咲ちんのパパ上日記

子育て日記のはずがいつの間にやらラーメンとツエーゲン金沢とマンガのことを書いてます。

週刊少年チャンピオン2013年45号

2013-10-10 22:20:25 | 週刊少年チャンピオン
どこの女子プロレスラーだよ!って表紙だな。


(巻頭カラー)「弱虫ペダル」
インターハイ県予選、鏑木は緊張してお腹ぐるぐる。
エース志願して勇んでスタートしたもののタイヤの空気が漏れ出すアクシデント。
段竹もおらずどう乗り切るかね。

「囚人リク」
田中さん相変わらずの策士ぶり。
椿と天野・松尾が仲直りの握手してるのがいいね。
7人目の男はスラム最大のギャング・ドラゴンクロスの二代目唐周龍。
中身はなかなか熱い男のようね。

「実は私は」
50年後の世界からやってきた朝陽の娘の子、黄龍院凛ちゃんの来た理由とは
『ミニスカノーパンの世界にしたカリスマ痴女2世』を倒すためwww
獅穂さんなにやってんすか…
そしてご多分に漏れず凛ちゃんは帰り方を忘れるアホっぷりで残念な子がまたひとり増えました。

「バチバチBURST」
岩の藤の猛烈な攻めに耐える鯉太郎。
パワーを溜めまくって一気に開放、勝負つくか?

「毎度!浦安鉄筋家族」
20世紀最大の音楽家そっくりのキャラですな。
あかねちゃんの放屁シーンはなんともすばらしい。

「侵略!イカ娘」
悟郎の身体は千鶴のチャーハンでできているでゲソ!
スタンプラリー、4人で入店てのが一番厄介かなと思ったが磯崎を巻き添えにすればいいだけか。

「真・餓狼伝」
京太郎の父と文吉の父は幼なじみであったか。
なんかここ最近すげー面白くなってきてるよ、獏先生がんばってるな。

「クローバー」
トーナメント準々決勝開始。
司会役がミョーに上手い。
ミサキチーム先鋒はハヤト、一発で相手を沈める好調な出だし。

「ANGEL VOICE」
ハーフタイムの控え室にて市蘭イレブンについにマイちゃんの訃報が伝えられる。
ワッキーの目にも涙、私もウルウルきました。
メンバーに動揺が広がる中、黒木は何を言うのか?

「ドカベン ドリームトーナメント編」
8回裏ノーヒットで阪神先制。
このまま藤村がパーフェクトで試合を締めるのか不知火が阻止するのか?
そして決着にあと何週かかるのか?

(集中新連載)「ツクモモモ」
お婆ちゃんのお下がりの制服を着た女子高生九十九百(つくも・もも)さんが主人公。
制服にはろくろ首のさくらさんの霊が憑いていてクネクネ動く。
不思議な感じなお話で読んだ後にじわじわきてよかった。
持ち込みデビューとかかな?もしかするとこの作家さん化けるかも。
欲をいえばもう少しパンチラさせてくださいw

「名探偵マーニー」
ひき逃げに遭った少女の笑顔を取り戻すお話。
先輩たち顔に似合わず結構しっかりしてていいひと達だあ。

「いきいきごんぼZ」
2巻の売れ行き険しいんですねorz
漫画の神様をもネタにするとはさすが秋田書店、心が広い。
イワノフGに吹いてしばらく腹筋痛かった。

(読み切り)「NOts」
去年別チャンに載った人ですな。
何でも屋と女性刑事が成り行き上コンビになって悪者退治というお話。
絵はまだ荒削りだけどなかなか面白かった。
次回作期待してます。


次号、巻頭カラーは実私だよ!
新連載に福田やすひろ先生の「最強少女さゆり」、4歳のようじょが主人公なのか。
読み切りに再び円山晃先生の「机上のメリークリスマス」、タイトルだけで期待してしまう。
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週刊少年チャンピオン2013年44号

2013-10-07 19:01:40 | 週刊少年チャンピオン
みおりんなんか疲れた顔してるのう。


(巻頭カラー)「弱虫ペダル」
荒北さんと金城さんが同じ大学に入るというのも。
それ以上に2人が理系というのがもっと驚き。
坂道くんのチートっぷりが相変わらずです。

「囚人リク」
ついに総転房の日が訪れる。
別れはつらいけどここはこらえて。
しかし7人目の男はスライスデビルではなく何者?
なんかどっかで見たような気もするけど。

「実は私は」
いきなり朝陽に抱きつく中二病の娘。
一か月前に寝た仲だそうでどういうことかと思いきや50年後の世界から来た朝陽の孫。
未来人が出てくるとは時空をも超えてますます楽しませてもらえそう。

(連載再開)「真・餓狼伝」
西南戦争の話が出るか。
警視総監殿なかなかの男でごわす。
こういう展開はしびれるな。

「侵略!イカ娘」
千鶴が水着になったでゲソ!
ワンピース型というのがなかなかそそるじゃなイカ!

「聖闘士星矢 ND」
アテナがようじょに成長したぞ。
そして水鏡さん死す、ってところで次は新年1号だってさ。

「バチバチBURST」
岩の藤なかなかの強敵。
全身をひねって強烈なブチカマシを畳み込む。
鯉太郎は我慢の相撲が続くな。

「鉽力のアーチスト」
なんかキリオみたいなキャラが出てきたな。
エースはマウンドに上がると別人のようだし一癖も二癖もある先輩達だな。

「クローバー」
エリナおいてけぼり。
でも次の便で来そう=面倒起こす、だな。
ハムムヘッドの吉良意外といい人。

「ANGEL VOICE」
1点ビハインドで前半終了。
そして次回はまた号泣必至。

(読み切り)「神、原始に立つ!」
「川井とはじめてのともだち」の人だね。
いいバカバカしさだった。
46号も期待!


次号、アニメ放送開始後初ということでの弱ペダ2号連続巻頭カラー。
実私も2号連続カラーとプッシュされてるわあ。
新連載は天山まや先生の「ツクモモモ」、この先生の経歴がよくわかんない。
予告カット見たら一瞬クレしんのみさえかと思った。
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大阪・鶴橋で幸せ焼肉ランチ「海南亭」

2013-10-06 19:34:00 | その他外食
昨日はにゃまんと咲ちんがお友だちが出演するというので兵庫県立芸術文化総合センターで開かれるコンサートを観に行くことに。
で方向音痴なにゃまんから道案内を頼まれついて行くことになりました。
朝、サンダーバードに乗って大阪まで。

到着してまずはお昼を食べることに。
で肉好きのふたりが喜ぶと考え、鶴橋で焼肉を食べることにしました。
何でやねん!

環状線で鶴橋へ移動して下車。
駅に降りたとたんコリアンなお店がいっぱいあって見てるだけで楽しい。
さすがにまだ焼肉の匂いが漂う、ってことはありませんでした。

ネット等でいろいろ調べて目指すお店へ向かうことに。
鶴橋駅から千日前通をなんば方面へ歩くこと数分、右手にレンガ色のビルが見えてきました。
こちらが今回選んだ「海南亭」さんです。



開店10分ほど前に到着。
土日祝日のランチタイムは予約できないのですでに10人ほどの人が待ってらっしゃいますね。
私たちも並んで待つことにしました。
残念ながらワンコイン500円でいただける牛すじ丼は品切れでした><





開店して順に案内されます。
私たちは2階の座敷席に、掘りごたつ形式で足が出せるのがいいですね。
それではメニューを見て注文を決めましょう。





どれも気になるなあと思いつつチョイス。
にゃまんと咲ちんは上選六種味くらべ定食(1人前1470円)を注文。
私は焼肉定食(840円)に生ビール(570円)にしました。
そしてメニューにユッケ(1150円)があるじゃないですか!
もちろんオーダーしましたよ。

スタッフのお兄さんお姉さんがタレとレモン、ライス、スープ、おかず(キムチ三種)、サラダ(レタス)を持ってきます。
イントネーションからすると韓国から来てるみたいですね。
ライスは金属製の器に入ってます。
スープは卵スープでやさしい味がしました。
にゃまんと咲ちんはうまいといっておかわりしてました。
サラダは卓上のドレッシングかけて食べたらうまかったです。
なおライスとスープ、サラダはおかわりできます。

ユッケと生ビールも来ました。
一昨年の集団食中毒事件によって消えたユッケでしたが新基準に対応して提供されているとのこと。
ユッケ食べるの久しぶりやわあ。
食べるとやっぱりうま~♪
生ビールとともにいただき最高な気分です。



そしてお肉が登場。
焼肉定食はタンと赤身の2種。
タンはおろしニンニクが塗ってあり軽く炙ってレモンをしぼっていただくとなんともいい味じゃないですか。
これは家族にも好評でした。
赤身もタレに漬け込まれ、焼いても柔らかいままいただけました。
そして上選六種はバラ・ロース・肩赤身・ヘレ・カルビ・下駄の六種類のお肉が1人前各一切れ。
一口分けてもらいましたがどのお肉も脂がとろけてうんまーい!
個人的おすすめは中落ちの部分にあたる下駄ですね。



お肉の量足りるかな?と思いましたがけっこうお腹がふくれました。
食後にはデザートの杏仁豆腐がついてきました。
咲ちんは今まで食べた中で2番目にうまかったとのこと。
ちなみに1番は「元喜家」さんだって(^_^;)

さらにランチタイムにはセルフサービスでコーヒーやお茶のサービスが。
階段の踊り場にエスプレッソマシーンやティーバッグが用意されていて無料でいただけるのです。
なぜかクラッカーもありました。
遠慮なくアイスコーヒーを飲んでまったりと。
にゃまんと咲ちんは抹茶ラテがすごくうまいと喜んでおりました。







至福のひとときを過ごして時計を見たら1時を回っておりました。
お会計をすると3人で6000円しないなんて素晴らしい。
しかもレジにはお菓子がたくさん置いてあって子どもにはサービスで袋にすきなだけ入れて持ってってとのこと。
咲ちんうれしそうに入れておりました。
クッピーラムネ懐かしいな。

帰るときはお店はいっぱいで外で待ってる人もいました。
さすが人気店といわれるだけありますね。
家族全員大満足してお店を後にしました。
ロースターがいいのか匂いも思ったほど服につかなくてよかったです。
今度は夜訪れてみたいなあ。
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ライ麦麺と鰹オイルの油そば小+温玉@ラーメン 凌駕堂

2013-10-05 06:45:00 | ラーメン
昨日は仕事で街に降りたのでお昼ごはんを食べていくことに戻ることにしました。
というわけで三馬の「凌駕堂」さんにて限定メニューの『ライ麦麺と鰹オイルの油そば』をいただいてきました。
実は水曜日も食べたのですが、そのときスマホのカメラ機能が突然使えなくなったので写真が撮れませんでした(XoX)
てなわけでリベンジしに来たのです。
もちろんおいしかったから間をあけず再訪したんですよ(^_^)"

着いたのは11時27分頃、まだ準備中の札がかかってますね。
とりあえず車内で開店するのを待ちましょう。
でも11時半の開店時間になっても開きません。
もしかして臨時休業かしら?と不安になりましたが遅れること3分無事オープンしました。



先に待ってた3人グループに続いて入店し、カウンターに座ります。
いつもどおり店主ご夫妻が仲良くやってらっしゃいます。
注文はもちろん『ライ麦麺と鰹オイルの油そば』の小(200g)、800円です。
今回はそれに温玉(50円)のトッピングもお願いしました。





雑誌を読みながらのんびり待ちます。
それにしてもこちらの奥様はいつも笑顔で丁寧な接客ぶりに感心します。
これだけでおいしさがさらに増しますね。
お客さんも次々に訪れ、相変わらずの人気ぶりでした。

注文して12分ほどで出てきました。
デフォの具はチャーシュー2枚、メンマ、刻み海苔、みじん切りのねぎです。

まずは麺だけいただきます。
ライ麦麺は太麺のストレートです。
厨房を覗いた感じだと一度冷水で締めた麺をもう一度湯通しして手間かかってますね。
鰹オイルがしっかりと染みこんで鰹の風味がキリリッと感じられます。
思ったほどオイリーさはきつくなくとても食べやすいです。
ライ麦はビタミンBや食物繊維が豊富だそうで健康に気を使う身にはうれしいですね。

続いては温玉を崩してまぜまぜしていただきましょう。
黄身がねっとりと絡みついて麺がいっそうおいしくなりました。
これは温玉トッピングにして正解だったわ。



具材もなかなか手が込んでます。
チャーシューはハーフカットしたものを厚めに切ってあって肉の味がしっかりしてます。
メンマは炙ってあって香ばしい味わい、コリコリしててなかなかの仕上がり。
ねぎもちゃんと水にさらしてあって手間暇かけてますね。

あっ!という間に食べ終えてしまいました。
これなら中(300g)、いや大(400g)でもいけたかも。
とにかく飽きのこない味というのか余韻が良くてすごくうまかったです。

ご主人と奥様、どうもごちそうさまでした。
次は仕事休みの日に黒マー油のほうを食べに行きたいと思います。


お店の詳細:
住所 金沢市三馬1-389
電話番号 076-287-6572
営業時間 11:30~14:00、18:00~21:00
定休日 月曜日
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石臼挽き中華そば@富良野 とみ川(めいてつエムザ 北海道大物産展)

2013-10-04 19:29:45 | ラーメン
火曜日にめいてつエムザで開かれる北海道大物産展のチラシを見ていたらイートインコーナーに「富良野 とみ川」の文字が。
どこかで聞いたことあるなあと思ったら客野製麺所さんが修行されたお店じゃありませんか。
こりゃ行かねばならん!というわけで昨日当直勤務の出勤前に行ってまいりました。



雨は夜明け前にやんだので自宅からエムザまで歩いて向かいました。
着いたのは10時半をすこし回った頃、エレベーターで8階に上がるとものすごい熱気がします。
平日なのにすごい人だな。

奥の方にイートインコーナーがありました。
ちゃんと「とみ川」と書かれたのれんがかかってます。





まずは食券を購入します。
今回はチラシにも掲載されていた『石臼挽き中華そば』、税込みで893円です。

食券を買ったらコーナーに入って空いている席に座り従業員の方に食券を渡します。
早い時間にもかかわらずすでに何人の人が食べておりました。
座った席の前には富良野の観光ポスターが。
富良野は何年か前にラベンダー畑を観に行ったことがありますがそのときはこんなラーメン屋さんがあるなんて知りませんでしたよ。





厨房の方をちらっと覗くと富良野から来たと思われるスタッフさんが黙々と作業されておられました。
客野さんは定休日だからもしかしているかなあ?と思ったのですが見当たりませんでした。

とかやってるうちに5分くらいで出てまいりました。
レンゲが金属製とは珍しい。
それでは早速いただきましょう。

まずはスープを。
鶏ガラベースに魚介出汁を加えた醤油味で無化調だそうです。
鶏から出た脂がきらきらしてますね。
味はキリッとすっきりした味わいで優しいながらもコクがあります。
あと揚げねぎが入ってました。

麺は持ち上げてみるとまるで日本蕎麦のような感じの中細麺です。
地元産のものにこだわってるそうで富良野産の小麦を石臼で三度挽きした全粒粉にさくら卵を練り込んであるとのこと。
啜ってみると口の中に小麦の香りがふんわりと広がってきます。
食感はややぼそっとした感じで好き嫌いが分かれるかも、私は前者のほうです。
コシもあってするすると入っていきます。
正直空輸されて時間が経過してるだろうとそんなに期待してなかったのですがこれはマジうまです!



トッピングはチャーシューが2枚、メンマ、味玉半分、三つ葉、ねぎです。
チャーシューも素朴な感じですがなかなかいい味ですね。

麺は食べれば食べるほど後をひく美味さであっけなく胃袋の中へ。
スープも残さず飲み干しました。
これはもうすばらしいの一言ですね。

麺といいスープの色といい丼といい一見日本蕎麦のようですが紛うことなく見事なラーメンでした。
そして客野製麺所さんでいただいてるラーメンの原点が随所に感じられました。
この味ならば893円という価格は決して高くないと思います。
富良野まではなかなか行けないのでまた北海道物産展が開かれるときに出店してほしいなあ。
コメント (2)
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ラーメン小(細麺)@ラーメン 池田屋 金沢店

2013-10-01 20:36:50 | ラーメン
昨日は休みだったのですが午前中ちょっと仕事に行っておりました(ToT)
そんでもって仕事帰りに向かったのはこちら↓



工大前にある「池田屋」さんです。
先日店長さんがTwitterで”細麺始めました”とのことで伺った次第です。

開店直後に到着し入ったところ、すでに券売機に列が。
6番目の客となりました。
券売機にて『ラーメン小』(700円)のボタンを押して食券を購入。
水と割り箸、レンゲを持ってカウンターの端の席に座りました。



おばちゃんに食券を渡すときに「細麺で」と注文しました。
券売機には”細麺”のボタンはないのでそのように注文するそうです。
店長さんは厨房でフル回転です。

待ってる間にもお客さんは次々やってきてほぼ満席に。
細麺で注文する人は以外と少ないですね。
思ったより知られてないのかな?

ニンニクコールには少なめでお願いしました。
待つこと12分、相変わらずのボリュームで出てきましたよ。
特に豚が大判ロースチャーシューと今にもこぼれそうなフレークですごいです。

まずは山のような野菜と豚を攻めていきます。
野菜はキャベツが多めでうれしい。
豚も柔らかくていい感じ。

ようやく麺が見えてきましたよ。
細麺とはいえ十分な太さ、平打ち麺になっております。
二郎インスパイアで平打ち麺とは珍しいですね。



それでは麺をいただきましょう。
お、麺が平たいからか啜りやすい。
スープもよく染み、コシもいい感じでおいしい麺です。
これは気に入りましたよ。

ニンニクは少なめでも結構きついんですよね。
でも入れないとスープのパンチが弱くなるんだよな。
食後のブレスケアは必需品です。

わしわしと食べてスープはさすがに残しましたが無事完食。
細麺でも量は一緒なのだからお腹がはちきれそうになるのは当然ですね。
結局夕飯の時間になってもお腹が空きませんでしたw

それにしても食べやすくて良かったです。
いつもの太麺より私は好きですね。
ぜひレギュラー化をお願いします!


お店の詳細:
住所 野々市市扇が丘5-3
電話番号 不明
営業時間 11:30~14:00、18:00~22:00
定休日 水曜日
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