まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/25
--- ---
12/24
--- ---
12/23
--- ---
12/22
--- ---
12/21
--- ---
12/20
--- ---
12/19
--- ---
■黒点数■ 手計算
12月18日 000 ※無黒点
12月19日 000 ※無黒点(2日目)
12月20日 011
12月21日 011
12月22日 011
12月23日 027
12月24日 025
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/18 sum03 Max1
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/25 長潮(10.4:宵月)※月最遠
12/26 若潮(11.4:宵月)
12/27 中潮(12.4:十三夜)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は24個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2794:(03→02)01→01 [α→α] ※南半球東側
2795:(09→09)06→04 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2794でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球と南半球の中心付近やや西よりと南半球東側にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一時580km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りの後、南北に小さく振れています
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。現在こちらの影響下
南半球東寄りに小さめなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 ※MAX時
12/25
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12/24
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12/23
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12/22
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12/21
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12/20
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12/19
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■黒点数■ 手計算
12月18日 000 ※無黒点
12月19日 000 ※無黒点(2日目)
12月20日 011
12月21日 011
12月22日 011
12月23日 027
12月24日 025
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/18 sum03 Max1
12/19 sum10 Max3
12/20 sum05 Max1
12/21 sum13 Max3
12/22 sum19 Max3
12/23 sum17 Max4
12/24 sum17 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※24日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日、★:注意日)
12/25 長潮(10.4:宵月)※月最遠
12/26 若潮(11.4:宵月)
12/27 中潮(12.4:十三夜)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/25 01時31分:月の距離が最遠(1.054、40万5012km、視直径29.5′)
12/26 02時:P/2020 U2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/27 03時:398P/ボアッティーニ彗星が近日点を通過(周期5.5年)
12/30 12時28分:満月
12/30 13時:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)
12/31 19時:P/2020 O3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は24個です
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
特になし
[黒点数変化]
2794:(03→02)01→01 [α→α] ※南半球東側
2795:(09→09)06→04 [β→β] ※南半球東側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純β複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2794でBクラスのフレアが頻発しています
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:北半球と南半球の中心付近やや西よりと南半球東側にフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■・・・試しにnoaaの画像に変更
一時580km/s前後まで上がりましたが徐々に下がり、現在510km/s前後で推移しています
磁場は、南寄りの後、南北に小さく振れています
■コロナホール■
北の極にコロナホールがあります。現在こちらの影響下
南半球東寄りに小さめなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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