喫茶 輪

コーヒーカップの耳

18年も昔の『コーヒーカップの耳』

2018-12-18 22:03:21 | コーヒーカップの耳
画家であり、書物評論家でもあるH哲夫さんが、ご自身のブログで『コーヒーカップの耳』を取り上げてくださいました。

https://sumus2013.exblog.jp/30225657/
もう20年近くも昔の本ですが、丁寧に紹介してくださっています。
その中にこんなことが書かれています。
《氏は大人たちの言葉を代弁(代書)する語り部、あるいは口寄せ(?)なのだろうか。いや、ドキュメンタリーが必ずしも事実そのものでないように、どうも本書を何度か読み直していると、ここに描かれたドラマは極めて巧みな詩人の仕業に違いないと思われてくるのだった。》
わたしの仕業?さてどうなんでしょうかねえ。
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『コーヒーカップの耳』から17年。

2018-02-01 09:55:11 | コーヒーカップの耳
『コーヒーカップの耳』を出版したのは2001年2月1日でした。
ついこの前のような気がしますが、もう17年もの昔。
皆様の支持のおかげで、刺激的な経験をたくさんさせて頂きました。
おかげさまで、詩集には珍しく再版まで出させていただきました。
その第2刷がまだ少し残っています。

読んでみてやろう、という方がおられましたら、「喫茶・輪」までお申し越しください。
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ゆきちゃんが

2017-09-30 08:14:28 | コーヒーカップの耳
拙著『コーヒーカップの耳』(編集工房ノア・2001年2月)ですが。


その巻末の2編の詩。




ここに登場するのは重度の障害を持つ幸子ちゃん。

次は、小説『あん』の著者ドリアン助川さんがFBに書いて下さった書評です。
←二段階クリックで。
英訳までしてくださっています。
ドリアンさんの『あん』は最近フランスの文学賞も受賞されていて、今や世界で注目の作家さんですが、詩人でもあります。

さて、幸子ちゃんですが、このほど亡くなりました。
今日は彼女の告別式です。
お母さんの心のうちは…。

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