goo blog サービス終了のお知らせ 

喫茶 輪

コーヒーカップの耳

はじめまして。

2012-02-22 23:52:17 | 日記
姫路へ走ってきました。長男の初めての子、mioriに会うため。
途中、所用で網干まで足を伸ばし、T病院へ行きました。きれいな病院でした。
ところが思っていたより遠かった。しかも車が多い。信号が多い。
で渋滞に巻き込まれ、予定時間を大幅に超えて、目的の聖M病院にたどり着きました。
それにしても姫路は車が多いです。走りにくいです。
聖M病院の産科病棟は新しくきれかったです。
新生児室にはたくさんの新生児が寝かされていました。10人もです。みなここ2,3日に生まれた子です。
mioriも真ん中あたりにいました。泣いてました。周りみんな泣いてました。黄昏泣きというのでしょうか。もうめっちゃかわいかったです。
あとで、病室に連れて来てくれて、対面しました。パパママ、両方に似てました。が、どちらかというとママ似でした。
家内が抱きました。あと私が抱きました。こんな生まれたての赤ん坊を抱くのは、今3歳のsatoの時以来です。
新しい命はいいなあ。
どうか幸せに育ってほしいものです。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発達障害児。

2012-02-22 14:03:28 | ニュース

 今朝の神戸新聞トップ記事に「発達障害の児童一貫支援・明石に7月 県が新施設」と。「診断から療育まで」とある。




 兵庫県、やってくれます。あまり世間の理解のない発達障害の児童をもつ親には朗報だ。
 これ、もし「強き者こそ正義」の風潮漂うやに見える大阪だったらやらないだろうな。もしすでに有ったとしても、充実化どころか、仕分けの対象にされてしまうのではないだろうか?
 兵庫県、ガンバレ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

miori 2

2012-02-22 09:47:49 | 日記

昨日、まだまだだろうと思っていたら、朝、メールで「生まれました」と。

シャメまでつけて。

それで安心した。出産直後の産婦が自分でシャメ撮ってメール出来るのだから、当然母子共に元気なのだろうと。

そのmioriがすでに指を二本口に入れている。これも驚きだ。元気そのものだ。

2580グラムとやや小ぶりな女の子。

息子のhitoshiもそんなに早く生まれると思っておらず、早朝から陣痛が始まっているという報告は受けたのだが、どうしてもの仕事に行ったのだった。ところが職場に着くころには生まれてしまっていたのだった。せっかく撮ろうと思って新しいビデオカメラを買っていたのに出産には立ち会えずだったのだ。

家内は早速、上野神社にお礼のお参りに。

夜、hitoshiからのメールで動画をアップしたとURLを送って来てくれた。

家内と二人でそれを見て感動した。いいなあ、新しい命の誕生は。

ところが驚いた。hitoshiがmioriの目を指で開いて見ているのだ。まるで目医者のような手つきで。

しかし、良かった、良かった。少し心配したが、母子ともに元気でホントに良かった。

hitosi、mahuyu、おめでとう。mahuyu、お疲れさん。

miori、元気で幸せな子に育てよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

miori 1

2012-02-22 08:01:09 | 日記

昨日、hitoshi、mahuyu夫婦に無事長女が生まれた。名前をmioriという。

長男hitoshiは38歳での第一子誕生である。感慨も一入であろう。

彼は科学系の人間である。そんな仕事をしている。mahuyuはまだ23歳、神様を信じるような年齢ではない。

しかし昨年、わたしたちの云う事を二人は素直に聞いて、西宮にある安産の神様、上野神社にお参りした。

これには前振りがある。

わたしの長女kiyoが第一子kohを生むとき、難産だった。

それで、第二子のsatoを生むとき、「騙されたと思ってお参りしてごらん」と教えてくれる人が有り、上野神社にお参りしたのだった。すると、思いがけず安産で、パパは出産に立ち会うのに間に合わなかったのだった。

で、今回である。昨年4人でお参りして、正月にはわたしたち二人でお参りし、その後も家内は何度もお参りさせて頂いた。が、予定日間近になって、mahuyuの体調に少し心配なことがあり、また家内はお願いにお参りしたりしていた。

陣痛促進剤を、ということになり、急遽入院、即出産。という段取りに。

で、わたしたち二人、姫路の病院に駈けつけたのだが、その日は生まれず、西宮に帰って来たのだった。

ところが昨朝、「生まれました」とmahuyuからメール。

本人からシャメまで添付して。

これには驚き。

            つづく

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする