今日の神戸新聞夕刊に大安さんのことが。「ちんき堂」の戸川昌士さんが書いておられます。

大安さんは古くからの古書店「ロードス書房」さんの代表者でした。
わたしは言葉を交わしたことはほとんどありませんでしたが「ロードス通信」を送って頂いていて、これで注文させて頂いていました。長くお世話になったのです。
しかし、9月にお亡くなりになったのです。
ご体調がお悪いとは知っていましたが、残念なことです。
少し、その「ロードス通信」を取り置いてます。

途中欠けはありますが、3年ほど前から捨てずに置いていたようです。
しかし最終号はどうなのでしょうか?
ここにあるのは今年5月に出た37号なのですが、この後出たのでしょうか?
出たとしたら、わたしは受取っているはず。しかし処分してしまったのでしょうか?気になります。

大安さんは古くからの古書店「ロードス書房」さんの代表者でした。
わたしは言葉を交わしたことはほとんどありませんでしたが「ロードス通信」を送って頂いていて、これで注文させて頂いていました。長くお世話になったのです。
しかし、9月にお亡くなりになったのです。
ご体調がお悪いとは知っていましたが、残念なことです。
少し、その「ロードス通信」を取り置いてます。

途中欠けはありますが、3年ほど前から捨てずに置いていたようです。
しかし最終号はどうなのでしょうか?
ここにあるのは今年5月に出た37号なのですが、この後出たのでしょうか?
出たとしたら、わたしは受取っているはず。しかし処分してしまったのでしょうか?気になります。
この詩誌もお贈り頂いてから日にちが経っている。

神戸の川田あひるさんからお贈り頂いた大版の立派な詩誌。
なかなかお礼状が書けない。
あひるさん、もうちょっとお待ち下さいね。

神戸の川田あひるさんからお贈り頂いた大版の立派な詩誌。
なかなかお礼状が書けない。
あひるさん、もうちょっとお待ち下さいね。
先日お贈り頂いた、詩と随想の本『川の畔で』

著者の木村三千子さんはわたし未知の人です。すみません、だからというわけではありませんが、わたし今ちょっと気を入れて読める余裕がありませんので、また改めて感想を書かせて頂きます。

著者の木村三千子さんはわたし未知の人です。すみません、だからというわけではありませんが、わたし今ちょっと気を入れて読める余裕がありませんので、また改めて感想を書かせて頂きます。
必要があって、「火曜日」のバックナンバーを触っているのだが、作業が横道にそれてしまう。見ていたら面白いのだ。
「コーヒーカップの耳」だが、2001年2月に本にして出したあともしばらく書き続けていたのだ。
それをコピーしてまとめてみた。

「火曜日」と「風媒花」。
合わせて35篇書いている。偶然『コーヒーカップの耳』に載せたのと同じ数だ。
やはり忘れていたのもあって、主人公の顔を思い出すのに時間がかかるのがあった。
昨夜、夜中、激しい雨が降った時に目覚めて、そして再び寝入りかけた時、ふと思い出し、「思い出した!Y原さんやった」と大きな声を出して家内にびっくりされたり。
そんな中に、自分で読んでも「いいなあ」と思うのがある。
一篇紹介しましょう。
クリックして読んでみて下さい。これはたしか、杉山先生にもお誉め頂いたのではなかったか?
「コーヒーカップの耳」だが、2001年2月に本にして出したあともしばらく書き続けていたのだ。
それをコピーしてまとめてみた。

「火曜日」と「風媒花」。
合わせて35篇書いている。偶然『コーヒーカップの耳』に載せたのと同じ数だ。
やはり忘れていたのもあって、主人公の顔を思い出すのに時間がかかるのがあった。
昨夜、夜中、激しい雨が降った時に目覚めて、そして再び寝入りかけた時、ふと思い出し、「思い出した!Y原さんやった」と大きな声を出して家内にびっくりされたり。
そんな中に、自分で読んでも「いいなあ」と思うのがある。
一篇紹介しましょう。

「火曜日」の作品原稿の締め切りが今月末だったと分かったのが24日だった。
わたしは11月末だと思い込んでいた。
だからまだ手つかずだった。
もう間に合わないだろうと思った。
いろんなスケジュールもあって、原稿を考えてばかりもしておられない。
しかし、やってみようと思った。
なんとか詩作品の草稿を書いて、恥ずかしかったが電車の中にまで持ちこみ推敲した。
まだ途中である。
ちょっと頭を別の方に働かせたりしながらである。
そして、随想の方にも取りかかった。
これも何を書くか決めていなかった。
でも「エイヤッ」で決めて昨日書き始めた。
何とか両方の草稿ができた。

詩作品8枚、随想4枚。
どちらもこれから推敲を重ねて月末までに送稿する。
納得いく作品になるかどうか分からないが、取りあえず欠稿せずに済みそうだ。
しかし、今月中に姫路へも芳水の取材に行くつもりだったが、行けるかな?ほかに約束した用事もあるし。
わたしは11月末だと思い込んでいた。
だからまだ手つかずだった。
もう間に合わないだろうと思った。
いろんなスケジュールもあって、原稿を考えてばかりもしておられない。
しかし、やってみようと思った。
なんとか詩作品の草稿を書いて、恥ずかしかったが電車の中にまで持ちこみ推敲した。
まだ途中である。
ちょっと頭を別の方に働かせたりしながらである。
そして、随想の方にも取りかかった。
これも何を書くか決めていなかった。
でも「エイヤッ」で決めて昨日書き始めた。
何とか両方の草稿ができた。

詩作品8枚、随想4枚。
どちらもこれから推敲を重ねて月末までに送稿する。
納得いく作品になるかどうか分からないが、取りあえず欠稿せずに済みそうだ。
しかし、今月中に姫路へも芳水の取材に行くつもりだったが、行けるかな?ほかに約束した用事もあるし。