喫茶 輪

コーヒーカップの耳

中国風景と洸人さんの絵

2017-12-20 08:08:38 | 菅原洸人画伯
昨日H口さんから戴いてきた写真だが、



これを見ていて思い出したのが、菅原洸人さんのこの絵。(菅原洸人画集より)
洸人さんの絵はフランスのシャルトルという町の景色、20号。
大きな絵だが、わたしは好きで、お借りしてしばらく店に飾っていたことがある。
欲しかったが、ちょっと高価だったのであきらめた。
後に、ある会社の社長さんが購入されたとのことだった。

中国の写真とこの絵、わたしは通じるところがあるように思う。
水がある。石組がある。洗濯物がある。人が住む家がある。そして人がいる。
どちらも庶民の生活感がにじみ出ている、と思うのだが…。
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「神戸港コレクション」

2017-11-23 08:26:46 | 菅原洸人画伯
菅原洸人夫人からお便りとともにチケットを戴いた。

「神戸港コレクション・~よみがえった戦後風景~」(開港150周年記念特別展)と題した「神戸ゆかりの美術館での催し。
洸人画伯の昔のスケッチ画も展示されているとのこと。
チケットは4枚下さいました。
さてだれと行こうかな?
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「菅原洸人展」2017年

2017-05-17 16:40:46 | 菅原洸人画伯
ダイヤモンドギャラリーの「菅原洸人展」に行ってきました。

奥様がご高齢になられて、もう今年が最後になるかも…。

                

いい絵がいっぱい並んでました。
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「菅原洸人展」2017

2017-04-29 10:19:48 | 菅原洸人画伯
菅原洸人さんの奥様から案内状が届きました。



恒例のダイヤモンドギャラリーでの個展です。
洸人さん、91歳でお亡くなりになって、3年を過ぎました。
奥様のお手紙にはこうあります。
「この度、私に出来ます洸人の作品展を最後にいたします。」と。
個展を開催するにはエネルギーが要ります。
残念ですが致し方ありません。
しかしまた、何かの機会に開催されればいいなあと思います。

追記
今回の拙著『触媒のうた』(神戸新聞総合出版センター)の装画は洸人画伯がお元気な時に描いておいて下さったものです。

ありがたいことです。
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洸人さんからの暑中見舞いハガキ

2016-07-26 17:06:23 | 菅原洸人画伯
先年お亡くなりになった菅原洸人さんの奥様から暑中見舞いのハガキを頂きました。
生前の画伯が直筆で署名なさっているハガキです。
画伯お得意のモチーフ「ベネチア」。
ご自分の死後のことも考えて何年かの分は用意しておられたのだろう。
あの葬儀の時に流されたビデオを思い出す。
葬儀に参列した人に向かって「それではみなさん、さようなら」と話された、生前に撮っておられたあのビデオ。
本当に用意のいい人だった。
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もう一度「洸人展」へ

2016-06-05 15:47:31 | 菅原洸人画伯
昨日のブログに書いたように、洸人さんのカット絵を、今日、お返しに行ってきました。
今日が個展最終日。


もう一度作品を見せて頂きました。
やはりわたしは洸人さんの風景画が好きです。
力強くて繊細です。








奥様に「お疲れが出ませんように」と挨拶して帰ってきました。
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洸人画伯のカット絵

2016-06-04 09:29:32 | 菅原洸人画伯
先日、ダイヤモンドギャラリーでの「菅原洸人展」(明日5日まで)に持参して奥様にお返しするつもりだった洸人さんのカット絵。すっかり忘れていたのです。

これは以前『KOBECCO』に約10年間、100回にわたって連載させて頂いたエッセイ「コーヒーカップの耳」に、洸人画伯が好意で描いて下さったカット絵です。
前編集長の鳥羽さんがこの春退職された時に「お預かりしたままになっていました」と返して下さったもの。
ということで、これは誌上には使われてはいません。
使われたのはその都度帰ってきて、洸人さんにお返ししていました。

画伯は、折りに触れて「お使い下さい」とカット絵を送って下さっていたのです。わたしはその度に『KOBECCO』の編集長に、エッセイの内容に合わせて使って下さいと預けていました。それがこんなに残っていたとは驚きでした。
全部で44枚あります。
画伯のわたしへの気持ちが改めて伝わってきます。
申し添えておきますが、洸人さんは、先年91歳でお亡くなりになりましたが、神戸の著名なベテラン洋画家さんでした。
その画伯が無償で描いて下さっていたのです。『KOBECCO』さんにはその予算がなくて、初めはわたしに「写真を撮ってもらって、それをカットに」というような話だったのです。そこでわたしは、厚かましく、洸人さんに「わたしの出世払いで」とお願いしたら、心安く応じて下さったのでした。わたしはいつ出世するのだろう?

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「菅原洸人展」

2016-06-01 11:15:53 | 菅原洸人画伯
昨日、「菅原洸人展」の初日に行ってきました。


6月5日までです。

看板の「菅原洸人作品展」の文字に違和感が。
お聞きすると、やはり洸人画伯の字ではなく、書家さんに頼んで書いてもらわれたのだと。
洸人さんの字はもっと迫力がありましたね。
入って正面奥の目立つ所にこの絵。
力のあふれた絵です。洸人さんらしい。


今回は聖書がモチーフになってる作品がほとんど。




奥様とその姉妹が在廊されていました。
奥様は「もうこれが最後かと…」とおっしゃっていましたが、
「いやいや、元気にいて下さって、またやって下さい」とお願しておきました。

と言いながら、大きな作品はよう購入しないのですが…。
色紙を一枚求めました。

おしゃれな絵です。
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「菅原洸人展」

2016-05-18 17:00:07 | 菅原洸人画伯
菅原洸人画伯の奥様から案内状が。



←クリック

恒例の年に一度の「ダイヤモンドギャラリー」での個展です。

添えられたお便りの一部を紹介します。

「(略)私も4月1日で85歳になりまして、気持ちはありましても体力がついてまいりませんので、作品展はこの度が最後かと思い居ります。昨年もですけれど、この度も妹に手伝ってもらって何とか準備が出来ました。生前、毎日神さまと対話しつつ制作しておりました作品を一人でも多くの方々に見ていただきたいとの思いで準備いたしました。(略)」

ということで、洸人さんの作品をギャラリーで見せて頂けるのは今回が最後になるやもしれません。
みなさん、どうかお出かけ下さい。
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川東さんが!

2016-03-17 16:32:38 | 菅原洸人画伯
今日の夕刊。
←クリック

川東丈純さんが「次の本へ」に登場。
平松正子記者が書いておられる。
川東さんにお会いしたのはもう何年前だろうか?
名刺を出してきたが日付が入ってない。わたしは大抵いただいた名刺には日付を書き込んでいるのに。
多分、もう15年以上に、あるいはもっと以前ではないだろうか?
「ネットミュージアムひょうご文学館」の立て上げに奔走しておられた頃。
うちの店で宮崎修二朗翁にお会いになったのだった。
アドバイスを受けたいとのことで。
宮崎翁もネットの文学館には賛成しておられた。

それから後にもこの川東さんにはお会いしている。
たまたま菅原洸人画伯の個展会場で。
陳舜臣さんに付き添ってこられていた。
これが2004年4月だからほぼ12年前。
4人で写した写真があるが、川東さん、まだお若い。わたしもだが…。
洸人画伯も陳さんも今はない。
時は確実に移ろって行く。

しかし、あの真面目そうだった(今でも真面目な人なのだろうが)川東さんが、講談師をやっておられるとは想像もしなかった。

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菅原洸人さんの絵はがき

2015-12-05 16:30:21 | 菅原洸人画伯
洸人さんの奥様からおハガキが。

これは直筆ではありませんが、いい絵ですねえ。
元の大きさは、27.7×22センチ。
タイトルは「ホームの家族」です。PARISとあります。
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菅原洸人小品展

2015-11-19 16:26:39 | 菅原洸人画伯
元町の「ギャラリーむかい」へ行ってきました。
「菅原洸人小品展」です。





奥様とお会い出来ました。
お元気そうで良かった。
「わたしが動ける間は、主人の残した絵を見て頂こうと思いまして」とのこと。
けっこうな点数が売約済みになってました。わたしが見ている間にもお一人が一点予約されておられました。
画伯の作品の数々、わたしが写した写真ですがご覧ください。
しかし出来れば生で見て頂きたいですね。22日(日)までです。










 これ好きな絵ですが売約済みになっていました。



洸人さんの絵はどれも温かくて、しかも清々しいんですよね。
また小品はオシャレでもあります。
楽しませて頂きました。
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「菅原洸人 小品展」

2015-11-11 11:30:08 | 菅原洸人画伯
菅原洸人画伯の奥様からお手紙とともに案内状が。
←クリックして下さい。


洸人さん、お亡くなりになったのはもう二年前。
11月2日だった。
今年の春には、恒例のダイヤモンドギャラリーで主に油彩画の遺作展があったが、今回の「むかい」での遺作展は水彩画の小品が主です。
先日行った「トンカ書店」さんのすぐ近くだ。
また覗いてみようか。
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洸人画伯からの暑中見舞い

2015-07-28 10:08:57 | 菅原洸人画伯
昨日、宅急便で新鮮なお魚を贈ってきて下さった人があったが、こんなハガキも届いていました。
菅原洸人画伯の奥様からの暑中見舞い状。
画伯が魚釣りしておられる自画像でしょうか?
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紫陽花の宴

2015-06-26 07:57:20 | 菅原洸人画伯
やはりまだ梅雨は終わってはいませんでした。
当然ですよね。まだ6月だ。
ということでこのハガキ。

郵便受けにこれを見つけた時、「うわっ!」と思いました。
菅原洸人画伯からなのです。直筆です。天国から?
画伯、絵はもちろんですが、字がまたいいんです。
表の文はこうです。

≪庭の紫陽花が雨にぬれてひときわ鮮やかに見えます。
 皆さまお変わりなくお過ごしでございましょうか。
 アトリエの引き出しよりこの葉書が出てまいりました。
 今の季節、天国より皆様へ挨拶を―と思っておりますのでしょうか。
 皆々様のご健康をお祈り申し上げます。かしこ≫菅原よ志子


ということでした。
菅原先生、奥様、いつまでも忘れずにありがとうございます。
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