河瀬サロン          SOHOフリーランスの起業経営

コーディネイタ河瀬謙一@SOHO CITY みたかからの発信。
お金をかけず、個性と経験と学びの独自ノウハウで商売。

実行へのヒント-311

2009年04月19日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-12

体を動かすことによって高齢者の医療費が激減するのは葉っぱビジネス
の”いろどり”が実証済みである。

高齢になっても働くのはお金のためだけではなく、楽しみのためであり
(自己肯定の感情)、それは毎日の生きがいに直結している。

究極の高齢者福祉とは健康年齢が続くことで、それは生涯ビジネスの実践に
よっても得られるのだろう。
働かされるから嫌になるのであって、自分から動けばこんなに楽しいことはない。

現在、介護施設に入る人が増えそれが一躍成長ビジネスと注目されてはいるが、

・「ここは楽しい。でも本当は家に帰りたい」

という一言を見逃さない賢明さも必要である。

・ 若い人の大企業離れ
・ 自分らしい人生の模索
・ 新しい共稼ぎスタイル
・ 少子長寿社会の到来
・ お金は3割、心が7割
・ さて、幸せとは何だろう?

などなど。
やはり日本は今新しい方向に動き始めている。

まずは実戦。
そして考え方とやり方の工夫改良。
大局では戦後レジュームからの脱却。
この3つで日本は再び”成熟国・大人の国”としての輝きを取り戻すだろう。

あなたがやっていることは、それへの布石である。
自分自身も気がつかないうちに重要で意義のある事をやり始めている。

びっくりするのもいいが、誇りに思っていい。

                            (了)
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実行へのヒント-310

2009年04月19日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-11

さて、SOHOは新しいワークスタイルとして登場したが、どうやら普遍的要素を
かなり含んでいる、と薄々感じている人は多いだろう。

・ 一人仕事から仲間仕事への混在スタイルへ
・ 売上と利益の拡大志向(事業化)
・ ICTの活用とシャープなフットワーク
・ 新しい武器を使い新市場を開拓
・ シンプルだが新しいビジネスの仕組み

これらを実践しているのがSOHO事業者。
これにその発展形のマイクロカンパニー。

プラス、コミュニティービジネス(CB)で、あっという間に
・ 地域再生のモデル
ができてしまう。
しかも、元手は安くて済む(ポスト工業化社会)。

どうやらSOHO集積から始まった話は、新しい生き方を提示しながら、その一方で
これからの日本の一面を既に映し始めているらしい。
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実行へのヒント-309

2009年04月19日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-10

これまで縷々述べてきたのは食べるだけではない仕事の事業化と、
その基本である。

売り上げが伸びていくのは理屈抜きに楽しい。
売り上げが伸びると次の工夫にも拍車がかかる。
脳ミソも高速で動き出す。
で、また楽しくなってしまう。
だから元気になる。

好循環の話だが、それは空から降ってくるものではない。
自分で仕組みを手作りするとついてくるものなのだ。
だからシステムの大切さだけでなく、手作りの価値を忘れてはいけない。
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実行へのヒント-308

2009年04月17日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-9

ともかく新規営業開拓は社長がやる。
社長以外しかできないといっても言い過ぎではない。

営業活動に飛び回っていて、では

・実際の制作作業
・社長業務
はどうするか。

答えは簡単である。

・制作は外注と組合せ。
・社長業は土日と月曜の午前中
にやるのだ。

休みは、ぽっかりあく日が必ずある。
こうやってやりくりしながら、いずれそろそろと良い方向へ
変えていけばいい。
ただし新規営業は社長の仕事に変わりはない、と肝に命ずる
こと。

イメージとしては、
・ 社長、兼営業部長、兼企画部長
があなたの仕事である。

誰にはばかることはない。
思い切り自由に羽ばたけるのは、独立社長の醍醐味ですよ。
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実行へのヒント-306

2009年04月14日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-8

受注ビジネスの場合も別に変ったことは一つもない。

つまり現在の・得意先だけでは安定収入、安定成長は無いのだから、
まずは得意先を増やすことである。
これには売上増とリスク分散の両方の効果がある。

・ 得意先が一つ

というのが一番危ないんですよ。

では実際の営業活動はどうするか。
既存の得意先に足を運ぶとともに、自社へ発注しそうな会社を
調べておき、ついでに訪問するのである。

最初は怪訝な顔をさせるし、セキュリティー重視の会社では
門前払いを食らうこともあるだろう。

そこを入っていく。

このとき、最初から売りに入らないことだ。
犬の散歩をしているくらいの気持ちが一番良い。

まずは
・ 顔を覚えてもらう
・ 名前を覚えてもらう、で
最後に
・ 商品や会社のことを知ってもらう
のが順番である。

道具としての、名刺、パンフレット・ちらしは必須。
Web、やBlogは当たり前である。

いずれ受注を目標とするとも、足しげく通うこと。
「ああ、君は熱心に通ってくるね」
というところから話が始まるのである。

要はその積み重ねで、変ったところは一つもない。
しかしまたこれまた平凡な作業で、毎日歩きまわることに飽きる人
ばかりである。

だからチャンスなのだ。
市場とは言っても、実際には仕事に熱心でない人の山脈(!)が
ごろごろしている。

わかる?
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実行へのヒント-305

2009年04月13日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-7

「今の仕事ではスケールが小さい」
と感じてきたらチャンスである。
ならば仕組みを少しだけ大きくしてみよう。
(くどいようだが、実際に試みなければ脳みその遊びで終わる)

例えばここに店舗の経営をしている人がいる。
同じ商圏に、
・ 価格帯の違う店をひとつ
・ 取扱商品のグループが違うものをひとつ

と黒字の3店舗になれば、より儲かる図式が描ける。

このとき、まず今の1店舗時代にありとあらゆる事を試しておくことだ。
これがオリジナル発想のケシ粒になる。

結果得られる式は、

● 小 + 小 + 小=より大きな売り上げ

で、注意点は経営資源が分散しないように仕組むこと。
同じ資源を違う形で使える仕組みにしておくことである。
重なる部分は一つでいいわけだから、その分が利益の上乗せに転ずる。

わかりやすいように店舗の事例を用いたが、Webショップなら出店費用は
もっと少なくて済むとか、アイディアはいくらでも広がっていくだろう。

特別なことを言っているわけではない。
時間軸を味方につけ安定成長させる事は、古くから実践されていた経営手法
の一つである。
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実行へのヒント-304

2009年04月12日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-6

自分の仕事に楽しみを見出すことがなければ続かないと思う。
ビジネスだからお金が儲かるのはわかるけど、それだけでは危うい。

まず自分にとっての楽しみがあって、どんどん儲かって、家族も幸せになる
という図式はSOHO事業者など小規模事業者だからこそ描ける夢だと思う。

図体が小さいからこそ出来ることがたくさんある。

・大手ではできないきめ細かい提案営業
・手書きの文字で書いた手紙やはがきによるアフターフォロー
・文面を工夫した個別に出すメール
・手作りの新商品案内
・私ならではのWeb・Blog活用
・工夫を凝らした店頭デザイン

自分の仕事に楽しみと誇りを持って”小さいからこそできる”、を突き詰めて
みたらどうだろうか。
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実行へのヒント-303

2009年04月11日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-5

着眼大局、着手小局は昔からよく言われる。
そもそも実行は小局が原則である。

この小さなエリアを深く掘り起こしていくというのはまさに商人の
知恵だった。
ところが、サラーマンばっかりになって成長期が続いたから、日本中
がその知恵を忘れてしまった(近代経営の理論かぶれ)。

一方で、小局に取り残された商店は既に”あきない”に飽きている。
そこでサラリーマン集団のチェーンに押されて消店化した、というのが
日本全国の商店事情である。

ところがSOHO事業者というのがどこからか現われて、小さな市場
を新しい道具で掘り出したら、なんだか利益が出てきたらしい。
利益が出るとは顧客がこれを歓迎している証拠だから、この流れ
は当分尽きることがなさそうである。

大企業は表面の皮をごっそりかっさらっていくが深堀りはできない。
そもそも組織とその運営目標がそう設定されていない。
(上司は立場上立派なことを言うが、本心では無理だと思っている)

ごっそりやろうとする限り、深堀りはできないものなのだ。
しかしマスコミのネタには使えるので、飽きもせずずっと続けていた
ら、今度は読者に見抜かれて新聞、雑誌が売れなくなってきた。

一方でWeb技術を活用する小規模事業者に大きなチャンスが生まれ、
今もその可能性はどんどん広がるばかりである。
小さなBOXショップとWebショップとを抱き合わせて売り上げを伸ばす
ところもある。
彼らはあの手この手でお客様と直接深い話をしている。

さて、言いたいのは物事の本質は何かということ。
商売なら人を喜ばせるのがその本質である。

昔の村に例えると、
・村では手に入らないもの
・村人たちにとって珍しいもの
が商人の手によって運ばれ、村人は喜んでこれを手に入れた。

ここに商人の存在価値あり、と説いたのが江戸中期の学者、石田梅岩
である。

ともかく本質と付属物を見分けることだ。
もし本質を観るならば、今はチャンスだらけ。
それも思ったよりずっと豊富にある。
何故なら、昔よりずっと豊かな社会が実現したからである。
金融ショックで不況が来て、それが長くても昔と比べればずっと豊か。

一方でどこまで深く掘れるかは、やってみればわかる。
やってみなければ、永遠にわからない。

それがチャンスというものの”本質”である。
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実行へのヒント-302

2009年04月07日 | Weblog
2009年4月からのSOHO仕事術-4

ビジネスの”からくり”に工夫を凝らしてひとつ試してみよう。

斬新的な”からくり”を思いついて実行できるならそれは結構だが、
普通の人が一挙にそこへ行く可能性は低い。
確率が高くすぐできるのは今のビジネスに工夫・改良を加えることである。

・ 大手企業から出された仕事を受けてこなす
・ 小さな商店を切り盛りする

どちらも仕事には変わりないが、これではそこそこの収入しか得られない。
何故なら、相手にとって選択の余地が沢山あり、世間相場の値段に落ち着いて
しまうからだ。

世間相場より高く、多く売るには、
・ 工夫を凝らしたエッセンスを入れて提案営業をする
・ こだわりの商品を一つ、店頭に並べる

など、細かい事だが他とは違った要素を盛り込むことである。

「それは子供でもわかっているよ」
と言う人は多い。
が、実行出来る人はほとんどいない。

単発ならともかく、継続するには結構な努力が要るからだ。
つまり面倒なことなのである。

「三歳の童子これを知るといえども、白髪の老人行い難し」
と言われる所以はこれである。

逆に改良・工夫を始めると、それは面白いから次々とつながっていく。
その先にある事こそ、アイディア溢れる自分ならではの”からくり”
(ビジネスモデル)になる。
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