◆バンダイ「魔法少女まどか☆マギカ ウエハース」(全25種)
ふとしたきっかけから購入し始め、結果的にフルコンプ達成となった「まどか☆マギカ ウエハース」を簡単に取り上げてみようかと思いますわ。
当初は全種揃えるつもりはなかったのですけどね……此処“だけ”の描き下ろしというものはありませんし、マドカ&マミさんの水着カードさえ出た時点で止めようと考えていたものの、それが手に入ったのが全25種の半ばを過ぎた頃だった所為か、購入意欲がおさまらないままに最後はシングル買いでフルコンプしてしまった訳で。
ともあれ最終的には2箱(40個)程度の投資で落ち着いたので、某所で“3箱買ってもフルコンプ出来ない”なんて騒がれていた割には、大した事ない無難な線だったかなと。
パッケージは2種類、物凄くピンクです……さすがにレジへ持って行くのに躊躇いはありませんでしたけどね、慣れてますから(マテ
「今すぐ僕と契約して、ウエハースを食べてよ。」---と、キュゥべえさんはおっしゃるが、すでに最低でも四半期一度は大量のウエハースと格闘している自分は既に契約しているようなものとw
ちなみにウエハースはココアクリーム味のものとなっていて、お馴染み神羅万象チョコのウエハースと比べると、また違った食感・甘味とでも言いますか、しかしてあまり連続して枚数を消化出来るものではないかなと;
全25種の内訳は、こんな感じ。
最上段の「一番くじSPカード」というのは、この12月に発売される「一番くじプレミアム 魔法少女まどか☆マギカ」のC賞:クッションに使用されているイラストをカード化したもので、果たして“SP”がそのままレアリティに繋がるのかどうかは不明。
台紙にはその「一番くじプレミアム 魔法少女まどか☆マギカ」の広告が。
さて、それではラインナップを画像付きで取り上げますが、カード自体がメタリックプラカードである仕様だけに、画像撮影時に携帯が写りこんでいたりしますが、お察し頂ければ幸いです。
◆ビジュアルカード(6種):各アニメ誌などに描き下ろされた版権イラスト
01 オトナアニメ Vol.21
02 ニュータイプ 2011年4月号
03 アニメディア 2011年1月号
04 メガミマガジン 2011年2月号
05 ニュータイプ 2011年1月号
06 娘TYPE Vol.16
◆キャラクターカード(12種)
07 鹿目まどか
08 暁美ほむら
09 美樹さやか
10 巴マミ
11 佐倉杏子
12 鹿目まどか
13 暁美ほむら
14 美樹さやか
15 巴マミ
16 佐倉杏子
17 お菓子の魔女
18 キュゥべえ
◆ストーリーカード(6種)
19 第3話「もうなにも怖くない」
20 第5話「後悔なんて、あるわけない」
21 第9話「そんなの、あたしが許さない」
22 第10話「もう誰にも頼らない」
23 第10話「もう誰にも頼らない」
24 第12話「わたしの、最高のともだち」
◆一番くじSPカード(1種)
25 一番くじSPカード
これで此処だけの描き下ろしや、蒼樹うめさんのイラストを使用したカードなどがあれば、更に購入意欲も高まりそうなものですが、同じくバンダイのジャンボカードダス「クリアプレートコレクション」には最終話のエンドカードも含めて収録されているだけに、第2弾以降の展開があれば取り入れて欲しいものですね。
ふとしたきっかけから購入し始め、結果的にフルコンプ達成となった「まどか☆マギカ ウエハース」を簡単に取り上げてみようかと思いますわ。
当初は全種揃えるつもりはなかったのですけどね……此処“だけ”の描き下ろしというものはありませんし、マドカ&マミさんの水着カードさえ出た時点で止めようと考えていたものの、それが手に入ったのが全25種の半ばを過ぎた頃だった所為か、購入意欲がおさまらないままに最後はシングル買いでフルコンプしてしまった訳で。
ともあれ最終的には2箱(40個)程度の投資で落ち着いたので、某所で“3箱買ってもフルコンプ出来ない”なんて騒がれていた割には、大した事ない無難な線だったかなと。
パッケージは2種類、物凄くピンクです……さすがにレジへ持って行くのに躊躇いはありませんでしたけどね、慣れてますから(マテ
「今すぐ僕と契約して、ウエハースを食べてよ。」---と、キュゥべえさんはおっしゃるが、すでに最低でも四半期一度は大量のウエハースと格闘している自分は既に契約しているようなものとw
ちなみにウエハースはココアクリーム味のものとなっていて、お馴染み神羅万象チョコのウエハースと比べると、また違った食感・甘味とでも言いますか、しかしてあまり連続して枚数を消化出来るものではないかなと;
全25種の内訳は、こんな感じ。
最上段の「一番くじSPカード」というのは、この12月に発売される「一番くじプレミアム 魔法少女まどか☆マギカ」のC賞:クッションに使用されているイラストをカード化したもので、果たして“SP”がそのままレアリティに繋がるのかどうかは不明。
台紙にはその「一番くじプレミアム 魔法少女まどか☆マギカ」の広告が。
さて、それではラインナップを画像付きで取り上げますが、カード自体がメタリックプラカードである仕様だけに、画像撮影時に携帯が写りこんでいたりしますが、お察し頂ければ幸いです。
◆ビジュアルカード(6種):各アニメ誌などに描き下ろされた版権イラスト
01 オトナアニメ Vol.21
02 ニュータイプ 2011年4月号
03 アニメディア 2011年1月号
04 メガミマガジン 2011年2月号
05 ニュータイプ 2011年1月号
06 娘TYPE Vol.16
◆キャラクターカード(12種)
07 鹿目まどか
08 暁美ほむら
09 美樹さやか
10 巴マミ
11 佐倉杏子
12 鹿目まどか
13 暁美ほむら
14 美樹さやか
15 巴マミ
16 佐倉杏子
17 お菓子の魔女
18 キュゥべえ
◆ストーリーカード(6種)
19 第3話「もうなにも怖くない」
20 第5話「後悔なんて、あるわけない」
21 第9話「そんなの、あたしが許さない」
22 第10話「もう誰にも頼らない」
23 第10話「もう誰にも頼らない」
24 第12話「わたしの、最高のともだち」
◆一番くじSPカード(1種)
25 一番くじSPカード
これで此処だけの描き下ろしや、蒼樹うめさんのイラストを使用したカードなどがあれば、更に購入意欲も高まりそうなものですが、同じくバンダイのジャンボカードダス「クリアプレートコレクション」には最終話のエンドカードも含めて収録されているだけに、第2弾以降の展開があれば取り入れて欲しいものですね。
エヴァとマクロスがあったので1個しか買わなかったがパッケージのQべーが秀逸