昨日明石の市立文化博物館に妻と行ったのですが、帰りの電車が大変でした。
30分も遅れていて、駅は大混雑。
寒い風の吹くプラットホームで長く待たされ、やっとやってきた電車に乗ったのですが、ほぼ満席。
前後に2席だけ空いていて、妻は座れて、わたしはその後ろの席に、と思ったら、前から来た若い男性に素早く座られてしまいました。
仕方なく立っていましたが、なかなか席は空きません。
ある駅では、前から若い女性が走るようにやってくるので何かな?と思ったら、わたしのすぐ後の席が空いたのでした。
わたしは気づくのが遅かったのです。これもパッと座られてしまいました。
ドジですね。
わたしたちはJRでしたが、山電の事故の影響でJRも遅れたのでした。
事故現場の踏切が接しているからでしょう。
今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。
今なら本屋さんでも買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。もうすぐ絶版になる可能性があります。
先日は、明石までお運びいただきありがとうございました。
文化博物館は眺めの良いところですが、急な坂道の途中にありまして、新年早々 歩道橋の階段ばかりか、お帰りの電車の事故まで大変ご迷惑をおかけしました。
おかげさまで 父の作品展は たくさんの方にお越しいただき、何のお手伝いも出来ない私たち家族も心から感謝しております。
安水先生のお話、明日のニュースを気をつけて見るようにいたします。
今村さん いつもありがとうございます。
奥様にも どうぞよろしくお伝えくださいませ。
現地に行くというのは大切なこと。
お陰様で面白い体験が出来ました。
翔雲展は素晴らしいものでした。
もう一度行く予定です。今度はエレベーターで。
それから、この前メールさせていただいたのですが、届きませんでした。それで電話をさせていただいたのでした。アドレス変更されましたか?またの機会にお教えいただければ幸いです。