河瀬サロン          SOHOフリーランスの起業経営

コーディネイタ河瀬謙一@SOHO CITY みたかからの発信。
お金をかけず、個性と経験と学びの独自ノウハウで商売。

実行へのヒント-107

2006年12月30日 | Weblog
自頭のこと。

受け売りの言葉や論理を使わないで根本から自分の頭で考える。
これを自頭(じあたま)を使う、と言う。
国語辞典には載っていない。

けっこうそんな事が大事である。
本当に使っているかどうかは、雑談をすると良くわかる。

使っている人で、ストンと腹に落ちてくるような話しをする人は、まあ信用できると言えるだろう。

人からのの評価ばかり気にしている人生だと、自頭を使う必要がなくなってしまう。
そうか、俺はカッコばかりつけて自分を失っていた、と気がついた人は今日からはそう心がけることで自分の人生が取り戻せる。

あなたは今もかけがえのない「自分の人生」を生きているが、そういう実感があるかどうか。これは幸せと大きく関連してくる。

自分を取り戻して自分の人生を生きることが「嬉しい実感」と連動する。
自頭を使うことはもちろん感情を伴うが、そういうものである。
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実行へのヒント-106

2006年12月26日 | Weblog
気の合った仕事仲間とやるのが一番面白い。

人間のやる気は一人で出るときもある。
ただ長続きするには、仲間が必要である。
仲良しクラブでない仲間のことだ。

結局、仕事は
・ 自分や家族のために
・ この仲間とだったら
大きくこの二つの側面に集約される。

お客様の要望に応えてゆくという「難題、大仕事」には、
一人では太刀打ちできないケースが多い。
だから仲間の存在は不可欠である。

事実、気の合った仕事仲間と話しをしていると
「やる気」
も出てくる。
これは説明不可能な現象だが、現実に体感している人は少なくないと思う。
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実行へのヒント-105

2006年12月25日 | Weblog
自分の心に沿った”テーマ”が見つかったら、これを育む。

これには
・ 一人で
・ チームで

の2つの側面がある。

一人で育むのは、主に着想から想像力を伸ばす場面である。
チームで行うのは、これを必要に応じて現実に展開する場面である。

一人で行う場面では、自由奔放にやるのが良い。
すべての前提を取り払って、縦横無尽に想像力を働かせる。

チームの場合は具体的な協力も含め、現実展開するときのアイディアをもらう。
ここではいつも言うとおり人選が問題である。
現実を知らない人が集まると、「夢物語」で終わってしまう。
従順な人ばかりでは、「頼り」にならない。

やはりチームの人選も、社長のセンスで選ぶことで伸びが違う。
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実行へのヒント-104

2006年12月23日 | Weblog
あなたが作り、あるいは提供する商品やサービスは新しい時代のものだから、まず肝に銘ずることは、今までどおりの発想をしてはいけない。

例えば”地場産業の復活”が叫ばれて久しいが、日本国中どこにも成功したという例がない。

これは地場の産業を調査し、そのビジネスの種(鋳物とか、木材とか、和紙とか)を活かして商品、サービスを提供しようとするからである。

ここにあるのは顧客の要望が2番目、という関係だ。

新しい地場産業はこうして始まるのである。

自分愛するテーマをどうしても広げたいという社長がいる。
そこに賛同者が集まって、ひとつのビジネスを立ち上げる。
どうしても売上げを立てたいから”顧客の要望”を最優先とする。

そうして売上げを伸ばして、そんなビジネスが集まって、結果的に地場産業になる。

そもそも地場産業だから”地場”のモノコトを使うのはアタリだが、大部分は頭の中の発想、アイディア、工夫、知財などの”ソフト”である。
これは外からは見えない。

だからよくある声では「地域にあるものを有効活用しよう」だが、既にその時点でその声の大部分は時代と外れている、ということになる。
これには気をつけよう。
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実行へのヒント-103

2006年12月22日 | Weblog
自分が愛して夢中になれるテーマを探す。

次はそれを育む作業が待っている。
自分なりに工夫を凝らす。
努力を続ける。

その次は営業につなげるPRだ。
ここが弱いSOHOが多い。
自分を売り込むことがPRだと思い込んでいる人もいる。

それはそうなのなのだが、面と向かって売り込まれると
相手は引いてしまう。
上手な営業マンは”さりげなく自己表現”をする。
ここら辺のコツは周囲の営業上手に学ぶのが一番手っ取り
早い。



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実行へのヒント-102

2006年12月20日 | Weblog
自分が夢中になれること、というのは自分でそれを愛するということである。

お金の前にそれを愛する心。
従って、対象は初期の頃には周囲の人間から理解されない確率が高い。
個性的なものならなおさらである。

だからSOHO社長にとっては愛しているがなかなか売れない”もどかしい時期”
がある。
それを超えれば売れる。

買う方も、社長の「思い」を買う。
買う方にも、これは他の「もの」とは違う、という意識がある。
これが新しい「商品」「サービス」の特徴と顧客との関係である。

今もその傾向はあるが、それがもっと”強烈”である。
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実行へのヒント-101

2006年12月19日 | Weblog
経営とは、経営資源の適切な組み合わせであり、市場を調査し外部
環境と内部環境を…
というのが巷の経営学の一歩である。

これからのSOHO経営実学はこのような理屈を越える。

まず自分がいて、その思いがあり、それを顧客に「商品」または
「サービス」の組み合わせで問いかけ、その手ごたえを反映させな
がら自社を顧客の要望に変え、成長させるのがSOHO社長の経営である。

誰が何を言おうが市場の前に社長の思いがある。
市場制覇のために経営を始めたのではない。
ここが大切な出発点だ。

まず自分が夢中になれることから事が始まる。
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豊かなまちづくりへ

2006年12月15日 | Weblog
昨日、無事に“みたかまちづくりディスカッション2006”
の活動報告書を清原市長に提出することができました。

それが夕方の東京MXテレビに、また本日の朝日新聞
むさしの版に取り上げられています。
(参加方法については記事をご覧ください)

清原市長からは、三鷹JCのみなさん、市民に皆さん
に三鷹市職員も加わった”実行委員会”が中心となり
事業を成し遂げたこと(協働)。

ドイツや国内他地区の先例があるにせよ、新しい
「三鷹方式」を開発したこと(ナイストライ)。

実行委員には今後新しい人たちを加え、さらなる前進
を目指して欲しいこと(人員の流動化)。

などの評価や示唆をいただきました。

とかく行政と市民はぶつかるもの、という常識の世の
中で、職員と市民が既存の仕事を抱えながら、文字通り
汗をかく(冷や汗を含む(笑))、、、
というのはなかなか理解してもらえないのかもしれません。

また、世間では”コミュニケーション”という単語が流行
していますが、実際にコミュニケーションを築き上げるのは
そうたやすいことではありません。

信頼関係はすぐにでも出来る、というのはほぼ幻想に近い
ものがあるでしょう。

やはり時間と汗。

お互いが精一杯以上の仕事をして、明らかにお互いを認め
合ったときにこそ、家庭でも地域でも信頼関係が生まれる。

私は今、苦楽をともにできる仲間を得たことを、本当に誇ら
しく思っています。
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実行へのヒント-100

2006年12月14日 | Weblog
変化するビジネスプラン

昨日、銀座のレストランで社会起業家ワークショップの
卒業生さん達11人との懇親会があった。

感想は一つ。
その後実際に動いている人は強い。
現場情報を持っている。

机上のプランだけでその後も忙しくて動けない、という人は
いまだに思考だけの海で漂っている。

その後積極的に動いているある女性。
「色々現場の人とあって話していると、自分のプランがどんどん
変わっちゃいます。ますますヘコミます」

いいんです。
何もかにもどんどん変わる。
市場も動くし、現場情報を得て自分も変わる。

「君子は日に三変す」

この女性、成功しそうです。
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実行へのヒント-99

2006年12月11日 | Weblog
この小さなオフィスから新しいモノゴトを創り出す。

私はその楽しい思いを抱きながら会社を経営している。
だから万華鏡の作家専業にはならない。
事業を廻すというのは、もっと沢山の物事を関連させて、しかも廻し続けなければならない。

それは大変な作業だが、実際本人にとってそれほど大変なことだろうか。
もちろん大変なのだろうが、他人から観るほどではないかもしれない。

社長自身の”ここの解釈”が分水嶺ではないか。

他人はこう思う(見える)が、自分ではこう考える(感じる)。
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