11513 24時間テレビの日

Hさんちのチョコちゃん。写真を送ってくれました。

とってもかわいい女の子。
daisukeの好み、だと思うけど。

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今日も涼しいので、daisukeはぐっすり昼寝。
うだっているわけではありません。

テーブルの足を枕にしている。硬そう・・・

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夕方の散歩。

何かつかまるものはないか、と虚空に手を伸ばす蔓。
見えていないんだとわかる。

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散歩の途中、国見小学校の体育館を覗いた。
「なつまつり」の2日目。
太鼓の演奏が行われていた。

長いと思った夏休みもあと1週間。
みんな宿題は終わったのかな。
自由研究が残っていると大変だ。

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国見小学校から帰ろうとしたら、ポツ、ポツと雨が落ちてきた。
と思うまもなく、ザ～～！とものすごい降りになった。
100mを走って帰る間にパパもdaisukeもずぶぬれ。
お風呂直行となる。

わたあめを食べながら帰っていた親子はかわいそうだった。

あまりの雨の強さにdaisukeは途中で歩かなくなった。
わが家の段差プレートも隣の家まで流された。

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雨は15分であがって青空が見えてきた。
いかにも夏らしい夕立だった。

段差プレートをえっちら、おっちら元に戻した。

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24時間テレビを見ると夏の終わりを感じます。今年で30回目だそうです。

欽ちゃんはとうとう時間内にゴールインできませんでした。
最初から最後まで「歩いて」ましたが、24時間「マラソン」ていっていいのでしょうか？

最近の日テレはわざと年寄りを起用し、「はらはら」または「もしや」で視聴率を稼ごうとしているようです。

ならば、来年は是非、永遠の若大将、加山雄三（70歳）に100kmを（70kmでもいいですけど、歩きなしで）「走って」もらいたいものです。