コロナ石油ファンヒーター

コロナ石油ファンヒーターを使っているが、最近不調で、ついに点火しなくなってしまった。自分で開けて修理しようと思ったが、どうも構造上素人には手が出せないようになっている。で、購入先のコーナンへ修理依頼に行った。すると、見積料だけで、3000円だと。これにはビックリ。「高い」というと、「このごろメーカーがそういう方針なので」と。ちょっとおかしい。自分とこが作った商品が故障したのです。それを修理するのは当たり前。保証期限は過ぎているので修理費は支払います。しかし、見積料3000円は、やはり高すぎると思う。メーカーの責任放棄と言っていいと思う。でも、せっかく持ち込んだので、一応見積もりだけ依頼してきました。これでは修理費がいくらかかるのか心配。要するに、メーカーは新しいのを売りたいのだ。ずるいなあ。あくどいと言ってもいいと思う。

今、仕方なしに古いストーブを天井裏から下ろしてきた。ナショナルの対流式ストーブ。

昔、使ってました。もう30年以上も前に購入したもの。まだ使えました。これは構造がシンプルで修理も難しくはありません。

明日は

　今日のご予約客様には「カキフライ」を提供いたしました。雨ふりということで飛び入り客もなく、わたしもおこぼれにあずかり、おいしく頂きました。昨日も「ばら寿司」をやはり雨ふりのお陰で口にでき、これもおいしく頂きました。
　ところで明日ですが、調理人（かあちゃんのことです）が不在のため残念ながらお食事のご予約を頂けません。よろしくお願いいたします。
　ただし、コーヒーは出来ますので、弁当持ち込みでのご来店はＯＫです。