ポリゴンベースのプラグイン2種類にニュースがあります。
・「Trapcode Mir」新たに15点のスチルを公開しました。
Trapcode Mir Promo
・「Free Form Pro」を開発した mettleは、aescriptサイトでプラグイン「iExpressions」をリリースしている Mathias Möhl氏と協力して、新しい3Dプラグインの開発をしているようです。
via.mettle + mamoworld = Amazing New Products!
Motionworksサイトに「Project Sync」のプレビュー記事がポストされています。
Review: Project Sync for After Effects
昨夏に70%まで開発が進んでいた？はずが、それ以来サイトの更新はなくなっていました。
現在は、カウントダウンに入って あと5日ほどで手に入ります。
今なら アドビ製品にCS6への無償アップグレード権が付いています。
Illustrator CS6 のスニークピーク ビデオが公開されました。
LightWave 11日本語版 プレリリース版の提供が開始されました。
アップグレードすると正式版は無償で提供されます。
主なアップグレード価格は、
LightWave v9以下からは ￥69,500。
LightWave 10日本語/通常版からは 29,500円 等となっています。
4月15日に発売される mocha v3のアップグレード価格（現地価格）や機能の主なところを挙げておきます。
After Effects CS4－CS6 ユーザーが mocha AE v3にアップグレード：＄195。
3月15日以前に mocha AE v2－2.5（バンドル版ではない）を購入したユーザー：＄95
mocha Pro v3へアップグレードの場合、
After Effects CS4－CS6 ユーザー：＄795
mocha AE v2－2.5（バンドル版ではない）：＄695
mocha Proからmocha Pro v3へアップグレード：＄495
mocha Proへのアップグレードは、発売直後だと割引があるかも！
mocha Pro v3とmocha AE v3の機能について、
・mocha AE v3は、After Effects CS3－CS6・Motion5・Final Cut Pro 7・Boris FXへのモーションデータ出力とプラグイン Red Giant Warpに対応しています。
・3D Camera Solver の出力は、mocha AE v3でAfter Effects CS4－CS6に対応。
mocha Pro v3は、After Effectsへの出力と FBX 3Dカメラ出力でNukeに対応します。
