まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■06月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/55/9a20024d5cdc6c6e64898fe9e72e1615.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※06/20リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
06/20
06:49 C5.7 (3712)
06/19
21:48 C4.6 (北半球東端)
18:06 C5.9 (3718)
15:18 M1.1 (3711)★
12:18 C3.9 (3713)
10:48 C4.8 (3713)
06:44 C8.1 (3712)
06:00 C6.1 (3717)
00:36 C5.5 (3711)
06/18
21:33 C5.9 (?)
21:11 M1.1 (3712)
20:48 C7.9 (3712)
20:10 M2.4 (3712)★
19:36 C5.1 (3712)
18:48 C5.0 (3712)
12:03 C3.0 (3712)
07:52 C6.0 (?)
05:00 M1.3 (3711)★
06/17
19:41 M1.5 (3712)★
18:25 C3.1 (3713)
16:53 M1.5 (3712)★
16:07 C2.5 (3712)
12:22 C4.2 (3712)
09:46 C6.2 (3712)
07:23 C4.4 (3712)
06:19 C6.6 (3712)
05:02 C5.2 (3712)
04:02 C3.5 (3712)
01:53 C4.0 (3716)
01:00 C4.7 (3712)
00:39 C6.7 (3712)
00:09 C4.9 (3712)
06/16
23:32 C3.2 (3712)
22:45 C2.8 (?)
21:52 C4.0 (?)
21:23 C3.1 (?)
20:23 C2.8 (?)
14:07 C3.3 (3712)
13:39 C2.6 (3712)
11:15 C2.9 (3713)
10:56 C3.7 (3712)
10:06 C3.2 (3712)
08:19 C7.1 (3712)
06:27 C4.2 (3712)
03:07 C5.8 (3712)
02:45 C3.7 (3712)
01:53 C5.1 (3712)
01:29 C2.9 (3712)
00:11 C5.0 (3712)
06/15
23:04 C3.2 (3712)
22:37 C3.4 (3712)
21:30 C5.7 (?)
19:57 C4.9 (?)
19:29 C3.6 (?)
18:34 C3.8 (?)
16:19 C5.8 (?)
15:00 M1.3 (3712)★
14:30 C6.5 (?)
14:03 C4.4 (?)
13:39 C3.5 (?)
12:37 C2.6 (?)
10:26 C9.2 (3712)
07:06 C5.1 (3712)
06:46 C3.5 (3712)
06:00 C4.0 (3712)
04:13 C2.9 (3712)
06/14
20:00 C6.3 (3712)
17:26 C3.9 (3712)
13:52 M1.0 (?)★
13:01 M2.4 (3712)★
10:31 C2.6 (3713)
■黒点数■
06月13日 124
06月14日 117
06月15日 134
06月16日 152
06月17日 171
06月18日 150
06月19日 192
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/12 sum12 Max2
06/13 sum07 Max2
06/14 sum12 Max5
06/15 sum23 Max5
06/16 sum21 Max4
06/17 sum21 Max4
06/18 sum17 Max3
06/19 sum17 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
06/20 中潮(13.6:十五夜)
06/21 大潮(14.6:十六夜)
06/22 大潮(15.6:立待月)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/06/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
06/21 05時51分:夏至(太陽黄経90°、東京日出:04時26分、日入:19時00分)
06/22 10時08分:満月(ストロベリームーン)
06/24 10時:C/2023 Q2パンスターズ彗星が近日点を通過
06/27 20時30分:月の距離が最近(0.961、36万9286km、視直径32.4′)
06/29 06時53分:下弦
06/30 10時:13P/オルバース彗星が近日点を通過(周期69.2年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は192個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3718]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3712の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3713の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3716の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3709]はカウントされなくなりました。
北半球東寄りに3718、南半球東端に3719、3720がそれぞれカウントされました
3708:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3711:(02→02)04→01 [β→α] ※ 南半球西端
3712:(14→14)40→21 [βγδ→βγδ] ※ 南半球西側
3713:(11→12)20→49 [βγ→βγδ] ※ 南半球西側
3716:(10→10)24→25 [βγ→βγ] ※ 北半球西側
3718:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東寄り
3719:(新:03) 7 [β] ※ 南半球東端
3720:(新:03) 5 [β] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルが前日よりややがっています。
フレアは3712、3713、3718、3716などで発生していて、中規模は3711が発生源です
3712と3713の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球東側と西側に長めのフィラメントがあります。
そのほか、北半球東側にもフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 60%
X 10% → 15%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
550km/s前後で推移していましたが、少し下がり、現在500km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
北半球(高緯度)中心付近にコロナホールが2つあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり→やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■06月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/55/9a20024d5cdc6c6e64898fe9e72e1615.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※06/20リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
06/20
06:49 C5.7 (3712)
06/19
21:48 C4.6 (北半球東端)
18:06 C5.9 (3718)
15:18 M1.1 (3711)★
12:18 C3.9 (3713)
10:48 C4.8 (3713)
06:44 C8.1 (3712)
06:00 C6.1 (3717)
00:36 C5.5 (3711)
06/18
21:33 C5.9 (?)
21:11 M1.1 (3712)
20:48 C7.9 (3712)
20:10 M2.4 (3712)★
19:36 C5.1 (3712)
18:48 C5.0 (3712)
12:03 C3.0 (3712)
07:52 C6.0 (?)
05:00 M1.3 (3711)★
06/17
19:41 M1.5 (3712)★
18:25 C3.1 (3713)
16:53 M1.5 (3712)★
16:07 C2.5 (3712)
12:22 C4.2 (3712)
09:46 C6.2 (3712)
07:23 C4.4 (3712)
06:19 C6.6 (3712)
05:02 C5.2 (3712)
04:02 C3.5 (3712)
01:53 C4.0 (3716)
01:00 C4.7 (3712)
00:39 C6.7 (3712)
00:09 C4.9 (3712)
06/16
23:32 C3.2 (3712)
22:45 C2.8 (?)
21:52 C4.0 (?)
21:23 C3.1 (?)
20:23 C2.8 (?)
14:07 C3.3 (3712)
13:39 C2.6 (3712)
11:15 C2.9 (3713)
10:56 C3.7 (3712)
10:06 C3.2 (3712)
08:19 C7.1 (3712)
06:27 C4.2 (3712)
03:07 C5.8 (3712)
02:45 C3.7 (3712)
01:53 C5.1 (3712)
01:29 C2.9 (3712)
00:11 C5.0 (3712)
06/15
23:04 C3.2 (3712)
22:37 C3.4 (3712)
21:30 C5.7 (?)
19:57 C4.9 (?)
19:29 C3.6 (?)
18:34 C3.8 (?)
16:19 C5.8 (?)
15:00 M1.3 (3712)★
14:30 C6.5 (?)
14:03 C4.4 (?)
13:39 C3.5 (?)
12:37 C2.6 (?)
10:26 C9.2 (3712)
07:06 C5.1 (3712)
06:46 C3.5 (3712)
06:00 C4.0 (3712)
04:13 C2.9 (3712)
06/14
20:00 C6.3 (3712)
17:26 C3.9 (3712)
13:52 M1.0 (?)★
13:01 M2.4 (3712)★
10:31 C2.6 (3713)
■黒点数■
06月13日 124
06月14日 117
06月15日 134
06月16日 152
06月17日 171
06月18日 150
06月19日 192
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/12 sum12 Max2
06/13 sum07 Max2
06/14 sum12 Max5
06/15 sum23 Max5
06/16 sum21 Max4
06/17 sum21 Max4
06/18 sum17 Max3
06/19 sum17 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※19日は「やや擾乱」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
06/20 中潮(13.6:十五夜)
06/21 大潮(14.6:十六夜)
06/22 大潮(15.6:立待月)【満月】
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/06/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
06/21 05時51分:夏至(太陽黄経90°、東京日出:04時26分、日入:19時00分)
06/22 10時08分:満月(ストロベリームーン)
06/24 10時:C/2023 Q2パンスターズ彗星が近日点を通過
06/27 20時30分:月の距離が最近(0.961、36万9286km、視直径32.4′)
06/29 06時53分:下弦
06/30 10時:13P/オルバース彗星が近日点を通過(周期69.2年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が3個カウントされました。黒点数は192個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3718]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3712の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3713の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
3716の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3709]はカウントされなくなりました。
北半球東寄りに3718、南半球東端に3719、3720がそれぞれカウントされました
3708:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西端
3711:(02→02)04→01 [β→α] ※ 南半球西端
3712:(14→14)40→21 [βγδ→βγδ] ※ 南半球西側
3713:(11→12)20→49 [βγ→βγδ] ※ 南半球西側
3716:(10→10)24→25 [βγ→βγ] ※ 北半球西側
3718:(新:03) 3 [β] ※ 北半球東寄り
3719:(新:03) 7 [β] ※ 南半球東端
3720:(新:03) 5 [β] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルが前日よりややがっています。
フレアは3712、3713、3718、3716などで発生していて、中規模は3711が発生源です
3712と3713の磁場タイプはβγδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球東側と西側に長めのフィラメントがあります。
そのほか、北半球東側にもフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 60%
X 10% → 15%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
550km/s前後で推移していましたが、少し下がり、現在500km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
北半球(高緯度)中心付近にコロナホールが2つあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり→やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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