河瀬サロンSOHOスタイル    起業・経営者実学サロン

SOHOコーディネイタ河瀬謙一@三鷹からの発信。
キーワードは、身の丈でお金をかけない起業と経営。

実行へのヒント-97

2006年11月30日 | Weblog
人間の”アウトプット”とはこういうことだ。

例えば本を読む。
データが整理されており、視覚情報となって頭に残る。
あるいはメモする(そして頭に残る)。

ここに読み手の体験が加わる。

体験は自分のものだが、ここには本人ならではの、あるいは時代の前提というものがある。
これを注意しておく(前提は間違っているかもしれない)。

それらにインプットを混ぜて推理、推論が出来る。
これがオリジナルの仮定。

これをいっぱい貯めると、あるときひらめく。
あるいはどんどん同時多発的にひらめく。

最後に自らの修正や主観が入ってオリジナルのアウトプットとなる。
同じ情報を入れて同じものが出てくるのがコンピュータ。

人間に同じものを入れても違った結果になるのは以上のような要素が加味されるから。

センスのいい人のアウトプットは面白く美しい。
悪い人のものは”醜い”。
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実行へのヒント-96

2006年11月26日 | Weblog
土曜日、ということでちょっと足を伸ばして吉祥寺へ。

なにせ成蹊学園にはすばらしい欅並木がある。
安部総理も学生時代にこの並木の下を通いながら、見上げながら育ったのだろう。

一方、社会問題噴出でどうもバランスの悪くなった日本社会、という気もするが、そんな時はゆっくりと大木でも眺めたい。

木は根を張り、毎年少しづつその幹を太くする。
急がず休まず。
何よりも先ず自立している。

思えば四季折々の自然に囲まれた日本人の判断基準は、理論や理屈以前に「美しさ」なのだ。

だからこれからはそういう商品やサービスは益々有力である。
そういう人財はもちろん有力である。
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実行へのヒント-95

2006年11月24日 | Weblog
大きな夢か、堅実に行くか?

「事業計画の書き方」的な本を読んだり
「成功者に学ぶOOOO」的な話を聴くと
・ 大きな夢を持つ
というのが出てくる。

で、当人は本当に事業を始めるときにはリスクテイクか、堅実か、の狭間で悩んでしまう。
答えは「大きな夢」それ自体はいいのだが、一発勝負は避ける。

つまり現実はこういうこと。
・ 小さな夢を実行に移し、売上げが順調に伸びれば大きな夢も自ずから達成される。

積み木をイメージして欲しい。
どんな風に工夫したら積みあがるのか、である。

(写真は広島の創発フェスタで。峯村さん、舟橋さんと)
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SOHOフェスタ、11月17日(金)、18日(土)開催

2006年11月16日 | Weblog
SOHOフェスタがいよいよ明日、あさってで開催されます。
会場は三鷹産業プラザ。

17日は、午後2時から5時まで。
18日は、午前10時から午後5時まで。

今回の目玉、18日のビジネス講演会「会社を辞めたら社長になろう」
午後2:30より4時までです。

尚、会場アンケートの鍛えていただいた方から、抽選で5名様に5,000円分のクオカードをプレゼント。

詳しくは下記URLにて。

http://www.mitaka.ne.jp/tmo/sohofesta/

ぜひご来場ください ~♪
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実行へのヒント-94

2006年11月15日 | Weblog
昨日、世田谷区の創業支援関係者が三鷹産業プラザに来て、まちづくり三鷹のスタッフ同席で少し話をした。

私が言ったのは
・ 創業はスマートに行う時代になった(ソフトビジネスの時代)。
・ トリプルインカムなどは当たり前。
・ 行政は「場を作る」。
・ SOHOはそれを「活かす(使う)」。
・ SOHOでも社長と下請けでは違う。社長が面白い。
 (レーバーではなくプレジデント)
・ 公の得意技、民の得意技を寄り合わせる。
・ 経営は民。SOHO社長が2-3人集まると面白いからそうもっていけばよい。
・ 質の程度は一目見ればわかる。

そんな話しをしたら、受けていた(笑)。
評論家的な言葉よりリアリティーがあるから、だろうと思う。

今は一種の起業ブームだが、いずれ淘汰の時代が来る。
私は身の丈にあった創業をして、薄皮を積むように堅実に励めばかならず成果が上がる、と確信している。
大きな夢より小さな実績。
両方あれば尚よい。

会社の大小も関係ない。
経営者なら、自ら納得できるテーマで一本の柱を立てて欲しい。

(写真は出張先の広島で。生きたタコと格闘する(!)板前さん)
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実行へのヒント-93

2006年11月07日 | Weblog
ヒントは考えすぎないこと。

流行のニュースやトピックスを解説してくれるのはいいが、あまりにも細かい議論に集中してしまう事例を良く見る。
結果、現実には何をしたらよいかを見失ってしまう。

議論に集中しすぎたり、考えを及ぼしすぎることの弊害は大きい。
したり顔で先端の単語を並べるのも同じである。

単純に考えてみたい。
・ 何をしたいのか。
・ いくら収入を増やしたいのか。
・ 金ではないのか、ならば何か。
・ 人生で最低限やりたいことは何か。

考えすぎるのは前頭葉の遊びにしか過ぎない。
むしろ街の中を元気良く歩いた方がよい。
一歩一歩を踏みしめ、体を確かめながら散歩した方がよい。
あるいは声を出しながら、声を出している体を意識したほうが良い。

今日の東京は雨上がりということもあり日中は、爽やかな一日になりそうである。
さあ、外へ出よう。
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実行へのヒント-92

2006年11月04日 | Weblog
三鷹SOHOの動き。

先日、SOHOがうわっと昼時に集まった。
なぜか島根の長谷川さん、大阪峰村さんをはじめ、ズラズラズラっと8名ばかり集まってしまった。ワイワイガヤガヤ。これではSOHOリレーフォーラムの楽屋裏と同じである(笑)。

三鷹は8年かけてこうなったが、何だか嬉しい。
人が集まれば何かが起こる。それとこの空気は特別である。
この空気を来週広島に持ってゆきたい、と思った。

(広島創発サミット)
http://www.so-so.co.jp/HAC2006/festa.html#05

今の三鷹には、

1. 多くの人が三鷹に立ち寄ってくれて、そこでの話しが次回に実現してしまうような場になりつつあること。

2. SOHOが本格的に集積してきたことで、内側から何か生まれそうな(質の変換)の時期に来たこと。

3. 新しい仕込をしている人が増えている。これは体感。Web2.0とかの議論もあるが、それはともかく自分の新しい軸をグググッと出そうとしている。あるいはそれに磨きをかける動き。

どれも発展的な話しで、これは自立して本当の努力を重ねているからだと思う。

三鷹でのイベントは11月17日(金)、18日(土)開催の第9回SOHOフェスタ。
ぜひご来場ください。

http://www.mitaka.ne.jp/tmo/sohofesta/

(写真は先日のSOHO交流会。ジャンケン大会で勝利の瞬間)
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