まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■05月の特異日■
画像へのリンク
※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/29
02:04 C3.3
5/28
--- ---
5/27
--- ---
5/26
--- ---
5/25
--- ---
5/24
03:03 C2.0
5/23
--- ---
■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
05月22日 012
05月23日 030
05月24日 039
05月25日 032
05月26日 026
05月27日 027
05月28日 020
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/22 sum12 Max3
05/23 sum16 Max3
05/24 sum06 Max1
05/25 sum03 Max1
05/26 sum07 Max1
05/27 sum10 Max2
05/28 sum04 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり
→3地点とも非常に強い
■潮の切り替わり■
05/29 中潮(13.6:十五夜)【満月】
05/30 大潮(14.6:十六夜)
05/31 大潮(15.6:立待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
05/29 08時05分:357P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.4年)
05/29 23時20分:○満月
05/31 18時50分:164P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期7.0年)
06/03 01時35分:月の距離が最遠(1.054、40万5317km、視直径29.5′)
06/03 05時54分:C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07 03時32分:下弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は20個です。
現時点で地球正面の黒点群は2712です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2712が黒点数を増やしています
2711は西へ没しました。
[黒点数変化]
2711:(03→03)02→02個 [β→β]
2712:(09→07)05→10個 [β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日yり上がっています。
2712が活発で、フレアを頻発させています。前日よりフレアの発生件数は増え、強度も増しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:※画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時370km/sくらいまで下がりましたが現在は390km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り
■コロナホール■
赤道付近東側のコロナホールは発達しながら東寄りへ移動。
この中に小さなコロナホールがカウントされました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
05/28 02~08時(UT)くらいまで少し乱れがありました。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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※04/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
5/29
02:04 C3.3
5/28
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5/27
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5/26
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5/25
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5/24
03:03 C2.0
5/23
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
05月22日 012
05月23日 030
05月24日 039
05月25日 032
05月26日 026
05月27日 027
05月28日 020
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
05/22 sum12 Max3
05/23 sum16 Max3
05/24 sum06 Max1
05/25 sum03 Max1
05/26 sum07 Max1
05/27 sum10 Max2
05/28 sum04 Max1
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
28日は「静穏」でした。
※12時現在、稚内、国分寺、山川にスポラディックE層あり
→3地点とも非常に強い
■潮の切り替わり■
05/29 中潮(13.6:十五夜)【満月】
05/30 大潮(14.6:十六夜)
05/31 大潮(15.6:立待月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
05/29 08時05分:357P/ヒル彗星が近日点を通過(周期9.4年)
05/29 23時20分:○満月
05/31 18時50分:164P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期7.0年)
06/03 01時35分:月の距離が最遠(1.054、40万5317km、視直径29.5′)
06/03 05時54分:C/2017 M5トータス彗星が近日点を通過
06/07 03時32分:下弦
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は20個です。
現時点で地球正面の黒点群は2712です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2712が黒点数を増やしています
2711は西へ没しました。
[黒点数変化]
2711:(03→03)02→02個 [β→β]
2712:(09→07)05→10個 [β→β]
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日yり上がっています。
2712が活発で、フレアを頻発させています。前日よりフレアの発生件数は増え、強度も増しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:※画像が更新されません
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時370km/sくらいまで下がりましたが現在は390km/s前後で推移しています。
磁場は、北寄り
■コロナホール■
赤道付近東側のコロナホールは発達しながら東寄りへ移動。
この中に小さなコロナホールがカウントされました。
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
05/28 02~08時(UT)くらいまで少し乱れがありました。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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