■PSPの後継機、NGP(Next Generation Portable)の詳細が公開(ファミ通.com)
果たしてPS3に追随する処理が可能な性能、有機ELディスプレイで現行PSPの4倍となる解像度、タッチスクリーン、3G回線接続可能などなど…こうしてポイントを挙げるだけでもその凄さは伝わって来るものですが、此処まで出来るからこそ、やはり気に掛かるのは価格設定なのに、肝心の部分については言及無しという;
ともあれ発売予定は年末、ローンチタイトルなどもまだまだこれからだけに、今後の続報には注視して行きたいかなと。
■『トゥハート2 DX PLUS』プレイステーション3用ソフトとして再誕(ファミ通.com)
■『トゥハート2 ダンジョントラベラーズ』ファンディスクに収録されていたゲームがPSPに
■『アクアパッツァ』アクアプラスから2D格闘ゲームが登場
■『うたわれるもの2』、『ティアーズ・トゥ・ティアラ2』、完全新作『ジャスミン』を発表
PS3にPSP、そしてACと一気呵成に新作6タイトル。
ファミ通本誌でも大きく特集が組まれていたので、早速とばかりに購入して来ましたが、またなんとも怒涛のラッシュですな。
そう言えば昨年末の冬コミにて、お馴染みの紙袋セットに「ダンジョントラベラーズ」のイラストが使用されていましたが、なるほどアレはこの伏線だったのかと。
こうなると、そろそろPS3の購入も視野に入れないといけないかな…いずれ「AQUAPAZZA」も移植されるでしょうし。
それにしても対戦格闘とは、なにやら懐かしの「QOH」や「パブレ」を想起させられる次第ながら、現在参戦決定しているのが「TH2」「TH」「TtT」「うたわれ」「WA」「Routes」「こみパ」の7作品というアクアプラス作品に限定されているだけに、此処に「痕」も入らないものかとw
ところでエルンガーはフォーク片手に参戦しませんかそうですか(
余談として---この見開き広告(※全部で3種類)は反則でしょw
最後にひとつ購入物。
昨年末の冬コミにて頒布された、サークル「apricot+」さんの新刊が委託開始されていたので、手に入れて来ましたよ。
どうにも会場では、あの長蛇の列を前に臆してしまったので、今回もこうした機会に恵まれて幸せと。
果たしてPS3に追随する処理が可能な性能、有機ELディスプレイで現行PSPの4倍となる解像度、タッチスクリーン、3G回線接続可能などなど…こうしてポイントを挙げるだけでもその凄さは伝わって来るものですが、此処まで出来るからこそ、やはり気に掛かるのは価格設定なのに、肝心の部分については言及無しという;
ともあれ発売予定は年末、ローンチタイトルなどもまだまだこれからだけに、今後の続報には注視して行きたいかなと。
■『トゥハート2 DX PLUS』プレイステーション3用ソフトとして再誕(ファミ通.com)
■『トゥハート2 ダンジョントラベラーズ』ファンディスクに収録されていたゲームがPSPに
■『アクアパッツァ』アクアプラスから2D格闘ゲームが登場
■『うたわれるもの2』、『ティアーズ・トゥ・ティアラ2』、完全新作『ジャスミン』を発表
PS3にPSP、そしてACと一気呵成に新作6タイトル。
ファミ通本誌でも大きく特集が組まれていたので、早速とばかりに購入して来ましたが、またなんとも怒涛のラッシュですな。
そう言えば昨年末の冬コミにて、お馴染みの紙袋セットに「ダンジョントラベラーズ」のイラストが使用されていましたが、なるほどアレはこの伏線だったのかと。
こうなると、そろそろPS3の購入も視野に入れないといけないかな…いずれ「AQUAPAZZA」も移植されるでしょうし。
それにしても対戦格闘とは、なにやら懐かしの「QOH」や「パブレ」を想起させられる次第ながら、現在参戦決定しているのが「TH2」「TH」「TtT」「うたわれ」「WA」「Routes」「こみパ」の7作品というアクアプラス作品に限定されているだけに、此処に「痕」も入らないものかとw
ところでエルンガーはフォーク片手に参戦しませんかそうですか(
余談として---この見開き広告(※全部で3種類)は反則でしょw
最後にひとつ購入物。
昨年末の冬コミにて頒布された、サークル「apricot+」さんの新刊が委託開始されていたので、手に入れて来ましたよ。
どうにも会場では、あの長蛇の列を前に臆してしまったので、今回もこうした機会に恵まれて幸せと。
後、TVアニメのドラクエは徳永氏(最近はすっかりカバー歌手と化してはいるが)のこの曲を世に送り出すために存在したと思っている、作品としてはアレだったがw
個人的には「ダイの大冒険」の方が印象深いよ
原作では最後の最後で、ダイの行方を暈してしまったのが評価の分かれるところですけど、原典の枠をも超えた面白さがあった作品でしたね。
対してアニメ版では終盤の展開が、編成の都合でああなってしまったのは残念かなと;