河瀬サロンSOHOスタイル    起業・経営者実学サロン

SOHOコーディネイタ河瀬謙一@三鷹からの発信。
キーワードは、身の丈でお金をかけない起業と経営。

実行へのヒント-116

2007年01月31日 | Weblog
ブログでノイズを。

ノイズというのは、大手企業のマーケティングマネージャーから教わった言葉だ。

すなわち、初めて聞く商品、初めて手に取る商品を買う人はいない。
人々は、「どこかで聞いたことがある」「どこかで見たことがある」という商品しか買わない、ということ。

で、そのときの「どこかでナニナニ」をノイズというのだそうだ。

TVコマーシャル、駅のポスター、新聞広告。
大手企業は予算をバッチリ持っているからこういうことは朝飯前である。

SOHOはどうするか。

Blogがある。
Webがある。
チラシがある。
名刺がある。
自分自身がある。

その他にも「ノイズ」を派生させるツールは沢山ある。

準備が整った段階で、どんどん自社の「ノイズ」を出すことだ。
こういう普段からのプロモーション力の積み重ねが最後にモノを言う。
コメント

実行へのヒント-115

2007年01月28日 | Weblog
全国に皆さんの情報発信を!

今年は10月に第5回目のSOHOのリレーフォーラムが愛知県で行われる。
三鷹SOHO倶楽部からは斉藤憲仁さんが登壇。各地のSOHOとの議論に加わるので、私は観客席から一応援団員として参加。楽しみであります。

さて、先日はスローライフを後押しする、日刊Blog新聞「ぶらっと!」の懇親会が、東京の芝で開催され参加してきた(来訪者1万人/日。60万ページビュー/月)。
http://www.burat.jp/top

東京の人が多いのだろうと思って行ったら私一人で、その他は群馬、茨城、長野、山梨、千葉と遠方からの参加者の方々。

やや以外でびっくり。
ただ皆さん始めて会う方ばかりなのに、Blogの事務局も気を使ってくれ会話もスムーズに進行。

皆さん過疎化や地元での仕事をはじめ様々な大変さと戦っている(これは言わなくても伝わってくる)。いろいろな話が交錯して意味深いひと時でした。

こういうメディアを使うのも一つの作戦です。
コメント

実行へのヒント-114

2007年01月21日 | Weblog
「No」と言える関係

三鷹SOHO倶楽部では、事前に「やる」と了解をとった仕事以外は「No」といえる関係を歓迎している。
同じグループになると、同朋意識を育てるために(嫌でも)すべて「Yes」といわなければならない、というのは日本にありがちな組織傾向だ。

しかし「No」といえる関係は健全である。
「No」を言わせない組織は不健康である。

心理学的には「No」と言う事自体に人は「不安」を感じるから、といわれる。
「No」と言ったら嫌われる、と思う人もいる。

それは違う。
「No」ということや自分を素直に出すことによって、自分も相手も楽にいられるケースが多い。すべてではないがそうである。
「嫌」なこと、「嫌」な関係をお互いに続けることはそれこそ不幸である。

世の中には、「何が何でも不幸を手放さない人」がいる、とは心理学者の加藤諦三さんの弁である。
コメント

実行へのヒント-113

2007年01月16日 | Weblog
貴重な情報は地下にもぐる。

仲間と仕事の話をするとき、あるいは大量の受注情報を得たとき、その情報は表には決して出ない。地下にもぐる。

情報化時代と騒いだり、Web上であたかも「情報」が流れているように言われるが、実際に流れているのは「データ」である。

いいアイディアは地下にもぐる。
儲け話は地下にもぐる。
新企画は地下にもぐる。

Web=情報化時代、などというのは錯覚にしか過ぎないことがわかる。

ただ、地下にもぐる情報に近づける方法が一つだけある。
それは自らの「信用」である。
古今東西、その真理は変わらない。
コメント

実行へのヒント-112

2007年01月12日 | Weblog
学問思弁行。

儒教の経書、中庸に出てくる方法論。
学ぶ(まなぶ=まねる)
問う
深く思う
意見交換を行う
実践する

これを仲間とやってみたらいいと思う。

では、その仲間がいるかどうか。
いればOK。
いなければ、これからつくるのだ。

創業ビギナーなら、「創業塾」のようなところへ出かけていって、同期の仲間を作るのが良い。共有するものがあるからだ。
OB会を結成して事務局をやる。
仲間を増やす。

ちょっと他人の面倒を見ることを厭わなければ、仲間作りは意外に上手に出来る。
つまり利他の心がある人は成功に一歩近づく。
コメント

実行へのヒント-111

2007年01月09日 | Weblog
読みやすい文章が書けたら、それを自社のWebサイトやチラシ、ポスターなどに展開してゆく。

何を参考にすればよいか。
これもSOHOセミナーでアイポイント代表の斎藤憲仁さんが教えてくれた。

新聞の広告欄である。
要素は数個しかないのだ。

・目を引くキャッチコピー。
・イメージ写真(イラスト)。
・内容説明
・会社紹介(所在地、電話など)

詳細はWebサイトやBlog、あるいは電話対応や営業が補う。
コメント (1)   トラックバック (1)

実行へのヒント-110

2007年01月08日 | Weblog
読みやすい文章の話。

インタビュー記事について、先のSOHOセミナーで講師役を務めてくれた、サイエンスライターの萩谷さんから教えてもらったことである。

読みにくい文章とは、「事実」と「思い」が混在している文章のことを言う。
だから、これらを別々のシートに記してから文を書き出したらよい。

書くときに注意すべきは、読み手が誰であるかの「想定」。
一人称か、三人称か、インタビュー形式とするか、などの方法論がその後に続く。
コメント

実行へのヒント-109

2007年01月04日 | Weblog
セブンイレブンの産みの親、鈴木敏文さんはこう言います。

「品揃え」「鮮度管理」「フレンドリーサービス」「クリンリネス(清潔)」の4つが大切で、これを惰らずに継続することこそ大切なんだ、と。

商売の種類によっては、食品でないけれど鮮度管理というのもあるでしょう。
古いほどいいというのは骨董屋。

で、とにかく4つのあたりまえのことを「継続」することがセブイレブンの基本方針であり、生命線なんだと。

4つを束ねて「継続の一点突破作戦」、と言うわけです。

クロネコヤマトの小倉さんは「ダントツ・サービス」を初期の旗印に掲げました。

さあ、自社が一点突破するとしたら何で行くか。
我が万華鏡は”美しさ=掌握のガーデン”が勝負どころ。

では、あなたの会社は何でゆくか。
コメント

実行へのヒント-108

2007年01月01日 | Weblog
新年、あけましておめでとうございます。
今年も一緒にがんばっていきましょう。

さて、もしあなたがカフェ・レストランを経営するとしたらどうしますか。
私だったら、次のように基本をおきます。

・ 洒落ていて …文化的センス 
・ きれいで   …清潔感
・ 安く      …納得の価格
・ 美味しい店 …商品力

この4つを基本において、PRのカードやDMを多用する作戦に出ます。

基本の4つは「王道」。
これを踏まえていれば富まずとも貧せず。
プラス、プロモーション努力。

自分の事業に置き換えるとどうなるか、新年の頭の体操に。
コメント (2)