テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

レギュラーチューニングに戻したのだ

2018年05月11日 | 日記

すべてのギターをレギュラーチューニングに戻したのだ

ここ数ヶ月は半音下げで使っていたのだ

 

 

先行してベースのチューニングを元に戻したのだ

 

 

ベースの半音下げは何かと都合が悪い

特にスラップなどを演奏する場合に色々と問題ありなのだ

 

そもそもがギターの半音下げにベースを合わせるという流れだったのだ

今度はその逆の流れなのだ

 

”ベースありき・・”

という考え方に基づく

 

実はフレーズを練る場合などにyoutubeなどの動画を参考にする事も多い

上手い人のフレーズをサクサクっとコピーするのだ

その際に半音下げでは都合が悪いのだ

 

レギュラーと半音下げには一長一短があるのだ

自分が求める音やプレイスタイルに合わせれば良いと思う

 

とりあえずジミヘンのコピーも一段落した感があるのだ

つまりはギター側も半音下げである必要がなくなったのだ

 

数ヶ月ぶりのレギュラーチューニングなのだ

 

アーム付きのギターは一からセッティングを見直す必要があるのだ

 

 

ボディ裏のバネを微調整していたのだ

数日後にはネックも動くと思う

それに伴い弦高も変化するのだ

 

一口にチューニングの変更と言っても意外に簡単ではないのだ

 

先程、簡単にレコーディングしてみたのだ

やはりカッティングなどは軽快になり心地良い

一方でリフなどはやや迫力に欠けるという感じなのだ

 

ギターは面白い、チューニングの状態や弦のテンションに導かれるようにフレーズが生まれるのだ

その時点で最も心地良いフレーズを指が求めているのだ(*^_^*)

 

余談だが・・

現在使用しているベース弦が判明したのだ

 

 

 


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