【SynthEyes 2011】After Effects スクリプト出力に対応！

マッチムーブソフト「SynthEyes」の次期バージョン 2011 では、After Effectsのサポートが強化されています。

2011 新機能

Javascriptの出力なので、作成された jsx形式のファイルをAfter Effectsでスクリプトを実行すれば、3Dシーンが開かれると思われます。

3Dソフトの出力でも、LightWave 3Dのプラグイン「POIcam」や Houdiniのスクリプト「Houdini to AE」は、同じくjsx形式で出力しています。

また、詳細はわかりませんが SynthEyes 2011は、ディストーションの設定もAfter Effectsへ出力できるのか？以下は原文です。

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Full-feature export to AfterEffects using Javascript, supports textured Cards, moving objects, SynthEyes-equivalent undistort and redistort layer effects inside AfterEffects, and automated background setup for powerful workflow.

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<script type="text/javascript"> </script> <script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js" type="text/javascript"> </script>

【ビデオ】ニューヨークを襲う！8-bit ゲームキャラクター

Patrick Jean氏のショートムービ「Pixels」は、ニューヨーク市街を撮影したビデオにマッチムーブでゲームキャラクターが暴れます。

</object>

via.The Hollywood Reporter