで楽しみでもあるのだが…こういう時は正直困る…返事をしないわけにもいかないしね…。

        

交尾後…楽しげに宙を舞う二羽…の…はずなんだけど…。

オオボケじゃっ! 

すまんの~…コンデジじゃ動いている被写体の撮影は難し過ぎるわ…。










散歩道で拾った話…第五百二十七「カワセミ・セグロセキレイ・メジロ・モズ」

2013-07-16 11:25:08 | 生き物
 今日の散歩道…晴れたり曇ったり…猛暑というほどではなく…普通に暑い…。
普通…って…まぁ…普通…やな。

 昨日からセミが鳴き始めた。
我家の小さな庭でも例年通り羽化したようで、朝からクマゼミの大合唱…。
余計…暑いわ…。

 さて…撮りためた画像がずっと放りっぱになっているので…これから少しずつUPしていきたいと思います…。
どのくらい遅れてるか…って…?
半年は優に…。
何しろ…これ撮ったの元旦だからね~へへっ。

冬の画像で暑気払いさ~。



        


        


        


        


        


        


        


        


        



 如何です…?
少しは…涼しくなったかな~?

…なるわけないか~。
ならないけど…当分…時期はずれ画像ばかり…。
こんな感じで申し訳ないけど…ちょっとだけ我慢してください…。


        


おまけ…元旦の川の光…。

…ぷぷっ…遅いね…今頃…。









トヨタテクノミュージアム産業技術記念館にて…。

2013-07-09 23:10:00 | ひとりごと
 いやぁ~とんでもなく暑いですね~っ!
おいらの地元では、昨日、最高気温が37度を超えました。
dove家と一族は御蔭さまで長老に至るまで無事でしたが、御来訪の皆さんは大事なかったですか…?
皆さん御変わりなく御元気だと良いのですが…。

 どっぷり浸かっている空気が37度にもなっているとは露知らず…そんな猛暑の中…UMAの会はまたまたミニオフを開催していたのでした…。
ほとんど室内だったから気付かなかった…ってのが本当のところですが…。

 会場はトヨタテクノミュージアム産業技術記念館織機部門…。
3月の東西集結in名古屋城の折に自動車部門は見学したのですが、時間の関係で織機部門を端折ってしまい、少しばかり残念に思っていました。
7月の花撮の情報を御伝えした際に、そのことを覚えててくださった支那門天さんが、再度この施設にと提案してくださり、花撮ではなくマシン撮に決定、御蔭さまで熱中症を免れた次第…。


機械化前の道具

         綿切ロクロ


         綿打ち弓


         糸紡ぎ車(糸車)


         座繰り


 
 夏休み前の会場は客数が少なかったこともあって、コーナーごとの係員の方が綿打ち機、紡機の仕組みや動かし方、天然と人工綿の違いなど、繁忙期には考えられないほど丁寧に詳しく説明をしてくれました。
実際に製品に触らせてくれたり、出来上がった糸の強度を確かめさせてくれたり、新しい織機開発の切っ掛けとなったエピソードなども教えてくれて、最高に楽しい見学会となりました。

係員の方の話があまりにも面白かったんで、肝心の機械自体を撮影してくるのを忘れてしまった~っ!


従来の木製織機に一部マシン的要素が入った木製織機
木材と紐を使ったからくり的な組み合わせで、シャットルと呼ばれる緯糸を組み込んだ部品を経糸の間に自動的に通すことができる。
従来と変わらず足踏み式
 
        


木製織機にカムなど金属部品を組み合わせ、蒸気動力で動く初期の自動織機
爆発的に作業スピードがUP。前機に比べると横糸管理の自動化が進み、ひとりで三台ほど担当できる。
経糸が切れた場合の対処が自動化されていないため、どうしても人力が必要。

        


 またしても係員の説明に耳を傾け過ぎ、撮影する機会を失してしまったけれど、この後に出てきたG型織機(奥の方に見える)は、経糸が切れれば自動でストップし不良品ができるのを防止、緯糸の入ったシャットルも自動で交換できる優れもの…日本初の完全自動織機。
人件費などを大幅軽減し生産効率を20倍にもUPさせ、世界一の性能と経済性で、日本の近代化と経済成長を支えた立役者です。
おいらの生まれ故郷…祖父の工場で使われていたのも多分G型…始動させた時の轟音がとても懐かしく思えました。


レピア織機
コンピューターで管理された現代の織機。
配色や両端の糸の処理まで完全自動。シャットル仕様ではなく、緯糸の受け渡しを中央で機械的に行う。

        


 最近では、木製シャットルや緯糸の自動受け渡しの代わりに、ウォータージェットやエアジェットによるハイスピードの緯糸通しができるようになり、さらに生産効率がUPしました。
繊維の性質に応じて使い分けられているそうです。


ジャガード織機
コンピュータで管理され、写真のように複雑で鮮明な模様を織り込める織機。


        


        


ゴブラン織りみたいだね~。
手織りで民族衣装の布やタペストリーや絨毯なんかを織っている発展途上国の人々のことが、ふっと頭に浮かびました…。
手織り職人は何か月も何年もかけて複雑な模様を織り上げるんですよね。
それこそ気の遠くなるような細かい作業…。
職人が頭で考えながら技術で織り上げるってことのすごさを思い知らされます。


 織機部門を後にして、自動車部門も覗きましたが、そこは前にも行ったところなので、あえて画像はUPしません。
さらっと見てきたというのが実際のところです…。


 トヨタテクノミュージアム産業技術記念館を後にして、丁度、御昼となりました。
今回のグルメは京風おばんざい料理…。


        


分量だの油だの意識することもなく、自然に頂ける上品な味付けで、とても満足…。
京風料理と謳ってるのに、料金的にもリーズナブル…。

其々に違う御昼の定食を注文し、あ~だこ~だ御喋りしながら、たいそう美味しく頂きました。
前回もそうだったけど、また、行きたいって思う店のひとつです。
支那門天さんも妖美女さんもしっかり完食~。


楽しい一日も終わり…御付き合いくださった御二人さま…御疲れさま…そして…有難うございました…。

さて…UMAの会…次は何処へ行く…かな?
支那門天さんが花撮のWEB情報を出力してきてくださったし…。

近い・安い・面白い・楽しい・美味い…を探す…UMA観光撮影ツアー…またの御利用を御待ち致しております…なんてね…。



 
画像の一番目から四番目まで、右横に作業工程を書いたつもりでしたが、紛らわしいので道具の名前に変更しました。






散歩道で拾った話…第五百二十六「ナマズ・カムルチー」

2013-07-07 23:48:00 | 生き物
 今日の散歩道…晴れ…空気が重く息苦しいほど暑い…。
コンクリートやアスファルトが焼け付くよう…今週はずっとこんな調子らしい…。

 此処数ヶ月、膝治療目的でジムに行っているので、ほとんど散歩らしい散歩はしていないが、それでも週に一度くらいは歩く。
ぶっ潰された洲の再生具合を確認しながら、川を覘いて歩いている。
上流側は樹木こそまだ生えてきてはいないが、草は繁り、葦原はほぼ完全復活…見事なもんだ…。
下流側の再生も時間の問題…もうかなり広範囲に草が繁ってきている…。

しかし…再生できなかった植物も多々ある…そのことだけは残念だ…。


 さて…今日の画像は…久々にナマズとカムルチー…。
今季はなんだか出現数が少ないような…。
こっちがあまり出かけてないというのもあるのだけれど…。 


        



        



        



        



        



        


 ちょっと気になるのは…これまでこの小さな川では数人程度だった釣り人が…少しずつだが増えていること…。
ナマズやカムルチー狙いの釣り人もけっこう居るようで、個体数の減少が懸念される。
コイが減った…という散歩中の年配の方の嘆きの声も耳にした…。
一時よりは戻ってきていると個人的には感じているが…何者かが大物ゴイを網で大量に獲っていった…という事件が起こる以前ほどではない…。

 勝手に環境を変えられたり、獲られたりしたのでは、動植物はたまったもんじゃないだろうな…。
耐えられないものは消えていき…順応できるものは生き残る…。
ここぞとばかり侵入するものも現われる…。

やっと少し落ち着いてきた川…生き物の棲みやすい環境であって欲しいものだ…。












今日の一品…夏野菜のチーズがけオーブン焼き…dove風

2013-07-03 09:08:55 | 簡単手抜き料理
 う~ん…なんて久しぶりの…ひと品…。
前回のUPは一年前だって…。
あれこれ毎日作ってはいるんだけど、昨年度はまったく画像撮る間がなかったからね~。

あの頃、生食ばかりしていたズッキーニ、ryujiさんのレシピで利用法をあれこれ教わったので、海老とズッキーニの炒め物をUPしたのが前回、その後一年間放置状態だったわけさ~。
いろいろな食材について、せっかく御指南頂いているのにUPできなくて、ryujiさんには申し訳ない限り…。

困ったもんだ~。

 さて…今日のひと品は…夏野菜のチーズがけオーブン焼き…dove風…。
夏野菜を切ってオーブンで焼くだけの御手軽料理です。 
盛り付けた状態がこんな感じ…。
               

 夏野菜…今回は焼きっぱなしの御手軽野菜なのでトマト・茄子・ズッキーニ・タマネギ・エリンギを使いました…。
インゲン、アスパラ、ピーマン、オクラ、下茹でした新じゃが、南瓜、人参なんかを使っても美味しいです。

 具材は他にベーコンの塊(普通のベーコンでもいい)・溶けやすいチーズ(今回はモッツアレラ入りミックスチーズ)、調味料とスパイスは塩・胡椒(最も簡単なのは味塩コショウ)・バジル・オレガノ・タイム・ナツメグ等(塩・胡椒の他はお好みで)・濃いめの味が好きな人は顆粒コンソメ等少々、エクストラ ヴァージン オリーブオイル(わりとたっぷりめ)…です。

ryujiさんなら…ベーコンじゃなくてもっと上等で高級な食材を使うかも…ですが…そこはボンビーなおいらのこと…できるだけ安上がりに作りたい…。
よって…近くのスーパーで手に入る食材オンパレード…。

チーズやベーコンの量を調節すれば、野菜たっぷりのヘルシーメニューに…。
野菜の水分のみなので、焼き上がりに器にできるスープは味わい深く、そのまま、盛り付けた野菜にソースとしてかけて頂ければOK…。

なんと言ってもオーブン料理だから火を使わない…。
夏場にはもってこいの御手軽さ…。

夏野菜の甘味とベーコンの旨味…焼けたチーズが香ばしい…夏野菜のチーズがけオーブン焼き…dove風…。

お試しあれ…!