『青春と読書』7月号が届いて、

ドリアン助川さんの「動物哲学童話」第4回「ボスも木から落ちる」を読ませていただきました。

やはりこれは、小学生高学年程度からの読み物ですね。
スリルもあって、大人でも読みごたえがあります。
今回が第4回。
4冊溜まりました。

いずれまとめて一冊の本になるのでしょう。
ドリさんの新境地でしょうか。
ユニークなものになりそうです。楽しみ。
いまさらですが、ドリさんの略歴。
「コロナが収束したら、輪で朗読会を」と言ってくださっているドリさん。
早くその日が来ないかな。
『コーヒーカップの耳』

ドリアン助川さんの「動物哲学童話」第4回「ボスも木から落ちる」を読ませていただきました。

やはりこれは、小学生高学年程度からの読み物ですね。
スリルもあって、大人でも読みごたえがあります。
今回が第4回。
4冊溜まりました。

いずれまとめて一冊の本になるのでしょう。
ドリさんの新境地でしょうか。
ユニークなものになりそうです。楽しみ。
いまさらですが、ドリさんの略歴。

「コロナが収束したら、輪で朗読会を」と言ってくださっているドリさん。
早くその日が来ないかな。
『コーヒーカップの耳』