たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

佳き日

2018年05月20日 | 日記

今日は右目の白内障手術後1ヵ月目です。よく見えるようになり経過は順調です。点眼は1日4回3種類を、4ヶ月も続ける。診察は1週間に1回が2週間に1回になる。車の運転が眼鏡不要になってうれしいが、免許証に眼鏡着用の条件がついているし、眩しいので保護メガネを着用している。 「白内障手術を受ける方へ 知っておきたい白内障術後のケア」(日本眼科医会)参照

なぜか再診料は手術日以降の診療費は無料だ。手術日に14,000円(1割負担)を支払うがこの中に入っていて前払いらしい。とにかく視力鮮明で明るくなりうれしい。
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今日は故郷の兄の娘の子・すなわち外孫の結婚式の日で、近くの岐阜市・名鉄岐阜駅前の結婚式場で披露宴がある。
隣に住む姉に電話したら「昨日家内(やうち)で泊り掛けで行っている。内孫もついて行ったとのこと。兄、甥夫婦、内孫娘、の4人が前泊で行ったようだ。
新婦の外孫娘はこの近くの厚生連病院で理学療法士をやっていて、新郎も同職の職場結婚だという。同職の職場では転勤になるので、新郎は私立病院へ転職したとしたと法事の席で聞いた。
わずかなお祝いを法事で預けたら、新婦からお礼電があった。
「幸せになるんだよ」と言った。おめでとう。