バラを愛して、かれこれ8年くらい?かな。
いや、もう少し前かも知れないけれど。
何がきっかけでバラに魅せられたのか、
もう忘れてしまったんですが、
きっと初めは、バラではなく、ラベンダーなどの
ハーブに興味を持ち、
それからいろんな植物を好きになり、
ようやくバラへ行き着いた気がします。
初めてのバラは、ミニチュア・ローズでした。
死にかけのミニバラが、格安で売られていて、
初心者のくせに何故かそれを買って来て、
育ててみた・・・それがバラを育てた最初です。

レッド・シンフォニーというミニバラ。
真っ赤な平咲きのバラで、無香です。
この後、初めてのつるバラ系のバラを買いました。
これは病気のバラではなく、健康でした。
つる性がどんな咲き方で、どんな手入れをすればよいかも
知らないうちに、一目惚れして買ってしまったんです。
これが、今はもう無い「スーパードロシー」。
去年、とうとう病気で枯れてしまいましたが、
7年もきれいに咲いて、楽しませてくれました。

これは勢いが落ちた頃のスーパードロシー。
この年でおしまいになりました。
最盛期には、塀を覆っていましたよ。
それから、鉢と地植えを年々増やしていき、
最終的には25種類ほど。狭い庭なので、
置き場を無くしてしまいました。
今、新しい環境で、こちらに運んだ鉢は、
8種類ほど。
でも、昨年のドタバタで、
バラには、本当に可哀想な事をしてしまいました。
その結果、冬越しを失敗して、
私が最も愛していた「ジュリア」と、
「アイスバーグ」、「サマーレディー」などを
失ってしまいました。涙
自分の事で忙しくしていて、
バラを放っておいたら、やはりてきめんでしたね。
先日、通販で取り寄せた本が届きました。

著者は、楽天バラの家の木村卓功さん。
別名「てんちょ」(店長)と呼ばれた育種家。
今までの反省を込めて、もう一度鉢バラについて
学び直そうと思って購入。
てんちょさんの作られたバラも素晴らしくて、
「わかな」(白とグリーンのバラ、キャベツみたい)と
「ラテアート」(薄いコーヒー色で、中は4つの渦巻きのあるバラ)
など、特徴的なバラを作出しています。
残念ながら、こういうバラは、HCあたりには
売られないので、通販でしか無理です。
私が今、とても気になっているバラは、
河本純子さんという育種家の作ったバラです。
波形の花びら、繊細な色、香りの良さ、
そして、聖書から取ったヘブンシリーズのバラもあります。
「ルシファー」「ブルーヘブン」「ガブリエル」など。
どうやら河本さんは、クリスチャンだと聞いた気が・・・。
清楚で、ステキなバラをたくさん作出していらっしゃいますよ。
これらのバラは、「楽天バラの家」で検索してご覧くださいね。

先日、結婚式の司式から帰ってきたノブさんが、
弘前市内の和菓子店「あずき庵」
(東長町。文化センターの近く。)
から買って来たお餅。

その名も「福ふく餅」。
餅にあんこがのっただけですが、甘すぎず、おいしいのです。

以前、これが食べたくて行ったら、すでに売り切れ。
ようやく食べられたというわけです。
あずき庵には、珍しい餅が多くて、
以前も紹介した「みかん大福」(まるごとミカン入り)の他に、
最近では「バナナ大福」もあるとか。
今や、「いちご大福」は定番となり、
珍しくもないのですが、
今後はどんなフルーツ大福が生まれるやら・・・
ん~、桃大福、ぶどう大福あたりはおいしそうかな。
キウイ大福、スイカ大福、あり得ないな・・・。
やっぱり私は、豆大福が一番好きだな
。
今日は、これから畑に行き、
トマト、ピーマン、里芋、しょうが、ナスを植えます。
そして、その後のお楽しみは、
鰺ヶ沢町の菜の花!
場所、わかるかな・・・?
Have a good day ~!
ここあでした。
いや、もう少し前かも知れないけれど。
何がきっかけでバラに魅せられたのか、
もう忘れてしまったんですが、
きっと初めは、バラではなく、ラベンダーなどの
ハーブに興味を持ち、
それからいろんな植物を好きになり、
ようやくバラへ行き着いた気がします。
初めてのバラは、ミニチュア・ローズでした。
死にかけのミニバラが、格安で売られていて、
初心者のくせに何故かそれを買って来て、
育ててみた・・・それがバラを育てた最初です。

レッド・シンフォニーというミニバラ。
真っ赤な平咲きのバラで、無香です。
この後、初めてのつるバラ系のバラを買いました。
これは病気のバラではなく、健康でした。
つる性がどんな咲き方で、どんな手入れをすればよいかも
知らないうちに、一目惚れして買ってしまったんです。
これが、今はもう無い「スーパードロシー」。
去年、とうとう病気で枯れてしまいましたが、
7年もきれいに咲いて、楽しませてくれました。

これは勢いが落ちた頃のスーパードロシー。
この年でおしまいになりました。
最盛期には、塀を覆っていましたよ。
それから、鉢と地植えを年々増やしていき、
最終的には25種類ほど。狭い庭なので、
置き場を無くしてしまいました。
今、新しい環境で、こちらに運んだ鉢は、
8種類ほど。
でも、昨年のドタバタで、
バラには、本当に可哀想な事をしてしまいました。
その結果、冬越しを失敗して、
私が最も愛していた「ジュリア」と、
「アイスバーグ」、「サマーレディー」などを
失ってしまいました。涙
自分の事で忙しくしていて、
バラを放っておいたら、やはりてきめんでしたね。
先日、通販で取り寄せた本が届きました。

著者は、楽天バラの家の木村卓功さん。
別名「てんちょ」(店長)と呼ばれた育種家。
今までの反省を込めて、もう一度鉢バラについて
学び直そうと思って購入。
てんちょさんの作られたバラも素晴らしくて、
「わかな」(白とグリーンのバラ、キャベツみたい)と
「ラテアート」(薄いコーヒー色で、中は4つの渦巻きのあるバラ)
など、特徴的なバラを作出しています。
残念ながら、こういうバラは、HCあたりには
売られないので、通販でしか無理です。
私が今、とても気になっているバラは、
河本純子さんという育種家の作ったバラです。
波形の花びら、繊細な色、香りの良さ、
そして、聖書から取ったヘブンシリーズのバラもあります。
「ルシファー」「ブルーヘブン」「ガブリエル」など。
どうやら河本さんは、クリスチャンだと聞いた気が・・・。
清楚で、ステキなバラをたくさん作出していらっしゃいますよ。
これらのバラは、「楽天バラの家」で検索してご覧くださいね。

先日、結婚式の司式から帰ってきたノブさんが、
弘前市内の和菓子店「あずき庵」
(東長町。文化センターの近く。)
から買って来たお餅。

その名も「福ふく餅」。
餅にあんこがのっただけですが、甘すぎず、おいしいのです。

以前、これが食べたくて行ったら、すでに売り切れ。
ようやく食べられたというわけです。
あずき庵には、珍しい餅が多くて、
以前も紹介した「みかん大福」(まるごとミカン入り)の他に、
最近では「バナナ大福」もあるとか。
今や、「いちご大福」は定番となり、
珍しくもないのですが、
今後はどんなフルーツ大福が生まれるやら・・・
ん~、桃大福、ぶどう大福あたりはおいしそうかな。
キウイ大福、スイカ大福、あり得ないな・・・。
やっぱり私は、豆大福が一番好きだな

今日は、これから畑に行き、
トマト、ピーマン、里芋、しょうが、ナスを植えます。
そして、その後のお楽しみは、
鰺ヶ沢町の菜の花!
場所、わかるかな・・・?
Have a good day ~!
ここあでした。