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和紙の原料でもあり、その優秀性で世界に誇る日本の紙幣の原料にもなっている木、三椏(みつまた)の花が、春の訪れを告げている。(マウスオンでご覧いただけます)
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この三椏(みつまた)という植物、枝がすべて三叉になっていて、春を待ちかねたように一斉に花開くことから、万葉の歌人はサキサクと詠み、三枝(さいぐさあるいはさえぐさ)という姓の語源にもなっているそうだ。
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1ヶ月半前と今の状態を上下の画像のマウスオンでご覧ください。<>
一年に一度、枝が三つに分かれる事から、その数で樹齢がわかるそうです。
皮を剥いで 川で洗って 束にして いくらの
時代です 寒かったのを 覚えています
一度見てみたいです
このように大木になると見事ですね。
≫私、この花大好きです。
不思議な花ですよね♪
≫赤もありますが黄色がすき!
赤い花は写真でしか見たことありませんが
綺麗ですねぇ。
≫駅に行く途中のお宅にありますが、結構強いにおいと、
沈丁花と同じ科のようですよ。
≫白から上に向かって段々黄色くなっていく花が、
≫日がたつにしたがって
≫全部白くなっていくさまを見るのが好きです!
蕾のうちも白くて枝に雪が降り積もっているようで
とても神秘的です。
◆(肥後の風来坊)さん 思い出♪
≫学生時代の春休みのアルバイトを思いだします
需要が多かったのですね。
≫皮を剥いで 川で洗って 束にして いくらの
時代です
それがお札になって
風来坊さんの懐へも入ったのですね。(ニッコリ♪)
≫寒かったのを 覚えています
いい思い出になりましたか?
◆(コスモス)さん 綺麗ですよ♪
≫知りませんでした、
花や蕾のないときは
目立ちませんが
花が咲くとそれはきれいです。(ニッコリ♪)
≫一度見てみたいです
僕もはじめて見る花でした。
◆(uragojp)さん 茶花
≫お茶花につかいますので、
≫二年前に小さな苗木を求め、
≫今年も茶花につかいました。
花のない枝の皮を剥くと真っ白で
その枝を茶花にすることもあると
聞きましたが・・・♪
≫枝わかれで樹齢がわかるのですね。
一年に一度、三つに枝分かれするそうですよ。
≫無鉄砲にはさみをいれきっていますので枝ぶりがよくないです。
この写真の木は
鉢植えを土に下ろした株だそうです。
≫このように大木になると見事ですね。
大きく育ててくださいね。(ニッコリ♪)
ご近所さんのお庭を見ながら探してみようっと!
この花は地味な花なので、咲いていても、気が付かない人も多いのではないかしら。今日はこんなにアップしてもらえて、うれしいでしょうね。
≫今度お散歩のとき
≫ご近所さんのお庭を見ながら探してみようっと!
花がないときは僕のように目立たない木です(ニッコリ♪)
僕はしゃべりだすと目立ちます(笑)
この木は花が咲くと目立ちます(ニッコリ♪)
すべての枝が三叉になっているから
すぐにわかりますよ(ニッコリ♪)
◆ (ぱせり)さん いいですよね♪
≫みつまた、いい花ですよね。大好きです。
この木のように大きくなると見事です♪
≫この花は地味な花なので、咲いていても、
≫気が付かない人も多いのではないかしら。
みんな下を向いて咲いていますね♪
≫今日はこんなにアップしてもらえて、
≫うれしいでしょうね。
下から見ると一つ一つの花が
とてもきれい!
見なおしましたぁ(ニッコリ♪)
鮮やかでとても綺麗ですね♪
背景の光の輪がキラキラして綺麗だなぁ♪(o^^o)
≫逆光で撮ったお花の色が
≫鮮やかでとても綺麗ですね♪
まだ、試行錯誤の段階で
自分の感性で撮れていませんが
雲さんの写真から
色々学ばせていただいています(ニッコリ♪)
≫背景の光の輪がキラキラして綺麗だなぁ♪(o^^o)
キラキラは僕の頭じゃありませんよ~♪(笑)