まとめ報告です。
■ぽりぽりさんのサイト
こちら
■06月の特異日■
画像へのリンク
※05/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/19
--- ---
6/18
--- ---
6/17
--- ---
6/16
--- ---
6/15
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6/14
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6/13
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
06月12日 012
06月13日 016
06月14日 016
06月15日 013
06月16日 013
06月17日 015
06月18日 028
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/12 sum08 Max2
06/13 sum05 Max2
06/14 sum10 Max2
06/15 sum08 Max2
06/16 sum06 Max1
06/17 sum06 Max2
06/18 sum25 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
18日は「擾乱」でした
※12:15現在、稚内と山川にスポラディックE層あり
→山川、強い
■潮の切り替わり■
06/19 中潮(05.3:夕月)
06/20 中潮(06.3:弓張月)【上弦】
06/21 小潮(07.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/20 19時51分:上弦
06/21 19時07分:夏至(太陽黄経90°、東京日出:04時25分、日入:19時01分)
06/22 16時48分:367P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は28個です。
現時点で地球正面の黒点群は2713です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
北半球西側に2714がカウントされました
[黒点数変化]
2713:(06→06)15→16個 [β→β]
2714:(新:04)02個 [β] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2714でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:正面付近と北半球西端と東端に小さなコロナホールがあります。
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
380km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在490km/s前後で推移しています。
磁場は、現在は南北に小さく振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
06/18 02時(UT)~12時(UT)過ぎまで激しい反応が続きました。
その後もやや乱れが続き、UTで19日になった頃から再び強い反応が出ています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)
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■太陽フレア■(JST) ※発生源はNOAA等から
発生日 JST 検出
6/19
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6/17
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6/16
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6/15
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6/14
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6/13
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■黒点数■※NICTの値。一週間の推移です。
06月12日 012
06月13日 016
06月14日 016
06月15日 013
06月16日 013
06月17日 015
06月18日 028
■地磁気■※UTC(協定世界時)です
06/12 sum08 Max2
06/13 sum05 Max2
06/14 sum10 Max2
06/15 sum08 Max2
06/16 sum06 Max1
06/17 sum06 Max2
06/18 sum25 Max4
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
18日は「擾乱」でした
※12:15現在、稚内と山川にスポラディックE層あり
→山川、強い
■潮の切り替わり■
06/19 中潮(05.3:夕月)
06/20 中潮(06.3:弓張月)【上弦】
06/21 小潮(07.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■
06/20 19時51分:上弦
06/21 19時07分:夏至(太陽黄経90°、東京日出:04時25分、日入:19時01分)
06/22 16時48分:367P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期6.6年)
■静止軌道系チャート■
[静止軌道電子]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[Proton]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は28個です。
現時点で地球正面の黒点群は2713です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
北半球東端(まだ向こう側)に新しい活動領域があるようです。
北半球西側に2714がカウントされました
[黒点数変化]
2713:(06→06)15→16個 [β→β]
2714:(新:04)02個 [β] ※北半球西側
※()内:大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアは2714でリストへの掲載がない小さなフレアが発生しています。
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:正面付近と北半球西端と東端に小さなコロナホールがあります。
■CME到着予測■
ありません
■太陽風■
380km/s前後で推移していましたが徐々に上がり、現在490km/s前後で推移しています。
磁場は、現在は南北に小さく振れています
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES13と15)
06/18 02時(UT)~12時(UT)過ぎまで激しい反応が続きました。
その後もやや乱れが続き、UTで19日になった頃から再び強い反応が出ています。ご注意ください。
●プロトン
通常のレベルです
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布(過去24時間)