鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会

“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。

南摩旋風再び…

2008-05-21 | 南摩
南摩のあちらこちらの道端にこの看板が、、
「祝出場 南摩スポーツ少年団野球部 栃木県スポ少交流大会出場」

去る4月27日、鹿沼市スポーツ少年団野球交流大会で見事優勝を果たしました。
おめでとうございます。

先日もちょっとだけ紹介しましたが、小倉川河川敷、通称西沢球場で、それはそれは厳しい練習?を積んでいます。

 

3年前の全国スポーツ少年団軟式野球交流大会で、全国3位の輝かしい成績を残した強豪チーム。
最近は、ご多分にもれず部員不足に悩んでおり、クラブの存続が危ぶまれているとききました。
歴史と伝統あるクラブを何とか存続してほしいものです。

6月8日からはじまる栃木県大会では、そんな憂いを吹き飛ばすような南摩旋風が再び巻き起こることを期待してます。

おらがまちの子どもらが頑張る勇姿をみんなで応援しましょう。。


O・K・K

2008-05-20 | 西大芦

ここでは、大雨洪水警報の意。
10時ごろ出て、昼前に解除になりました。

コミセンの前、大芦川の13時ころの様子です。
午前中は、ピンクの↓のあたり(コミセンでは1段目と言っている)まで
水がきていましたが、
お昼には、鮮やかに晴れわたり、水も引いてきました。

下流のほうはどうなんでしょう?

 

 


子ども農園 はじまりま~す。。

2008-05-19 | 南押原
南押原地区青少年健全育成連絡協議会では、平成16年から元気なおしはらっ子を育てるため、子ども農園を開設しています。

今年もサツマイモを植え付けます!
みんなで仲良く農作業して、秋には収穫したサツマイモを焼いて食べましょう。。




【と き】5月31日(土)午前10時~ 
【集 合】南押原コミュニティセンター玄関前
【ところ】南押原コミュニティセンター東側の畑
【対 象】中学生以下の子どもと保護者
【参加費】無料
【申込み】南押原コミュニティセンター 63-8346
【主 催】南押原地区青少年健全育成連絡協議会

* 今後の日程
草むしり 7/5(土)、9/6(土)
焼芋会  11月中旬(予定)


街を夕顔でいっぱいにしよう大作戦!!

2008-05-18 | 井戸端会議

鹿沼の街なかに夕顔が咲きあふれ、見ているだけで心がなごみ、笑顔いっぱいになる。
そんな街になればいいなぁ、と「まろにえ21」が企画。

鹿沼市制60周年記念特別支援事業 -鹿沼を花でいっぱいのまちに-

自宅の外壁、会社や学校、街のあちこちに緑と白の夕顔のすがすがしいカーテンをなびかせ、涼を楽しもう


…というわけで、僕も今年の夏の日差しを和らげ涼しく乗り切ろうと、夕顔セットを購入しました。

大関種苗園の駐車場に夕顔を引き取りに。。
たくさんの苗、コンテナ、麻袋に入った培養土が積んでありました。



苗3株、コンテナ1個、麻袋に入った特製培養土、強力ネット(1.8m×2.7m)のセットを車に積み込んで自宅に。。↓これが1セットです。



さっそく、リビングの窓の外に設置してみました。。
・・・で、これでいいのでしょうか
係りの方の説明どおりに設置したつもりなのですが、、、
ネットはまだいいや。そのうち。。



秋には写真コンテストがあるそうです。
「応募する人少ないから出せば入選だよ」って言われたけどホントかなぁ。
応募しちゃおうかなぁ。

そういえは、今日5月18日は環境美化の日でしたね。
グリーンのカーテンでエアコンいらず、、

うーん、エコロジー。。
 


田植え DE 交流

2008-05-17 | 南摩

初夏をおもわせる暑さの中、南摩ふれあい農園は本日、南摩コミュニティセンター西側に隣接する約1,600㎡の水田で、田植えを行いました。

南摩ふれあい農園のシンボル、でっかいニンジン。。



地域活性化に取り組む南摩ふれあい農園が、稲作を通して農業や食について理解を深めてもらい、各世代間の交流を図ろうと5年前から実施。
未就学児や小中学生、保護者、お年寄り、外国の方、約150人が参加、もち米の苗を植えました。



代かきを終えた水田に班ごと横一列に並んで、紐に沿って丁寧に植えていきました。
子どもたちは泥んこの中に裸足で突撃、はじめはカエルやアメンボの歓迎を受け、「キャーキャー」喚声を上げてましたが、慣れてくると立派なもの、約1時間にわたり熱心に作業。


農園委員のおじいちゃん、おばんちゃんの手ほどきを受けながら、田植えを楽しんでいました。

はい、息を合わせて、、


オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどの方が参加、国際色豊かな田植えになりました。
グラサンしての田植え、とってもクール。。


レトロ感たっぷりなお召し物、懐かしい柄ですよね。。


揃いのユニホームでハイ、ポーズ。。
ステキな3人娘(昔)。みなさんいい笑顔してます。。


作業終了後、用水路で・手洗い。。


その後、コミセンで「稲よ元気に育て」という願いをこめて、サナブリが開かれ赤飯のおにぎりが振舞われました。(サブリナはパンツね


一仕事した後のおにぎりはおいしいね。。^^



地区別行動計画に基づく元気なまちづくり推進事業として始まった学習農園もすっかり地域に定着。
南摩の子は必ずこの田植えを経験し、巣立っていきます。
必須科目なのですよ?


今日は農業や食について理解を深めるほかに、地域の方との世代間交流や思いもかけず国際交流にまで発展。。
子どもたちは、この体験でいろいろと学んだことでしょう。。

秋には稲刈り(10月4日)、そして収穫祭(12月6日)が予定されてます。

実りの秋が待ち遠しいニャー。。
 


コッピーがやって来た!ヤアヤアヤア

2008-05-16 | 井戸端会議

コッピーをいただきました。

・・・コッピーって何?

水の中で泳いでるので、間違いなく魚ですよね。



コッピーは愛称

商標名はコパーフィン

学名タニクシス・アルポナペス

原産地中国広東周辺、

大きさ成魚で3~4cm

生存温度5~30℃

寿命3~4年

オス:ヒレが赤く大きく体の色も濃くて鮮やか

メス:ヒレや体の色が薄く地味でお腹がふっくら丸みを帯びてる



んんん、、、

これビンの中で、しかもフタ閉まったまま。。

埃やゴミが入らなくていいけど大丈夫なの?

飼育マニュアルには水換えは1ヶ月に1度。。

餌は2~3日に1回。。

移動は自由自在、どこでもOK。。

やたら飼育が簡単そうだけど、大丈夫かな?

プレゼントされたので世話するしかあるまい。。




こちらの心配をよそに、ビンの中ではゆらゆらと優雅に泳いでます。

よくみると可愛い。

日々の憂いを癒してくれる元気の源となるかなぁ。



コッピーもいいけど、元気ハツラツ、ホッピーもいいよね。 。


5月18日

2008-05-15 | 井戸端会議

第3日曜日は・・・家族一緒に過ごす「家庭の日」です。

子どもの人間形成の基礎は家庭や家族です。

みんなで同じ時間を共有しましょう。

子どもたちが、大人になっても『この日だけは、みんなが集まる日』になったらステキですね。

栃木県では青少年の健全な育成に家庭が果たす役割の重要性について、県民の理解を深める日として、毎月第3日曜日を「家庭の日」に定めました。

この日、
鹿沼市の47施設の利用が無料になります。

(市内に住所がある中学生以下のお子さんと同伴する成人の家族が対象になります。)また、主な県有施設の小人料金も無料です。



またきれいなまちづくり推進条例の制定により、5月と9月の第3日曜日を「環境美化の日」とし、環境美化を促進する日と定めました。

自治会や各美化団体で実施している、「特別市民清掃」や、「花いっぱい運動」などご参加、ご協力をお願いします。


家族そろって環境美化活動に参加、いい汗ながしてみては、、


花いっぱい生き生き、、

2008-05-14 | 清洲

清洲地区コミュニティ推進協議会では、美しい景観づくりと地区内の交流・活性化を目的に、「清洲地区花いっぱい生き生き事業」を実施します。 

この事業は、3月に策定した粟野地域活性化地区別行動計画に位置付けられたプロジェクトのうちの一つで、清洲で実施する住民主体の地域活性化事業の第1弾です。

清洲コミュニティセンター東側の遊休農地、約5,000㎡を活用して、5月中旬の土地の耕作から花の種まき、苗の植え付け及び草取りなどの維持管理を地域全体で取り組みます。
また、10月下旬には、敷地いっぱいに咲いた花を眺めながらの交流イベントも企画しています。

花いっぱいの地域づくり、子どもから高齢者まで幅広い世代間交流、遊休農地の活用など多様な効果・成果を期待しながら、地域住民のみならず来訪者も楽しめるような事業により、地域コミュニティの推進を図っていきたいと考えています。

【場所】清洲コミュニティセンター東側の遊休農地
【スケジュール・内容】
 土地の耕し    5月上旬
 さつま苗の植付 5月中旬
 コスモス種まき  7月上旬
 サルビア・マリーゴールドの植付 7月下旬~8月中旬
 除草等管理    7~10月       
 交流イベント開催   10月26日



・・・ということで、さっそく5/12遊休農地の耕しを実施しました。


トラクターでロータリーを引くと、作業中にツバメやカラスがたくさん飛び交います。
掘り起こされた虫が目当てらしい。。
もう1日、土地を耕してOK。


来週5/20には、さつまいも1,000本を植え付ける予定です。

花よりお芋ですね。

いまから実りの秋が楽しみです。。

 


「ふるさと文学散歩」参加者募集中 !!!

2008-05-13 | 清洲

  今年度、清洲コミュニティセンターでは、公民館事業「ふるさと文学散歩」
  計画しました。

  期   日    平成20年6月10日(火)

  時   間     午前9時30分 清洲コミュニティセンター集合・出発
             午後3時30分 清洲コミュニティセンター着(予定)

  視 察 地     ① 足利学校・ばん阿寺(足利市)
              ② 安藤勇寿「少年の日」美術館(佐野市)
                ( 館内見学と安藤勇寿さんとの交流会を予定)

  募集人数    25名(鹿沼市民)

  参 加 費    2,500円(入館料、昼食代)

  過日、下見をしてきました。    ぜひ、ご覧ください。↓↓↓
  

       さあ、出発 !!!  コチラは有名な足利学校。門をくぐって・・・
        

       足利学校は、平安時代(鎌倉時代?)に創設されたと伝えられる
       日本最古の最高学府。 中には足利学校の歴史が展示されて
       います。
        

        きれいな庭も眺められます。
        

       足利学校を出て、ばん阿寺までの石畳。
         しっとりした雨もまたGood 
        

        これも有名 ばん阿寺の門です。
        通称「大日様」と呼ばれ、足利を代表する寺院です。
        

       足利をあとに、安藤勇寿「少年の日」美術館へ向かいました。
       安藤勇寿さんは、佐野市生まれの児童画家。
        「少年の日」をテーマに、何気ない季節の中の日常を色鉛筆で
         丹念に描いています。
         
       最近では、絵本「佐賀のがばいばあちゃん」も手がけられて
         います。
         展示コーナーには、こんな季節の花が・・・
          
       緑に包まれた美術館。とてもステキでした。

  みなさんも、ぜひ参加してみませんか? 

  参加ご希望の方、お問い合わせは
  清洲コミュニティセンター ( 63-8386 ) まで。


綺麗な花の下には…

2008-05-12 | 粕尾

 県道鹿沼足尾線は、文字通り鹿沼と足尾をつなぐ道路です。
 粕尾地区を横根山に向けてずーっと上がっていきますと、いろは坂を思い起こさせる峠の連続カーブに行き当たります。カーブごとに番号が振ってあり、ちょうど峠が鹿沼と足尾の境なのですが、鹿沼側だけで38番まであります。

 見上げればツツジの花、その他リンドウなどさまざまな植生が目を楽しませてくれます。…でも、車を止めて下を覗き込んでみると…

 もはや不法投棄ゴミのない場所なんてないのでしょうか?

 そんな訳で今回は5/9に行われた上粕尾の不法投棄ゴミ回収クリーン作戦のレポートです。
 ここは粕尾峠の第22番カーブ付近。市役所から車で1時間半、粕尾コミュニティセンターからでも45分ほどかかる場所です。群馬県境も近い…(鹿沼の雑学その①…群馬県と接している)

 上粕尾自治会長の挨拶。皆さん怪我に気をつけて…
 地元自治会の皆さん、きれいなまちづくり推進員さん、シルバー人材センター、環境クリーンセンター等市職員など総勢31名に、パッカー車×2、クレーン車×2、トラック×2という布陣で挑みます。

※下の4枚の写真はクリックすると大きな画像で見ることができます。
▼ロープにつかまって崖下に降ります。
    小さいゴミもひとつひとつ袋に集めます。▼

 まあ色々なゴミがあるもので…何々、「刺身用イカ」? ネタがイカだけにゲッソリです。
▼崖下には思川の源流のひとつが。ゴミはここまで転がってきています。
    第22カーブ付近から引き上げられた大きなゴミの一部。▼

▼なんとか第22カーブ下は綺麗にできました。

 この後第23カーブも清掃し、本日のクリーン作戦は完了。回収したゴミの量は1230Kgでした。
 今後もこの活動を続けて…といきたい所ではありますが、夏場は草木が生い茂ってゴミの視認や行動が難しくなり、またマムシの活動が活発になって危険なので、山間部でのクリーン作戦は出来なくなります。

 これらの不法投棄ゴミの中には、建築廃材や廃タイヤ、廃家電などが特に多く見受けられます。要らなくなった物を個人でポイっと捨てていくものもあると思われますが、業者がごっそり捨てていくものが多いように思います。業者はゴミの処理を引き受け、「引き受けた代金-処理費用」が利益となるわけですが、適切に処理せずに不法投棄した場合は(もちろん犯罪ですが)丸儲けになるわけです。
 それで損害をこうむるのは我々市民、クリーン作戦には多大な労力や費用がかかるわけですから…仮に皆さんの家の周りは綺麗だとしても、決して他人事ではありません。意識改革は身近なところから一歩一歩。

 クリーン作戦を行った場所にはこのような看板を設置します。
 ゴミを捨てていく人に多少なりとも罪の意識があるならば、効果はあると信じて…
 しかしひどい場合には、看板を壊して捨てていくような人もいるそうです。
 不法投棄ダメ、ゼッタイ。
▽△ ところで ▽△▽△▽△▽△▽△
 鹿沼ケーブルテレビで、ワイルドフラワーや花まつりなどの様子を放送していますね。放送内容と放送時間については、鹿沼ケーブルテレビHPの「鹿沼トピックス放送内容」でご確認ください。


子どもたちの元気な声が、、

2008-05-11 | 南摩

ドーン ドーン 花火の合図。。
何だっけ?さつきマラソン

油田町の雷電さま、雷電神社のお祭りだ。



油田町ってすごい地名でしょ。。
その昔、石油が出た…(しょうもない冗談です
一帯が菜の花で菜種油がとれたってきいたけど?

すみません。話がいきなり脱線しました。。

ウン十年ぶりに雷電神社にお邪魔してきました。。
懐かしいなぁ。。土俵、こんなに小さかったかな。
ここで奉納相撲やるんですよ。
地元の方が神社の中も周りもきれいに清掃して、ブルーシートの桟敷席まで用意。



なぜ雷除けの神の前で相撲なのか・・・?
相撲取りの雷電に由来する(勝手に思い込んでます
長老に聞けばよかったなぁ。。 謎ということで、、

子どもたちがお母さんやお父さんといっしょに集まってきます。
生子神社の泣き相撲級もいましたけど、、^^



ドンドンドン大太鼓の音が鳴り響くなか、
行司の「はっけよい!のこったのこった」の掛け声。

「がんばれー」「ちゃんと相撲とれよ」の熱い声援。。
本日初日の大相撲夏場所に負けないくらいの熱戦が繰りひろげられ、、



女子だってやるよ。。



相撲の後は両者仲良く賞金を貰います。
これが子どもにとっての一番の楽しみ。。



子どもの相撲を地域の人が温かく見守る風景。
みんなの顔が自然に微笑んでる。。



こうして子どもからお年寄りまで大勢の人が集まることで、
普段顔を合わせない人とのコミュニケーションが生まれ、交流の輪が広がります。




・・・地域の伝統行事、元気な地域づくりのために末永く守り続けたいものです。

帰り道、林の中から子どもたちの元気な声がこだましてた。。


鹿沼市自治会連合会通信・3 と…

2008-05-10 | 井戸端会議

茶オ。。

お久しぶり。茶~実~オヤジです。




今回は粕尾地区自治会協議会を紹介します。 

当地区は、市の西部に位置し、東南から西北に細長く連なった山々に囲まれ、中央を流れる思川に沿って開けた自然豊かな農山村で、伝統文化にも恵まれ、発光路の強飯式(国指定重要無形民俗文化財)や鎌倉時代の名医中野智玄を祀った録事尊の大祭などが知られています。

 

また、県内では珍しい双体道祖神がこの地区には多く点在し、歴史愛好家の探訪スポットとなっています。 粕尾地区自治会協議会は平成19年4月、粟野地域の自治区再編に伴って新たに発足した下粕尾、中粕尾及び上粕尾の各自治会により構成され、人口約1900人、世帯数約540世帯、面積は69.94k㎡。

 

地域づくりについては、当協議会をはじめ粕尾地区コミュニティ推進協議会、市体育協会粕尾支部などの各種団体がそれぞれ活動しており、文化祭及び書初め展、どんど焼き、グラウンドゴルフやソフトボール大会などが行われています。

昨年度は、地区として初めてとなる敬老会やゴルフ大会を各種団体の協力を得て開催しており、今後も内容の充実を図りながら継続的に実施していきたいと考えております。



さらに、3月に
策定した粕尾地区行動計画に基づき、地域の文化財や史跡等の案内板設置をはじめ、街道景観美化事業、不法投棄・ポイ捨て撲滅運動や誰でも参加できるスポーツ大会の開催などを推進し、元気な粕尾の里づくりを目指していきます。

茶オ。。







明日、市制60周年記念事業 鹿沼さつきマラソン大会が行われます。
お天気が心配ですね。。

この大会、「ランナーズ」っていう雑誌のランニング大会百撰に毎年連続で選出される人気の大会なんですよ。ご存知でしたか?

で、、その人気の一翼を担っているのが、沿道の自治会の皆さんなのです。

毎年自治会では、ランナーの皆さんが気持ちよく走れるようにコースの清掃や給水でのおもてなし、そして温かい声援で大会を盛り上げているんです。

明日もよろしくお願いします。

 


マイバッグ流行ってます。。

2008-05-09 | 東部台

東部台地区コミュニティ推進協議会&東部台地区マイバッグ推進委員会では、

レジ袋の使用を抑制することにより、ごみを減らし地球温暖化を防止するため、

買い物時のマイバック持参運動を推進しています。



これは、市の「元気なまちづくり推進事業」として平成19年度から実施、

4月25日号と一緒に「マイバッグをもちましょう」のチラシを配布しました。

マイバッグは身近で簡単にできる環境保護です。

家族ぐるみ、地域ぐるみでマイバッグ運動に取り組みましょう



都会の女性の間では、マイ箸を持つことも、エコに関心が高い=トレンド、ファッションとして捉え、静かなブームになりつつあるようです。

動機はどうであれ地球温暖化防止のため、マイバック&マイ箸運動が浸透、定着することを願います。。


竹と遊ぶきまぐれ工房

2008-05-08 | まちなか

大先輩の野沢聖明さんが「小さな展示会」を開いてるときき、
「ふらっと」にフラッーと、お邪魔してきました。。



えーっと、ふらっとの一角から野沢さん自らがお出迎え。
ご無沙汰です。。
竹の特長をいかした珠玉の作品の数々。。



昨年の10月、門松をいただいたのをきっかけに竹細工を始めたとのこと。
黒竹、すす竹(茅葺き屋根の下に敷いた竹)、もうそう竹を使ったワンちゃん、
虫かご、コースター、竹とんぼなどが展示されてます。



たった6ヶ月で・・・凄いですねー。。
「我流だよ」と謙遜しきりでしたが、、野沢さんって器用だったんですね。

「竹と遊ぶきまぐれ工房」
最近は竹に囲まれて、自由気まぐれな毎日を楽しんでるそうです。
生き生きとした柔和な表情が、日々の充実を物語ってました。



小さな展示会は今月22日まで。
まちなか交流プラザ1階のかぬま市民活動広場「ふらっと」で開催してますので、
是非、お立ち寄りください。



かぬま市民活動広場「ふらっと」は、市民の生涯学習活動を積極的に応援します。

市民だれもが、フラット&ニュートラルな立場で活動できる場所です。

情報の集まる広場に衆知が集まる。衆知のなかに未来が見える。。

まちなか交流プラザ1F
TEL:0289-60-2212  FAX:0289-60-2213


■「goo地図へ」をクリック、または縮尺を変更したり、地図上でカーソルをドラッグしながら場所を確認してね。


ども。

2008-05-08 | 井戸端会議

mininaです。
おかげさまで5月病にならずに、新しい職場でがんばっています。
やっとこ今の居場所に慣れ、まわりが見えてきました。
最近は各地区からの投稿で賑わっているのでワタシの出る幕はないのでは。。。と思いますが、今日はぽっかり空いているようなのでおじゃまします。。。
ネタもないのにスミマセン。。。ぼちぼちまちなか探検を再開したいと思っています。
つづく。。。