ども。
mininaです。
この度、人事異動により@番頭のお隣からさよならすることになりました。
「デジコミ」を通じていろんな人とお話することができて、楽しかったです。
さよなら記念に上司が有名ないちご大福をくださいました。すごくおいちかったで
すよ!ありがとう。
これが、今日までのデスクです。あと数時間で。。。さよなら。
スタッ フーーとしては、一応さよならですけど、@番頭の許可ももらえたので、これからも投稿続けます。
またね!
minina
ども。
今回は北部地区・58番「星の宮神社」を見てきました。
国道沿いにあるけど、きちんと見るのは初めて。どうしても大規模な史跡・名所に気を取られてしまいますが、地元のみなさんがきちんと守っている神社もいっぱいあるんですね。
こまいぬサン、すごく立派ですよ。小さいながら、石灯籠など大変りっぱなものです。
ひととおり見物を終えて振り返ると、交差点を隔てた北側にも鳥居が。。。
左が星の宮神社。はて、右は?
近寄ってみたところ、「弁財天」という事です。
ガイドマップでは紹介されていませんが、41番「厳島神社」の説明文の中に「鹿沼五弁天」のことが書いてありました。この戸張町の弁財天もそのひとつだそうです。
やはり、こちらも小規模ながらりっぱなモンです。
こうなったら、五弁天も廻らなきゃぁ。
つづく。。。
カタクリの花を求めて、南押原の某群生地?にちょこっとお出かけ。。
雑木林の中には、すでに写真愛好家の方がひとり、
をパチリ、パチリ。。
その方がおっしゃるには、「ここは遅咲きでね、まだ咲き始めですね」
たしかに斜面にちらほら、、
「でも花は開ききってなくて、とってもグ~だよ」
今日みたいに、晴れていて風があると花が開くそうです。
絶好の開花日和でした。
「あと4、5日経てば見頃だよ」って教えてくれました。
見ず知らずの方でしたが、
親切にいろいろとアドバイスありがとうございました。
今日は3台のカメラを持参したとのこと。
撮影した写真も見せてもらいましたが、
さすがにベテランの写真家らしく、すばらしかったです。
それに比べて、小生の写真は、、ちょっとピンぼけ。。
ロバート・キャパ目指して、頑張ります。。
薄紫の春を堪能、、とまではいきませんね。。
場所はどこ?って聞かれそうですが、、
… それは秘密です。。。
ここは我が家から目と鼻の先にある高木校庭。
桜の開花はまだのよう。。
昔からの身近な憩いの場&南摩小学校のサブグラウンド的な広場です。
子どもの頃は、野球やサッカーやってけっこう広い場所だなぁって思ってたけど、
久しぶりに足を踏み入れてみると、こんな狭かったかな?って印象です。
今はゲートボールなどで利用してるようですね。
数年前から地元の方が、こつこつとうっそうとしていた木を伐採、
手づくりの階段やベンチを設置。
斜面には新しい花木も植樹、綺麗に整備され
町が一望できるようになりました。
地域の力で新たに再生、
コミュニティ力が存分に発揮された取り組みですね。
もうすぐ花見シーズン。
地元ではちょっとした花見スポットになります。
校庭の端っこに目をやると珍しいものが、、
一本の木に赤と白、両方の梅が咲いてました。
接ぎ木でもしたのかな。
・・・と帰ろうとする途中、、
久しぶりに暗黒面からのかなり強いフォースの乱れを感じる。。
(@_@) なんだ!
あの黒光りする物体は!
下野新聞が実施した県民意識調査、
「あなたが誇るとちぎの著名人は誰ですか?」で
山口智子や渡辺貞夫をおさえ堂々の1位になった
ガッツ石松さんの墓じゃないですか。。
立派な墓石ですね~。。。
墓石にはガッツ石松のお顔が、、
その笑顔。とってもグ~。。
夜出くわすとショッキング~
きっと夜中、霊園を見張っているのでしょう。(そういうことにしておこう)
OK牧場
墓石の左には、石の彫刻でできたチャンピオンベルトとボクシンググローブ。
幻にならないように、ガラスケースで大事に保管してる。。
墓誌にはガッツ石松の輝かしい戦績が。。
さすが世界のガッツです。
個人的にはガッツ伝説も付け加えて欲しかったなぁ。
右には「ガッツ石松のひとり言」
「しかられた お礼まいりの 墓参り」
親孝行は大事だよ。。
次、来るときは大好物のバナナをお供物に持ってきますね。
南摩のリニューアルされた名所「高木校庭」で花見を楽しんだあと、
新名所「ガッツ家之墓」を見学してみてはいかが、、
フォースのご加護があらんことを!!!
場所
■「goo地図へ」をクリック、または縮尺を変更したり、地図上でカーソルをドラッグしながら場所を確認してね。
茶オ。。
茶~実~ボーイズからのレポートです。
3/23よさこいかぬまフェステバル2008が東部台ふれあい公園で開催されました。
県内外から54チーム、約1,000人の参加があり、鹿沼にさまざまの花がいろどり美しく咲き乱れました。
今年は、カメラマンがずいぶん増えました。メジャーになってきた証拠かな?
毎年いろんな企画をしますが、今回はいろんなチームがそれぞれ各地の自慢の品物を持ち寄り、それを抽選で配っちゃおうという企画を行いました。
これは大当たりでしたね。
また、高校生ボランティアに初めてMCをお願いしたところ快く引き受けてくれました。
準備、後片付けは兄ちゃんたちが、それはそれは一所懸命やっていました。 5年経って、当初のねらいどおり若者たちが、頑張ってくれるようになりました。
感謝、感謝、うれしい限りです。。
ここで重大なニュースです。
な~~~んと 今回、沢山の茶~実~作って売っちゃいました。
(というより売られちゃいました)
はじめは動物200円、ふくろう100円、笑顔&だるま3こ100円。
ぼちぼちでしたので、、
どの程度なら売れるんだろうかと、試しに全部半額にしてみました。
(いわゆるひとつの叩き売りってやつです。ハイ)
そしたら結構買ってくれました。最後に集計したらウン百万両でした。
(半分は義理で購入、半分は本当に購入かも?)
絵の具やケース代を多少まかなうことができました。
今回私たちの仲間を販売(頒布)してくてたのは「勢や」さんでした。
購入されたみなさん、福を呼ぶ茶~実~。。大切にしてくださいね。
なお、ちゃ~~~んと
「板荷の里は昔からお茶が有名です。
夏も近づく八十八夜には茶摘で大忙しです。
その茶の実で一つ一つ手作りしました」と表示しました。
手抜かりなし。。
「板荷のお茶はおいしいですよ♪♪
なんてったって鹿沼ブランドですもの」
よさこいかぬまフェスティバル
鹿沼の春の風物詩になれるといいなぁ。。関係者のみなさん、たいへんお疲れさまでした。
ども。
北部地区・60番「厳島神社」を見てきました。
ここは、市民プールへ「ちゃり」で行くときの通り道として何度も通り、何度も「みちくさ」をした場所です。ただ、「みちくさ」の目的は、
かめさん。気持ちよさそーにすいすい泳ぐかめさんを飽きることなく眺めていました。
今日は甲羅干ししてますー。
鯉は冬眠中かな??
どうして、鯉を見るとぱんぱんと手をたたいてしまうのでしょうか??ね?
この池にひょっこり浮かぶように「厳島神社」がありました。
天満宮や弁天様もそうだったんですが、案内板が設置されていました。当たり前のように感じてしまいますが、よく考えるとすごいことです。きちんと歴史やいわれなどが記されています。
まちなかさんぽ、ワタシだけでなく皆さん出掛けてみてね。(最終回じゃないよ)
まちなか“わくわく”ガイドマップは、市役所、情報センター、まちなか交流プラザ(チャット)などで手に入ります。
つづく。。。
@NOA 「すみません、年度末で忙しいもんで・・・」
本部 「放置してるうちに、粕尾に抜かれてんぞ、投稿数」
@NOA 「デジコミに訪問もままならないくらいなんで・・・」
本部 「北押原のさなぎも蝶になってんだぞっ!」
@NOA ソロリ............ヘ(;‥)ノ 逃げろぉ~!
本部 「さっさとネタ集めて来い!」
・・・たぶんフィクションです。
粕尾地区では、地区別行動計画に盛り込んだ不法投棄・ポイ捨て撲滅運動を推進するため「ごみ不法投棄対策検討部会」を設置し、25日(火)に第1回目の協議を行いました。
部会では、不法投棄されている箇所の把握や今後の不法投棄を防ぐ方法などについて協議が行われ、車両に貼る「不法投棄パトロール」シートが配布されました。
粕尾地区では、自然環境と生活を守るため、ごみと不法投棄・ポイ捨てを撲滅するべく、今後も協議と行動を重ねていく予定です。
春は、出会いと別れの季節ですね・・・・
北押原コミセン外壁の「さなぎ」もやっと今日(3/25)羽化しました。
「モンキチョウ」だと、所長が教えてくれました。
無事、羽化して安心したのと、別れるのが寂しい気持ちと複雑・・・・
そして・・・・
異動される方、一年間お世話になりました。
(涙がとまりません・・・ 今日は花粉が・・・)
また、どこかでお会いできる日を・・・・・
3月21日(金)、粕尾地区と粟野地区を結ぶ林道羽遠線の不法投棄ごみの撤去作業を行いました。…以前にも行いましたが、まだまだ大量に残っているのです。
今回も、地元の方をはじめシルバー人材センターの皆さん・クリーンセンター&コミセン職員が参加しました。
▲林道の横、崖下に降りてカゴにごみを集めます。
その後カゴにロープを結び、崖上から人力で引き上げます。冷蔵庫などの大物は直接ロープを取り付けます。…捨てる方は崖上から投げ捨てるだけなのでしょうけれども。
▲これは当日引き上げたものではなく、地元の皆さんが事前に引き上げておいたもののほんの一部です。
鉄クズ、ボルトにナット、空き缶空き瓶ペットボトル、乾電池、バッテリー、机、ガスコンロ、一斗缶などなど。中身の残っているスプレー缶や薬物の容器もたくさんありました。
▲それらをひとつひとつ分別して、トラックやパッカー車(ごみを収集に来る青い車です)に積み込みます。4台に積みきれず午後に再度回収、合計1680Kgあったそうです。
今回回収したごみもまだまだ氷山の一角。今後も地元と行政で協力して回収を行うほか、不法投棄をしない・させない取り組みが必要です。
…さてここまでは「目をそらしてはならない現実」ですが、あわせて目に優しいものもご紹介しましょう。
粕尾コミセン裏手では梅の花が真っ盛りで、甘い香りが漂ってきます。奥に1本ある李(すもも)の花も一緒に咲いています。
左が梅の花、右が李の花。形は似ていますが、李のほうは梅の赤色を緑色に変えたようなさわやかな風合いです。
茶オ。。
茶~実~オヤジと申します。
これから粟野地区自治会協議会を紹介します。
粟野地区は市の中心部から約11km西南部に位置し、
面積は50.23平方キロメートルで本市の10.23%を占める中山間地域です。
自治会の構成は10組織、人口約3,650人、世帯数約1,080戸です。
前日光県立自然公園に指定されている横根山から湧き出る水は
巨大な花崗岩の間をぬいながら、入粟野の不動滝など経て、
田畑山林を潤し思川に注がれます。
入粟野地域には21世紀林業創造の森や
前日光つつじの湯交流館の施設があります。
中粟野地域には彼岸花やかたくり草の群生地、
口粟野地域には城山公園が整備されており、
観光資源には恵まれた地域であり、県内外から多くの観光客が訪れます。
さて、一昨年は粟野地域に4つのコミュニティセンターが開設、
記念すべき年になりました。
事業の推進については、自治会協議会やコミュニティ推進協議会、
福祉活動推進協議会の主要3団体が中心に事業を行っています。
主な事業としては地区敬老会、ひがん花ウォーク、粟コミ郷々ゴルフ大会、
新春かるた取り大会、また将来を担う小学生と地域の高齢者による
グランドゴルフや輪投げ大会など、世代間交流事業も積極的に行いました。
また高齢者サロンや一人暮らしの高齢者の皆様には
年越しそばの配達も行いました。
さらに今年度からスタートする粟野地区行動計画には、
これまで実施した事業の他に新たに環境美化や景観美化などの事業が
盛り込まれています。
これらの事業を遂行するには地域住民の事業に対する意識の高揚や
ボランティア精神も必要不可欠です。
今後とも、各地域の良き文化や伝統行事を伝搬しながら、
地域が朗らかに、元気な地区となるよう努めていきます。
以上。これからもよろしくお願いします。。
茶オ。。
自治会に加入しましょう。 鹿沼市自治会連合会
第28回鹿沼さつきマラソン大会
ランニング・ジョギング愛好者のための月刊誌「ランナーズ」による読者アンケートで、マラソン百選の上位にランクされる魅力いっぱいの大会。
さわやかな初夏の風の中、日光連山を眺めながら走る田園コースです。
コース名物は、スタート直後のなだらかな下り坂&中山競馬場ばりのゴール直前の急な上り坂。
終盤で息切れしないよう、コース特徴を味方につけてレースに臨んでください。
400人のスタッフとカエルの大応援団が、みなさまのご参加をお待ちしています。
と き:5月11日(日)〈雨天決行〉 午前10時スタート
ところ:御殿山公園野球場
招待選手:谷川真理さん
参加料:一般(ハーフ・10km・5km) 2,500円
一般(3kmジョギングコース) 2,000円
高校生(ハーフ・10km・5km・3kmジョギングコース) 1,500円
中学生(3km) 1,000円
親子(2km) 2,000円
申込:3月31日(月)までに申込用紙に参加料を添えて事務局(市庁舎東館2階)へお申し込みください。
さつきマラソン大会事務局 ☎ 0289(63)2290
今回は、料金据え置きのまま、エントリー1件あたり一律200円を新潟県中越沖地震被災地への義援金として取り扱わせていただきます。
これは、2004年の新潟県中越地震に続き2度目の支援。
新緑の鹿沼路を走ることで、新潟県の復興をみんなで応援しましょう。
昨年も開催し、年齢に関係なく、無理なく身体を動かせるということで、大人気の講座です。
駒場清美先生を講師に迎え、音楽にのって歩いたり、椅子や床に座りながらゆっくりと無理のないストレッチを行いました。
(ちなみに鹿沼市で創作した「健康活跳日21体操」も行いましたよ)
身体を十分ほぐした後は、やわらかいゴムボールを使って歩いたり、手で打ったり、足で蹴ったり、全身を使う運動も取り入れられ、少々難しいものもありました。
参加した人達は自分のペースで、楽しみながら身体を動かしていました。