鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会

“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。

この上ないイベント日和

2015-10-31 | 東部台

25日の日曜日は東部台の

栄町3丁目、緑町合同のふれあいまつりでした。

いい天気で、。

 

 

まずは、栄町3丁目におじゃましました。

射的の前にチビッ子の大行列。一番人気ですね。

 

 

 

続いて、緑町に参上。

ウォークのあと、ふれあい公園に参加者が集結。

式典がおこなわれました。

 

 

 

東部台は、単位自治会12、すべてでふれあいまつりが実施されます。

地域の融和や交流に欠かせない大事な行事です。

 

さて、明日も晃望台と西茂呂北自治会でふれあいまつりです。

いざ、出陣。

 

 


盛り上がりました!「第2回フレンドフェスタ&敬老会」

2015-10-30 | 北押原

去る10月25日日曜日、「第2回北押原フレンドフェスタ&敬老会」を開催しました~。

当日は天候にも恵まれ 、2000人をはるかに上回る来場者で大賑わいでした

同時開催とはいえ、敬老会を屋外でやるなんてスゴイデショ。

では、様子を一部ご紹介します!

まずは、大正琴の演奏でスタート(新さくら会)

開会セレモニー(市歌斉唱)

佐藤市長が敬老会招待者にお祝いのことば

みなみ小学校児童によるバイオリン演奏

たくさんの招待者が聞き入っています。

スペシャルゲストの小又由香さん歌謡ショー

室内ではスポーツ体験(スポーツ吹矢)

テント内では射的(子どもたちが熱くなっています)

和室での展示コーナー(日光彫、書道、絵手紙)

外のテント周辺では大賑わい

模擬店ブースも人だかり

お楽しみ抽選コーナーも大行列

お祭りに華を添える五段囃子(樅山生鼓連)

二つ目の華、フラダンス(アロハカウピリ)

 

三つ目の華、歌声ひろば(さといもの会)

大トリは消防団第3分団による防災救助訓練

現場到着後、素早く態勢を整える

分団長からの指示を真剣に聞き入る団員

煙が出ている室内にマスク・命綱を着用し、低い姿勢で突入する団員

無事室内から要救助者を救出

救助者を応急処置するエアーテントも登場(これ、初めて見た!)

 

とても1回では紹介しきれないので、近く第2弾にてご覧いただきます。

いや~ 北押原のパワーは凄いです

 

 


第1回 清洲ふれあいフェスティバル開催♪

2015-10-30 | 清洲

10月25日、まさに秋晴れ!といった清々しい青空のもと、清洲地区コミュニティ推進協議会主催の「清洲ふれあいフェスティバル」が盛大に開催されました

オープニングセレモニーでは、カヌマンが登場し、会場を盛り上げてくれました

その後、ふれあい広場と体育館の屋内外2つの会場を使い、サークルや部活などで磨いた腕前を、ご来場の皆さまの前で披露していただきました。

 

「清洲フラサークル」によるフラダンスショー

北半田・深程の「おはやし保存会」が奏でる軽快なリズム
 

よさこいチーム「勢や」による迫力あるパフォーマンス

粟野中学校吹奏楽部の演奏

体育館内「作品展示コーナー」

 

また、餅つき大会では子どもたちも参加し、ぺったんぺったん・・・
ふと周りを見渡すと、地元のもち米を使った、つきたての美味しいお餅を求める長い列が 

お餅が足りるか心配でしたが、無事、お並びいただいた皆さんに食べていただくことができました 

屋外のゲームコーナーや飲食店コーナーも大変好評で、お昼過ぎくらいには完売も続出 

漁協の皆さんに協力いただいた「マスのつかみ取り」

射的コーナー

イベントの最後は、豪華賞品が当たる大抽選会

「第1回清洲ふれあいフェスティバル」は、多くの皆さまにご協力いただき、また、多くの皆さまにご来場いただき、にぎやかで温もりあふれる「地域交流」の場となりました 

大変ありがとうございました

 

 


交通安全を心がけましょう

2015-10-29 | 西大芦

いつもデジコミブログをご覧いただき
ありがとうございます。

こんにちは。西大芦です。

西大芦コミュニティセンターまで
鹿沼市役所から18キロほどの道のりですが、
今月に入って3回ほど
死亡事故現場を目撃しました!

驚かせてすみません
死んでいたのはタヌキです。

秋の実りのシーズンになって
山から下りてきたのでしょうか?

タヌキに限らず、
サル、イノシシ、シカ、クマ
野生動物が里に下りてきて
カキやクリなどの木の実、
畑や花壇を荒らしているようです。

野生の植物より
品種改良されておいしくて栄養価の高い
人里の植物の
味を覚えてしまったのでしょうか?

それとも、野生動物にしてみれば
もともと俺たちの縄張りに
勝手に人間が道や畑を作ったんだ
とでも言いたいところでしょうか?

しかし、
自動車にはねられて
死んでしまったり、
野生で生きていけないほどのけがを負ってしまっては
意味がありません。

そして、
野生動物にぶつかった車の方も
かなりのダメージだったと思いますよ。

西大芦の山はほんのり染まってきました。
コミセン名物大もみじは
こんな感じです。


写真にとると、まだ緑が目立ちますね。

今朝のフォレストビレッジはこんな感じ
高い山には雲がかかっています。

古峯ヶ原神社付近は、
31日土曜日の 
古峯ヶ原高原トレイルランのころには
かなり赤く染まっていい感じではないかと思います。

おっと


紅葉に見とれていたら、急カーブ!!
なんてことがないように、
車の運転には十分ご注意ください。

先日、
出勤の際
西大芦小学校の前の横断歩道で
小学生がバスから降りてきたところで
歩行者用信号のボタンはまだ押されていなかったんですが
すぐに子どもたちが渡ると思って
横断歩道の手前に停車していたら
他県ナンバーの車に後ろから追い抜かれてしまいました。
子どもたちは
歩行者用の信号が変わるまで待っていたので
無事でしたが、
あわてて駆け出す子供がいなくてよかったなあ。

紅葉シーズンで
道に慣れない車も増えます。
自動車に乗る人は、
もっと余裕を持って走ってくださいね。

西大芦からのお願いです。


定点観測151027最終回?

2015-10-27 | 南押原

151027:晴れ

すっかり日が短くなり、ふとんから出るのがつらい季節となりました。

昨年から続けてきた定点観測も、ひとつ節目を迎える事になります。

10月25日(日)、ついに南押原コミュニティセンター・千葉省三記念館の竣工式です。

楡木駅駐輪場の案内板もギリで間に合いました。

10時の式に合わせて関係者が集まります。

テープカット。左から松山副市長、横尾議長、佐藤市長、鈴木自治会連絡協議会長、高橋教育長です。

市長式辞。

横尾新議長から祝辞を、地元代表で鈴木会長から感謝のあいさつ、橋本議員から乾杯の発声をいただきました。

  

大会議室と小会議室の仕切りを開けると余裕の広さです。

では、新コミセンをご案内しましょう。まず南面から。

玄関がある北面。秋分を過ぎたので、逆光でしか写せません。手前がコミセン玄関、奥が千葉省三記念館の玄関です。

待合室です。奥に寄附いただいた日本画「大津港」と彫刻「そよ風をふく神」を展示しています。

 

大会議室、70人程度の会議に。

中会議室、30人程度の会議等に。

調理室、調理台は4台に倍増です。

和室は21畳。大きい鏡もあります。

続いて、千葉省三記念館へ。 展示室は年代を追って理解が進むように、反時計回りの順路です。

図書室、省三の作品や児童書を中心にそろえています。

学習室、郷土学習や児童生徒の勉強に。

以上、ざっとご紹介しました。

これで定点観測は終わり。としたいところですが、まだ外構工事が終わっていませんので、折をみてご紹介いたします。

本当の最終回は来年3月ごろになりそうです。

ではまた。

 


板荷地区敬老会 並びに 高齢者交流会

2015-10-27 | 板荷

10月21日(水)に毎年恒例となっております

『板荷地区敬老会並びに高齢者交流会が、

板荷小学校の体育館で行われました。

入口には板荷中学校で育てた大輪の菊が飾られ、運営委員や中学生がお出迎えです。

  

 

式典までの間は、普段なかなか会えない方と情報交換?の時間です。

あれ、来賓も・・・?! 運営委員も・・・?!

  

 

定刻通りに齊藤コミュニティ推進協議会長による開式です。

 

進行は、渡辺保板荷地区自治会協議会副会長。

 板荷地区の75歳以上の敬老招待者は330名で、約120名の皆様にご来場いただきました。

式典は、佐藤信市長による主管者あいさつ、福田秀夫板荷地区自治会協議会長による主催者あいさつ、松井正一県議、船生哲夫市議による来賓祝辞へと続き、来賓紹介、祝電披露を経て、今年の敬老会式典も無事終了しました・・・。

  

  

 

式典の後は、休憩をはさんで、

  

 

 

板荷中学校主催による「高齢者交流会」になります。

まずは、実行委員長の福田陽菜さんのあいさつでスタートです。

 

 

出演するのは、板荷児童館の園児、板荷小学校と板荷中学校の児童生徒、そして招待者の有志などです。

敬老者へのメッセージを入れたり、皆さんが知っている唄やダンスも披露していただきました。

参加された敬老者の皆さんが手拍子をしながら演歌を聞いたり、お孫さんや近所のお子さんの演技に笑顔で応えたりと・・・

 

『手のひらを太陽に』 板荷児童館 すみれ・ばら・ひまわり

 

 

 『金曜日のおはよう』 板荷小学校1年生から3年生

 

『木を植える』 板荷小学校3年生から6年生

 

『日光和楽踊り』 敬老招待者有志

 

『チャンチキおけさ』 福田文男さん

 

Happy Dance Party』 板荷中学校1年生

 

『書道パフォーマンス』 板荷中学校2年生

 

 

『UFO』 板荷中学校3年生

すいません。動きにカメラが追い付かなくてピンボケです。

 

『黒田節』 板荷中学校全生徒

 

 

『赤とんぼ』と『ふるさと』を参加者全員で合唱しました。

 

最後は、招待者代表で4区の亀山康男さんが、そして、生徒代表で阿部若奈さんがお礼のあいさつです。

  

 

また来年もこのような素晴らしい交流会が続くこと、板荷地区の高齢者の方々がいつまでも元気で暮らせることを心より祈念したいと思います。


十三夜のわらでっぽう(下大久保)

2015-10-27 | 西大芦

いつもデジコミブログをご覧いただき

ありがとうございます。

秋の空気が少しひんやりしてきました。

西大芦です。

今日の記事は、

西大芦地区内の市民の方からご提供いただいた写真でお送りします。

 

鹿沼市内、国道293号線を石橋長交差点で西に折れて約13キロ

大芦川沿いのちょっと狭いところ〈片の道〉を抜けると

視野が一気に広がり、田園地帯が見えてきます。

そこが、下大久保です。

 

10月25日は十三夜です。

下大久保の小学生3人

藁でっぽうをもって家々を回りました。

夕方の4時に集合し、

6年生を班長に

下大久保の町内、三十数件のお宅を回ったそうです。

子どもの数が多かったころは、

男の子だけの行事だったそうですが

今は男女平等

女の子も一緒に回ります。

藁でっぽうを地面に打ち付けて、

訪問された家では

子どもたちにお菓子などを振舞います。

十三夜のわらでっぽう

 

西大芦では、下大久保のほかに

草久の鹿の入(かのいり)地区でも行われたそうです。

子どもの少なくなっている西大芦ですが、

伝統行事、ずっと続くといいですね。


西大芦紅葉情報

2015-10-23 | 西大芦

こんにちは。

西大芦です。

TVで「見ごろ」なんて言われたようですが、

10月23日現在の様子をお伝えします。

古峯神社から横根に抜ける道です。

この林の向こうは古峯ヶ原神社の庭園だと思います。

もう少しの感じです。

林道は、染まってきた木もありますが、まだ少し早そうです。

でも

古峯ヶ原高原まで行くと

天気も悪かったのですが、大分寒々とした感じです。

でも、安心してください。

 

古峯ヶ原神社付近は、

ちょっと染まっている木もありますが、

10月31日のトレイルランのころが最高になりそうですよ!

白井平橋の大もみじは

まだ青々としています。

大滝周辺も

あと1週間くらいかな。

塩沢橋も、黄色い葉っぱは染まっています。

フォレストビレッジは

桜の葉が赤くなりました。

山道は細く、曲がりくねっています。

どうぞ、安全運転でお越しください。

譲り合いの精神を、忘れずにお願いします。

また、高い山は涼しく

天候によっては街中よりかなり寒い時もあります。

足元にも気をつけて。

しっかりした服装で、おいでくださいね。

 


陶芸教室

2015-10-23 | 西大芦

10月20日(火)

西大芦地区公民館の陶芸教室が行われました。

西大芦の陶芸教室は、毎年恒例です。

今年も、西大芦小学校の皆さんと一緒に益子町に行きました。

益子町では、

まず、西大芦小学校の先輩、福田晴夫さんの工房にお邪魔しました。

そう、この陶芸教室は

「先輩に学ぶ」教室なのです。

福田さんに、丁寧に陶芸について教えてもらいました。

土から粘土を取る方法。

片を作る。乾燥させる。素焼き。塗り。焼成。

ロクロも触らせてもらいました。

見て、この真剣な顔!

 

午後は、益子町のつかもと製陶で陶芸体験です。

保護者や先生も一緒に楽しみました。

2・4年生は、事前に油粘土で練習していたらしいです。

成果が出たかな??

このあと、乾燥して焼いてもらって

出来上がった作品は西大芦に郵送されます。

どのくらいかかるの?

そう、2か月です。

冬休み前には届くね。

みんな、楽しみに待っています。

 

 


板荷地区市民体育祭(球技大会)

2015-10-23 | 板荷

10月18日(日)さわやかな秋晴れの下、体協板荷支部主催の「板荷地区市民体育祭(球技大会)」が開催されました。

 

板荷では1年おきに運動会・球技大会と交互に実施しています。

前回の平成25年度は雨で中止となってしまったため4年ぶりの球技大会です。

 

最初に、江田大会会長からご挨拶です。

 

来賓の方々からのご挨拶です。

   

   

板荷7区体育部長による選手宣誓でいよいよ球技大会スタートです

 

 今回は、板荷地区の3か所の会場において、板荷1区から9区の各区対抗式で試合を行いました。

 

                                     ~ソフトボール~

板荷小・中学校2か所で実施しました。

 

優勝を目指して真剣勝負!

 

                       ~レクリエーションバレーボール~

こちらは女性のみ。ボールがいつもより小さくなりました。

 

 

                             ~ストラックアウト~

なかなか的にボールが当たらない 

でも、こちらの男の子は4枚抜きました

今回のトップは5枚抜きの方でした

 

 

                        ~ドッジボール~

小学生から大人まで、大いに盛り上がりました

 

 

                               ~輪投げ~

上手にポールに輪が入ると応援席から「おぉ~っ」という歓声が。

 

 老若男女延べ500名の参加があり、各競技に汗を流しました。

 

                   種目別の成績表です

種  目

1位

2位

3位

3位

ソフトボール

 5  区

 1  区

 2  区

 3  区

ドッジボール

 5  区

 4  区

 3  区

 

レクリエーションバレーボール

 7  区

 2  区

 5  区

 

輪投げ

 1  区

 5  区

 3  区

 

(ストラックアウトは区対抗方式ではないため順位は出ません。)

 

みなさん、出場した後はとてもいい笑顔でした

参加された地域のみなさま、役員のみなさま、大変おつかれさまでした


お祭りDAY

2015-10-20 | 東部台

10月18日は、東部台のお祭りDAY。

4つの自治会でふれあいまつり&運動会。

天気に恵まれ大勢の人で賑わっていました。

 

幸町2丁目自治会~幸町1丁目自治会~西茂呂南自治会~栄町1丁目自治会の順に

大急ぎで巡回。

各自治会とも創意工夫された、個性のある催しを実施していました。

 

幸町2丁目自治会は、ほほえみ公園で開催。

金魚すくいがちびっ子に大人気。

 

 

 

幸町1丁目自治会は、射的とペットボトルボーリングが人気です。

 

 

西茂呂南自治会は大運動会。

 

 

栄町1丁目自治会の開会式典。

 

 

イベントを通した交流やふれあいが、災害などのいざというときに、大きな力を発揮します。

 

人と人の顔が分かるまちづくり

安全安心な住んでよかった東部台を目指して!

 

 


天晴れ秋晴れ体育祭IN西大芦

2015-10-19 | 西大芦

10月18日(日)

フォレストビレッジ多目的広場を会場に、

西大芦地区ふれあい体育祭が開催されました。

 

素晴らしい秋晴れです。

柴田自治会協議会長のあいさつに続き…

矢野実行委員長から開会が宣言されました。

来賓の大貫市会議員は、6区出身者なので、選手としても参加します。

まずは体ほぐしのラジオ体操

 

プログラム1番は・・・

あらら?どこに向かって走っていくの??

運不運競争は、引いた札の番号の旗を回ってからゴールなので、

それぞれの番号に応じてトラックを行ったり来たりなのです。

 

次は輪投げです。

これが、意外と難しいんですよね。

次は、借り物競争

だれか、お箸を貸してくださーい!!

駐在さんが引いたのは「幼児」

駐在さんにだっこなら、安心ですね。

西大芦の借り物競争の面白いところが、

「石原さん」「上澤さん」「大貫さん」の札があるところ。

西大芦に多い苗字です。

「石原さんいませんか~」「上澤さ~ん」「大貫さんなら、こっちにいるよぉ!」

 

そして、キレッキレな小学生のダンス&よさこいソーランのあとは、

「ナイスショット」

グランドゴルフのボールを打って円の中に入れると点になります。

狙って・・・

 ナイスショット!

 

玉入れは町内のチームワークの見せ所です。

 

そして、次は、小学生のリレーです

速い、速い!!熱が入ります!

 

そして、こちらは・・・

リレーはリレーでも「お玉リレー」

バケツの水をお玉で運び、ペットボトルにたくさん入れたチームの勝ち。

審判も真剣です。こっちの方が少し多いなぁ。

 

楽しい種目が続きます。

背中のコンテナにワンバウンドでボールを入れてゴールする

「コントロールはいかが」です。

そして、ちょっとコツのいる「リムころがし」

 

おや、こちらは消防団のお兄さんですが??

背中にかごを背負って頭にヘルメットをかぶっていますよ。

しかも、ヘルメットには鬼のお面が付いています。

そう、追いかけ玉入れの鬼なんです。

小学生が追いかける、追いかける!

こりゃあ、たまらん!

鬼さん、捕まっちゃったようですね。

 

お昼を挟んで

小さなお子さんの楽しみは、大玉ころがしです。

かわいらしいですね。

 

さて、18日は市内のあちこちでイベントが行われていました。

市長がフォレストビレッジに駆け付けたのはお昼過ぎ。

あいさつをいただくと、市長も一緒に

ウルトラクイズです。

西大芦に関係した問題が出ます。○かな×かな?

第1問の答えは、○

じゃなくて×だった!!

皆さん、境界線の近くに陣取りますが…

最後の問題は、西大芦の郵便局に関する問題。

Q.草久郵便局と古峯ヶ原郵便局はどちらも設立100年以上である。

○か×か!?

二人の郵便局長が、○と×に分かれてくれました。

これは迷うなあ。

正解は○。どちらも、明治時代の設立なんです。

 

 

こちらはゲートボールリレーです。

ボールをゲートに通して、旗を回って次につなぎます。

 

そして、

応援にも力の入る

綱引き!!

 

最後は、全員参加の福引きです。

ふれあい体育祭は無事終了。

今は西大芦に住んでいない人たちも

故郷に帰ってきて一緒になってがんばってくれて、

楽しかったですね。

参加した皆さん、

ありがとうございました。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


体協ハイキングを行いました!

2015-10-15 | 加蘇

10月13日、体育協会加蘇支部主催のハイキングを行いました

場所は日光にある小田代原です

当日は気持ちよく晴れて、色鮮やかな風景がたくさん見られました

まさにハイキング日和でした

▲ ハイキングコースから小田代原を望む。

   天気も良くて、遠くまで見渡せてとても感動しました

   やはりハイキングは天気が良いにこしたことはないですね~

 

  

▲ ハイキング途中で立ち止まる参加者の皆さん・・・ いったい何を見ているのかな

▲ 見上げる先には、きれいに色づいた紅葉がありました

  他にもたくさんのハイカーがいましたが、みんな立ち止まって見ていました

 

▲ ハイキング途中に立ち寄った小滝という場所です。

   あたりはすがすがしい空気に包まれています

   確実にマイナスイオン、ありますね~。体に良

▲ 記念に集合写真を撮りました

  素晴らしい景色にみんな満足の一日でした

 


第9回加蘇コミュニティまつりを開催します!

2015-10-15 | 加蘇

加蘇コミュニティまつりを開催します。

まるごと加蘇を楽しんで!!

地域が一丸となった魅力満載の手作りイベント。

秋の気配が漂う中、香り高い新そばを味わったり、

演技・演奏を観たり、聴いたり、

贅沢な加蘇を満喫に、多くの皆さまのご来場をお待ちしています。

 

と き

11月1日(日曜日) 午前9時30分から午後3時(小雨決行)

 

ところ

かぬま手作りの里 「そば処 久我」

 

内 容

ブレクシーダンス ベンチャーズコピーバンド、おやじバンド、和太鼓演奏、

一輪車演技、地元住民の各種発表や模擬店、農産物直売 など

 

問い合わせ

加蘇コミュニティまつり実行委員会事務局(加蘇コミュニティセンター)

℡0289-62-3569

 


鹿沼ぶっつけ秋祭りに参加しました

2015-10-13 | 西大芦

こんにちは。

いつもデジコミブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、

鹿沼ぶっつけ秋祭りに

西大芦の皆さんが参加した様子を

お伝えします

上大久保の屋台が

萬町(万町)の皆さんと秋祭りに参加するお話は先日アップしましたね。

パーツに分解してトラックに乗せられて古峰ヶ原街道を下った上大久保の屋台は

万町で再び組み立てられます。

屋台に乗り込むお囃子は、

もちろん、

上大久保囃子連の皆さんです!!

そろいの法被がかっこいい!!

西大芦小の女の子も手古舞で参加しました。

前髪をあげた感じが、大人っぽいね

いつもとちょっと違う雰囲気です。

提灯の明かりをともすと、

上大久保の屋台もまた違った感じに

上大久保囃子連のノスタルジックなお囃子に癒されます。

日曜日は雨でした。

それでもみんなで盛り上げます。

 鹿沼の秋祭りは、

鹿沼市の色んな地域の人たちの協力で行われているのでした。

西大芦の伝統文化も、

これから長く続いてほしいものです。