まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■06月の特異日■
画像へのリンク
※06/06リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
06/10
--- ---
06/09
--- ---
06/08
--- ---
06/07
--- ---
06/06
--- ---
06/05
--- ---
06/04
--- ---
■黒点数■ 手計算
06月03日 012
06月04日 012
06月05日 013
06月06日 015
06月07日 016
06月08日 017
06月09日 014
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/03 sum03 Max1
06/04 sum07 Max2
06/05 sum08 Max2
06/06 sum07 Max2
06/07 sum15 Max3
06/08 sum04 Max1
06/09 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※09日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
06/10 中潮(18.4:寝待月)▲
06/11 中潮(19.4:更待月)※干支重複
06/12 中潮(20.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
06/13 15時24分:下弦
06/14 20時:C/2020 K2パンスターズ彗星が近日点を通過
06/15 08時:C/2020 H5ロビンソン彗星が近日点を通過
06/17 06時:C/2019 K7スミス彗星が近日点を通過
06/19 05時:C/2019 U6レモン彗星が近日点を通過
06/19 21時:P/2012 SB6レモン彗星が近日点を通過(周期7.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は14個です
現時点で地球正面の黒点群は2765です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2765は縮小傾向
[黒点数変化]
2765:(04→04)07→04[β→β] ※南半球中心付近
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2765で~B1くらいのフレアが発生しています。念のため注意
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東寄り(やや高緯度)に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時360km/sまで下がりましたが徐々に上がり、現在450km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています
■コロナホール■
画像にはありませんが、北の極付近にコロナホールがあるようです
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
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こちら
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※06/06リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出 (MAX時)
06/10
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06/09
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06/08
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06/07
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06/06
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06/05
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06/04
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■黒点数■ 手計算
06月03日 012
06月04日 012
06月05日 013
06月06日 015
06月07日 016
06月08日 017
06月09日 014
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/03 sum03 Max1
06/04 sum07 Max2
06/05 sum08 Max2
06/06 sum07 Max2
06/07 sum15 Max3
06/08 sum04 Max1
06/09 sum11 Max3
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※09日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(▲:奇数・素数・ユダヤ歴注意日)
06/10 中潮(18.4:寝待月)▲
06/11 中潮(19.4:更待月)※干支重複
06/12 中潮(20.4:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
06/13 15時24分:下弦
06/14 20時:C/2020 K2パンスターズ彗星が近日点を通過
06/15 08時:C/2020 H5ロビンソン彗星が近日点を通過
06/17 06時:C/2019 K7スミス彗星が近日点を通過
06/19 05時:C/2019 U6レモン彗星が近日点を通過
06/19 21時:P/2012 SB6レモン彗星が近日点を通過(周期7.5年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は14個です
現時点で地球正面の黒点群は2765です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
2765は縮小傾向
[黒点数変化]
2765:(04→04)07→04[β→β] ※南半球中心付近
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日よりやや下がっています
フレアは2765で~B1くらいのフレアが発生しています。念のため注意
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:南半球東寄り(やや高緯度)に小さなフィラメントがあります
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
一時360km/sまで下がりましたが徐々に上がり、現在450km/s前後で推移しています
磁場は、南北に小さく振れています
■コロナホール■
画像にはありませんが、北の極付近にコロナホールがあるようです
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
アラートレベルのものは無し
●プロトン
変化なし
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)・・・小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも