八幡神社の北参道の鳥居が姿を現した。
平成17年11月から建造が始まって、ここ数ヶ月の間、覆いをかけられていた。
ようやく漆が乾いたのだという。
柱は樹齢300年の青森ヒバ、袴石は茨城産の御影石を使っている。
高さ7m、幅8.4mは木造鳥居としては県内最大。
あとは「八幡宮」の看板を取り付けて完成。
9月15日の大祭には間に合うだろう。
平成17年11月から建造が始まって、ここ数ヶ月の間、覆いをかけられていた。
ようやく漆が乾いたのだという。
柱は樹齢300年の青森ヒバ、袴石は茨城産の御影石を使っている。
高さ7m、幅8.4mは木造鳥居としては県内最大。
あとは「八幡宮」の看板を取り付けて完成。
9月15日の大祭には間に合うだろう。