きょうも野良猫を訪ねて散歩です。
いつも、中央高速の跨道橋を渡るときに、同じ時間帯に出会う警察車両。
必ず、先導車両がいます。
毎日のようですから、留置場から、拘置所かなんかに護送する車かと思ったのですが、Wikipediaで調べてみたら、機動隊員の大型輸送車ですね。
ナンバーから第4機動隊の方たちのようです。最近では熊本地震の災害援助で活躍されたそうです。
輸送車は外側に金網がはってあって、投石などから防護するようになっているので、中側に金網のはってある、護送車と区別ができるそうです。だいたい護送車は、普通の白いバンみたいです。
深大寺の境内になぜ「高浜虚子」の胸像と句碑があるのか、不思議に思いました(毎日散歩していて、まったく気づきませんでした)。
虚子は調布に住んでいたことがあり,句碑は、代表句のひとつ『遠山に日の当りたる枯野かな』で、この「遠山」は,深大寺の丘だともいわれているという由来からのようです。
また、教養が高まってしまった。
道の真ん中に佇む猫。
この辺の野良猫は、首輪をつけている子が何匹かいます。
可愛がられて、外猫に昇格した(?)子でしょうか。
対して、自由人の猫たち。
今どき珍しい、子どもが道路で遊んだ跡。ここ、あまり車が通らないので、遊べるのでしょう。
いつも笑ってしまうポスター。
憲法9条守って、国が守れなかったらどうするつもりなんでしょう。
まあ、それが左巻きの目的なのでしょう。