喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「家族はつらいよ 2」

2018-04-21 13:52:45 | 映画
久しぶりに映画を観てきました。歩いて行ける「西宮フレンテホール」、満員でした。
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「家族はつらいよ」パート2。
さすが、山田洋次監督。
大いに笑わせていただきました。
笑いの中にペーソスがあって、しかも高齢者のわたしにとっては身につまされるところもあり、
単なる娯楽映画ではなく、意味深い映画でした。

帰りに川を覗くと大きな真鯉がボラに混じってユラリユラリと泳いでいました。


左上にはボラが。

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もうすぐ5月、鯉のぼりの季節ですね。今日は暑いぐらいです。
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『私が愛した映画たち』吉永小百合

2018-03-27 08:29:29 | 映画
併読している本に加えた一冊。

『私が愛した映画たち』(吉永小百合)
わたしは昔からのサユリストです。
独身時代には映画もよく見ました。
最近では「母と暮らせば」。

この本は神戸新聞に連載された「私の十本 吉永小百合さんが語る」(共同通信配信)が中心になっている。
その連載をわたしは毎回楽しみに読んでいて、本になればいいなあと思っていたのです。

インタビュアーの立花珠樹さんが「はじめに」の中にこんなことを書いておられる。
《どうしても書いておきたいことがある。吉永さんの潔さだ。実はインタビューで聞いたあるエピソードを、本を書く途中で勝手に忖度して割愛してしまった。それを知った吉永さんに、「書いていいんですよ」と笑われ、自らを恥じながら、原稿に復活させた。インタビューを受けると決めたら「聞かれたことはなんでも答える。答えたことは全部書いていい」というのが、吉永さんの一貫した姿勢だった。》
読み進むのが楽しみだ。
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「オケ老人」

2018-01-07 13:41:21 | 映画
久しぶりに映画を観に行きました。色々と忙しくて余裕がなかったので、半年ぶりぐらいかな?

歩いて行ける「フレンテホール」で。割引券もらっていましたので、2人で500円。
一日3回公演だが、わたしたちは朝の部。満席でした。

杏主演。一年遅れの上映ですが。「オケ老人」
いかにも娯楽映画。通常は起こりえない設定だが楽しかった。
上映時間119分とたっぷりだったが、話の展開が早くて飽きることなく楽しめた。
「オケ老人」
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「この世界の片隅に」

2017-07-08 18:40:54 | 映画
アニメ映画「この世界の片隅に」を観てきました。
二時間余りの映画だったが、なかなか良かった。
適度の省略があって余韻が残った。
絵が素晴らしいですね。
よくもあんなに細かく見事に描けるものだと思いました。

『触媒のうた』よろしくお願いいたします。
←二段階クリックで。出久根達郎さんの書評です。
少部数の発行です。売り切れにならないうちにお買い上げ頂ければ幸いです。


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父の日に観る映画?

2017-06-17 14:11:05 | 映画
映画を観てきた。
「お父さんと伊藤さん」という映画。

藤竜也さんとリリー・フランキーさんが上手い。
なかなかよくできた映画だったと思う。
しかし、父の日(明日ですが)に、わたしのような高齢の男性が観るには向いてなかったかな?
わが身に置き換えて、あまりにも身につまされてしまう。
家内には先に死なれないようにしなければ。
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「アンナ・カレニナ」

2017-01-07 16:25:08 | 映画
映画観て来ました。いつもの「フレンテホール」

今日は3本あったのですが、この中の「アンナ・カレニナ」。
1948年の映画です。もちろんモノクロ。
それほどの感動をわたしは受けませんでした。
主演のビビアン・リーの美貌と、背景のロシア上流社会の様子は素晴らしいものでしたが。
これは小説で読むの方が絶対にいいのでしょうねえ。
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「家族はつらいよ」

2016-12-18 16:56:33 | 映画
今朝、映画見てきました。
山田洋次監督の「家族はつらいよ」。

最近、涙を誘う感動ものの映画ばかり見てましたが、これは趣が違って大いに笑わせてもらいました。
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「柘榴坂の仇討」

2016-11-06 14:20:05 | 映画
映画を観てきました。「柘榴坂の仇討」。
いつもの通り「フレンテホール」で。

この映画、予告があった時から観たいと思ってました。
浅田次郎原作ですから絶対に感動すると思ってました。
やはり良かった。
さすがに浅田次郎さん。
中井貴一さん、いいですねえ!
主役にピッタリでした。
それから藤竜也がまた渋くて参りました。
広末涼子も、これまでそれほどいいと思ったことはなかったのですが、この映画では抑えた演技が良かった。
若松節朗監督がいいのでしょうね。
背景の雪景色も素晴らしかった。
二年前の映画とはいえ、一人500円はお安い。

今日は付録があって、上映後落語の実演がありました。大川亭さくらさんという女性素人落語家による、桂三枝作の「妻の旅行」という噺。素人さんですが、なかなか達者なものでした。
前の映画では泣かされ、後の落語では笑わされました。
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「愛を積むひと」

2016-09-24 14:47:28 | 映画
家内と映画を観て来ました。
いつものように一年遅れの映画ですが、フレンテホールでの「愛を積むひと」。

これは良かった。監督は「釣りバカ日誌」の朝原雄三。
樋口可南子さん、いいですねえ。
まったく演技をしていると感じさせない。
佐藤浩市も良かった。
約二時間の映画だったがちっとも長く感じなかった。
泣かされ通し。そして、柄本明さんには笑わされ通し。
もう上手すぎる。
原作は誰かと思ったら、エドワード・ムーニーJrという人とのこと。
読んでみたくなった。

昨夜はいい音楽を聴き、そして今日はまたいい映画を観ました。
只今、”老春“真っ最中です。


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「母と暮せば」

2016-07-30 13:09:48 | 映画
映画を観てきました。
「母と暮せば」です。

吉永小百合さんの映画は、久しぶりです。
昔、独身のころには何本も観ましたが。
良かった。
涙を指先でぬぐうだけでは足りなくて、珍しくハンカチを使いました。
年を重ねて、涙もろくなりました。

さすが山田監督、台詞が大変多い映画でしたが、違和感なく堪能しました。
助演の黒木華がまた素晴らしい演技で、ますます好きになりました。
もう一度観たい映画でもあります。
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「ゆずり葉の頃」

2016-06-18 22:51:38 | 映画
八千草薫主演の映画「ゆずり葉の頃」という映画を観てきました。

監督は76歳で初監督の中みね子という、故・岡本喜八監督の夫人だった人。
いい映画で感動しましたが、やはり初監督…。セリフの流れがぎこちない。
せっかくいい俳優さんが出てるのに、わざとらしさが少し滲む。
ちょっと残念でした。
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しかし、原作がいいのでしょうね。
感動はしました。
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映画「あん」

2016-04-16 17:28:29 | 映画
西宮のフレンテホールで、映画「あん」を観ました。

昨年、神戸で一度観たのですが、歩いて行けるところでの再上演ということで行ってきました。
一度観た映画をテレビではなく劇場でもう一度観るというのは初めて。
それほど「あん」は良かったということです。

一日三回公演だが、わたしたちは午前10時半からの一回目の部。
時間前にぎっしり満席になりました。
さすがわたしの地元ということで、知った人にたくさんお会いしました。
へえ?と思う人が観に行っておられたのには驚きました。

途中から、客席のあちこちから洟をすすりあげる声が。
わたしもヤバイ。何故だろう?二度目の方が感動が深いのは。
泣くことはないと思っていたが、今回の方が涙腺が…。
主役の樹木希林がいいのはもちろんだが、助演の永瀬正敏も素晴らしい演技でした。
何度でも観たい映画です。
みなさんも機会があれば観て下さい。
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「あん」

2015-09-04 12:48:43 | 映画
映画「あん」どんどん世界へ広がってます。
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映画「あん」

2015-06-02 07:57:14 | 映画
久しぶりに劇場映画を観た。
「あん」です。

神戸ハーバーランドで。

劇場映画を見るのは久しぶり。
期待通りに良かった!!!
樹木 希林さん、いいなあ。彼女にピッタリのキャストでした。
それから永瀬 正敏さんも良かった。
内田伽羅さん(希林さんのお孫さん)も新鮮で自然な演技が良かったです。

この映画の原作者はドリアン助川さん。
その本『あん』のこと以前書きました。
いい本でした。映画を観てもう一度読みたくなりました。
今、文庫本でも出てるのでは?
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『あん』映画化

2014-12-12 08:54:58 | 映画
ドリアン助川さんの小説『あん』の映画化が決まったと。
非公開情報として噂には聞いていたが、これはうれしい。
主演は樹木希林さん。
テーマは「ハンセン病」ということで少々重い感じはするけれど、あの小説はユーモアもあり明るかった。そして当然、感動も。
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