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ここあコテージ

風景、鳥、畑、クラフト、ハンドメイド「みつより」情報など発信♪

鉢ばらの本&餅

2014-05-19 06:26:13 | バラ
バラを愛して、かれこれ8年くらい?かな。
いや、もう少し前かも知れないけれど。


何がきっかけでバラに魅せられたのか、
もう忘れてしまったんですが、

きっと初めは、バラではなく、ラベンダーなどの
ハーブに興味を持ち、
それからいろんな植物を好きになり、

ようやくバラへ行き着いた気がします。


初めてのバラは、ミニチュア・ローズでした。
死にかけのミニバラが、格安で売られていて、
初心者のくせに何故かそれを買って来て、
育ててみた・・・それがバラを育てた最初です。



レッド・シンフォニーというミニバラ。
真っ赤な平咲きのバラで、無香です。


この後、初めてのつるバラ系のバラを買いました。
これは病気のバラではなく、健康でした。

つる性がどんな咲き方で、どんな手入れをすればよいかも
知らないうちに、一目惚れして買ってしまったんです。

これが、今はもう無い「スーパードロシー」。
去年、とうとう病気で枯れてしまいましたが、
7年もきれいに咲いて、楽しませてくれました。



これは勢いが落ちた頃のスーパードロシー。
この年でおしまいになりました。
最盛期には、塀を覆っていましたよ。



それから、鉢と地植えを年々増やしていき、
最終的には25種類ほど。狭い庭なので、
置き場を無くしてしまいました。



今、新しい環境で、こちらに運んだ鉢は、
8種類ほど。

でも、昨年のドタバタで、
バラには、本当に可哀想な事をしてしまいました。

その結果、冬越しを失敗して、
私が最も愛していた「ジュリア」と、
「アイスバーグ」、「サマーレディー」などを
失ってしまいました。涙


自分の事で忙しくしていて、
バラを放っておいたら、やはりてきめんでしたね。




先日、通販で取り寄せた本が届きました。



著者は、楽天バラの家の木村卓功さん。
別名「てんちょ」(店長)と呼ばれた育種家。

今までの反省を込めて、もう一度鉢バラについて
学び直そうと思って購入。


てんちょさんの作られたバラも素晴らしくて、
「わかな」(白とグリーンのバラ、キャベツみたい)と
「ラテアート」(薄いコーヒー色で、中は4つの渦巻きのあるバラ)
など、特徴的なバラを作出しています。


残念ながら、こういうバラは、HCあたりには
売られないので、通販でしか無理です。


私が今、とても気になっているバラは、
河本純子さんという育種家の作ったバラです。

波形の花びら、繊細な色、香りの良さ、
そして、聖書から取ったヘブンシリーズのバラもあります。
「ルシファー」「ブルーヘブン」「ガブリエル」など。

どうやら河本さんは、クリスチャンだと聞いた気が・・・。

清楚で、ステキなバラをたくさん作出していらっしゃいますよ。


これらのバラは、「楽天バラの家」で検索してご覧くださいね。






先日、結婚式の司式から帰ってきたノブさんが、
弘前市内の和菓子店「あずき庵」
(東長町。文化センターの近く。)
から買って来たお餅。




その名も「福ふく餅」。
餅にあんこがのっただけですが、甘すぎず、おいしいのです。




以前、これが食べたくて行ったら、すでに売り切れ。
ようやく食べられたというわけです。


あずき庵には、珍しい餅が多くて、
以前も紹介した「みかん大福」(まるごとミカン入り)の他に、
最近では「バナナ大福」もあるとか。


今や、「いちご大福」は定番となり、
珍しくもないのですが、

今後はどんなフルーツ大福が生まれるやら・・・


ん~、桃大福、ぶどう大福あたりはおいしそうかな。

キウイ大福、スイカ大福、あり得ないな・・・。



やっぱり私は、豆大福が一番好きだな



今日は、これから畑に行き、
トマト、ピーマン、里芋、しょうが、ナスを植えます。

そして、その後のお楽しみは、
鰺ヶ沢町の菜の花!

場所、わかるかな・・・?



Have a good day ~!




ここあでした。

種を植えました

2014-05-18 07:46:13 | 
ようやく木曜から雨が降り、
恵みの雨となりました。


こちらの地方は、しばらく降雨がなく、
りんご農家さんは、とても嘆いておられましたから。
適度な水分がないと、花が結実までいかないそうです。


良かったです。本当に・・・



さて、遅ればせながら、我が家でも種を蒔きました。



小さなポットに土を入れ、




トウモロコシと大豆の種を植えました。


これらは、自家製の種です。
昨年収穫した種です。




トウモロコシは自家製で取って、今年で3年目です。
今年もたくさん収穫できたらいいなと思います。


1週間もすれば、芽が出るはずですが・・・


それにしても「種」ってすごいと思いませんか?

だって、こんなにカラカラに乾燥していて、
干からびているのに、いのちの源があるんですから。


普通、生き物なら、
乾燥したら死んでしまいますよね。


種はそんなことがないのだから。




ところで、大豆とかマメ類は、
煮ればおいしく食べられますが、

トウモロコシは、煮るとどうなるのかなって
思いました。

食べられるんですか?

やってみた人、いますか?


そんな事を考えながら、種を植えていたんですよ。笑







こちらの地方の風の強さについて先日書きましたが、
その風やアブラムシにも負けず、
鉢バラが、つぼみをつけ始めました。



写真だけだと、どのバラのつぼみなのかわからなくなります。

風にもめげずに、無事に咲いておくれ・・・




晴れると全開、雨だと堅く閉じるチューリップ、
まだ咲いています。








我が家の玄関には、
写真を飾っているウェルカムキャンバスがあります。



写真は、雑誌「私のカントリー」のカレンダーのもの。
使ってしまったカレンダーですが、写真が美しすぎるので
いつも季節ごとに、取っ替え引っ替え使います。

キャンバスは、ある雑貨店で安く売られていたのを見つけ、
数年前に思わず買ったという代物です。
木材で作られています。


我が家に来られたら、まずはこのキャンバスが出迎えますよ。










今日はこれから教会です。
決算総会が礼拝後にあります。

1年間、神様の守りのおかげで、
教会の会計が満たされた事への感謝をささげ、
どのようにして使われて行ったかをチェックする場でもあります。

高齢者や病弱な方々の多い教会ですが、
神様の恵みと祝福をたくさん受けて、
守られていること、感謝です。


午後は、ノブさんは、ある教会の納骨式の司式をしに、
そして、娘は、今年の夏のキャンプの奉仕の準備会のために、
それぞれの車で向かいます。

ご苦労さん!



さて、明日はお休み。

畑に行く予定です。

カブの芽が出たかしら・・・

畑の後は、菜の花畑を見に行けるかも。
楽しみ~!




ここあでした。


我が家の健康機具

2014-05-17 08:35:59 | 健康
風邪を引いてから10日たっても、
未だに完治せず、

仕方なく、こういう状態につきあいながら
暮らしています。

特に、今回の風邪は、鼻水が止まらないというしつこさ。

元々はダンナ様がどこかからもらってきたこの風邪、
こちらでは、風邪とインフルが流行っているらしいとのこと。


え?まだインフル?
信じられませんよね。


やはり日本全国、免疫力が落ちている気がする・・・。
ここ数年、全国的に麻疹、百日咳、風疹がすごいし。



そこで、何年ぶりにコレを使いました。



コレ、何だと思いますか?


実は、鼻用の吸入器なんですよ。
何年も前に購入しました。いつ頃買ったかも忘れたほど前。
(元々、鼻が良くないノブさんが買いました。
昔々若かりし頃、彼は鼻の手術をしています。)


容器の中に水を入れ、スイッチを入れたら、



先から暑い蒸気が出て来て、10分ほど鼻をのせて吸入させます。
これをすると調子がいいんですよ。


写真に撮ると、とても見せられない姿なので・・・
アンのように、想像の翼を広げてくださいな~ 笑


わが家には、このようにいくつかの健康器具があります。
足もみ器、快癒器(商品名)など。



快癒器です。
昔、教会のご婦人に薦められて買いました。2つで1セット。
背中や首の患部に当てて、指圧効果が得られ、
それなりに効果がありました。


でも、今はほとんど眠ったまま・・・。

そういえば、今年買ったストレッチ用マット、
いつしか娘が使ったりしてます。
こちらはダイエットのため。

私ですか?




笑 








*ここは興味の無い方は、スルーしてください。


ところで、例の問題。(今更ながら。)

私もしばらく様子を見ていたのですが、
ジャーナリストであり、作家でもある広河隆一さんの
緊急拡散の記事が参考の一つになるかと思って、
シェアします。


広河隆一ブログ


どなたかも言われていましたが、
国が躍起となって、こぞってこの事を取りあげ、
必要以上に騒ぎ立てて、かえって人々の関心を買う結果にもなり、
国のしていることが「かえって異常」と見えますね。


大切なのは、そのことを隠すのでなく、
因果関係をもっと調べるべきだし、
それが科学・医学の使命ではないでしょうか?

広河氏は、これまでジャーナリストとして、
チェルノブイリ事故について取材し、報道し、いくつかの
賞を受賞しています。


この方が調べたチェルノブイリ事故における健康調査、
これから見ると、明らかにその症状は事実として、
否定されるべきものではありません。


実は、私の知人が福島県内で活動していたときも、
同じ症状を経験しました。
この原因を調べたわけではありませんが、
普段はもちろん滅多にそういう症状は出ない人なので、
本人も私も驚きました。


これらが、どのような因果関係で生じるのか、
初めから「起こらない」という結論ありきでは
何も解決しません!








今日の「花子とアン」。


久しぶりに出て来ましたね、かをる子様が。笑
なんと!勝沼の出身だったとは!!

ものすごいオチでした!!! 大笑


山梨で代用教員をすることになった花子、
結婚をやめて、就職することになった醍醐さん、
福岡で結婚生活を送る蓮子様。
妹のかよは、手に職を付けるべく修行中。


みな、さまざまな「Bend」がありました。


いよいよ花子たちの卒業式。


ブラックバーン校長のモデルは、ブラックモアさんという方。
ドラマのように、卒業生に対して言いました。

「我と共に老いよ。最上のものは、なお後に来たる。」
(ブラウニングの詩からの引用です。ブラウニングは、
モンゴメリーの好きな詩人の一人です。)

「今から何十年後かに、あなたがたが学校生活を思い出して、
あの時代が一番幸せだった、楽しかった、と心底から感じるなら、
私はこの学校の教育が失敗だったと言わなければなりません。

人生は進歩です。若い時代は準備の時であり、最上のものは過去に
あるのではなく、将来にあります。

旅路の最後まで、希望と理想を持ち続けて、進んでいく者で
ありますように。」


でも、この言葉は、式の中ではなく、
式の後、校長を囲んだ時の言葉だったようです。


そして、花子は、卒業式では、学年を代表して、
「日本女性の過去、現在、将来」という英文の卒論を
発表したようです。

将来のキリスト教女子大学の実現を夢見て、

最後には、詩人テニスン(これもモンゴメリーの愛した詩人の一人)の
「イン・メモリアム」を引用して、

「古き制度は変わりゆく、新しきものにゆずりつつ」で結ばれていた
ということでした。


ブラックモア校長も、花子も、常に
「新しきもの」を目指して、前進していったんですね。

来週の「花子とアン」、展開が楽しみですね。



ここあでした。

マメ&お花

2014-05-16 08:47:22 | 植物
教会の小さな花壇に、
この春から芽が出た黒紫の葉。

これは、何という花なのだろうか?
と、常々考えていましたが、最近花が咲いたら
わかりました。



アジュガです。宿根草。


実は、このアジュガ、雑誌ではよく見ていました。
半日陰にも良く育つらしいし、グランドカバーにいいらしいと。



それで、あちこちのHCあたりで植物を見て歩いても、
こちらでは見当たらず・・・。



あきらめていたんです。



そしたら、なんと昨年Hさんが引っ越し前に植えておいてくれたらしい。

もちろん、私はHさんにこの花を探していたなんて
話したこともありません。


ちょっと見ると、葉も地味だし、花もサルビアのように
小さくて、目立ちませんが、
群れで咲いていると綺麗だと思います。








最近、娘がサボテンに興味を持ち、1ヶ月ほど前に買ったもの。
花の時期が過ぎたようで、今は生長中です。

サボテンは、水やりが苦手な人向きかも。
忘れた頃に水をあげればいい程度ですって。
ピンクの花が咲くと思います。





今年も、オリヅルランの花が咲きました。
白くてきれいでしょ。実際は1㎝ほどの花。
ポツポツと咲いてくれます。
一日だけの花です。




教会の花壇の土、なんと少し掘っただけで、
石ころと粘土質の土。

せっかく生えてきたクレマチスの反対側に
バラを植えて、アーチにからませて・・・
夢見ていたのに、これではバラは植えられない!
ショック

それもそのはず。
元々は花壇ではない所に、Hさんのご厚意で植えられた花壇。
さぞ、植えるときにご苦労されたに違いない。


これを改善するには、30センチ以上掘って、
土のいれかえをしないことには無理ですね。


さあ、そこまで手を入れるか、やめるか。
それとも鉢植えで楽しむか。

あ!
去年の教会の玄関前の寄せ植えの鉢、手つかずのまま。
どうしよう・・・









さて、何日か前に、ある所で買った豆。
何種類ものマメが入っていました。

一晩水に浸しておいて、



次の日、圧力鍋での煮豆。
なんと煮たってから加圧すること、わずか6分。さすが圧力鍋!!

ふっくらとして、つぶれることなく、
ほくほくの煮豆ができましたよ。


スプーンは、何年も前に買ったもの。ユニークなところが気に入りました。


何種類もの豆を一度に煮るのは初めてでしたが、
案外大きささえ揃えれば、いいものですね。
見た目にも、味も、楽しめます。




マメは栄養豊富、食物繊維も豊富。








今日の「花子とアン」。


花子は、「ナマケモノ」と呼ばれてしまいましたね。笑

結局、母のために甲府に戻る決心をしました。

原作では、確かに甲府の英和女学校で働くので、
それに沿わせているのだと思いました。



母と言えば、アンは、孤児でしたから、
当然、父母の事は顔も知りませんし、母のぬくもりも
覚えていませんでした。


ただ、アンは、自分の生まれ故郷であるノヴァスコシヤの
ボーリングブロークという町の、父母が住んでいた
小さな黄色い家に、想像の翼を広げて、思いをはせています。


父の名はウォルター、母の名はバーサ。
二人とも教師でしたが、熱病でアンが赤ん坊の時に
次々と亡くなりました。


その小さな黄色い家について、アンは更に想像しています。

「客間の窓には、すいかずら(注・現在で言うハニーサックル)が
からんでいるし、前の庭にはライラックが植わっていて、
門を入ったところには、もすずらんが咲いていたに違いないと思うの。
窓には全部モスリンのカーテンがかかっているし・・・」


そして、アンは、他人から「みっともない赤ん坊」と
言われていたことは知っていましたが、

母だけは、「まったく美しいと思っていたんですって。」と
伝え聞いていて、それをとても喜んでいたのでした。


さらに、アンは一言でも「お母さん」と呼んでみたかったのです。
その響きは、とても懐かしい響きだと思っていたのでした。


アンには、親戚が一人もいないので、
マリラを「マリラおばさん(Aunt Marilla)」と呼びたかったんです。

でも、現実的なマリラは、アンの血筋でもない自分を、
「Aunt Marilla」とは呼んで欲しくない、と言って断りました。
みんなと同じように、ただ「マリラ」と呼んでほしいと。


尊敬の心を持って呼べば、マリラと呼び捨てでも
何も問題はないと。

さすがマリラだと思いますね。

水と油のような二人ですが、
やがてお互いの持っていない部分が養われていき、

現実的なマリラにユーモアが増え、考え方もだいぶ柔軟になり、

想像だけで生きてきたアンには、常識や日常の細々した働きの
知恵を教えられ、成長と共に、大げさな表現がなくなり、
バランスのとれた女性に育っていくのです。

アンには、マリラが母であり、友(kindred spirit)でも
あったんですね。




ここあでした。

山菜料理

2014-05-15 08:23:53 | 料理
昨日も風が強かったです。

こちらは本当に毎日(!)風が強すぎて、
私の持ってきたバラの鉢植えが、
危うく倒れそうになり、折れそうになり・・・。涙


もし、この強い風になれて生長したら、
私のバラたちもかなり鍛えられ、
頑丈な子たちになるかしらね・・・。


そんな鉢の中に、今年もちらほら咲きました。



野生のスミレ。

何年も前にたまたま生えて、今日まで毎年
こぼれ種で増えています。

実際は、とっても小さい花です。
1㎝もない花です。いとおしいです。






さて、先日購入した「蕗」と「たけのこ」
(こちらでは「根曲がりだけ」or「笹の子」)


さっそくこれらを調理してみました。



左は「蕗の煮物」、右は「たけのこの味噌炒め」




蕗の下処理は、一旦煮て、繊維を取って、水に浸しておけば
長らく使えます。

それから、薩摩揚げとともに炒めてから、だし汁と醤油で煮ます。
軟らかいのが好きな方は、長く煮て、
歯ごたえのある方がよい方は、短めに煮て。





たけのこの味噌炒めは、下処理なしで、切ってからごま油と
味噌と砂糖で炒めます。



これからの季節、根曲がりだけが採れます。
その辺の里山に行けば、笹がたくさん生えていて、
掘れば出てきます。
今年、借りている畑の近くは、笹の宝庫ですよ。



自然が豊かだからこそ採れる山菜。
ルールはちゃんと守って、たくさん採りすぎないように。
里山を荒らさないように。


そして、熊や迷子に気をつけてくださいね。
毎年、山菜採りの迷子さんたちがいますから。








今日の「花子とアン」。

妹のかよが、工場を飛び出して、花子の所に逃れてきました。
なんだか、昔の「野麦峠」のドラマを観ているようです。
(ご存じの方、いますか?)

花子は、かよのために出版社で働くことになりました。
でも、本当は村岡花子さんは、山梨の英和女学校に就職するんですけどね。
そこは、一部創作だから仕方ない。


そういえば、アンが、マリラのために、
大学進学をあきらめて、地元で就職しながら、
マリラを助けるという話に似ている気がしたんですが。
(読み過ぎですけど・・・)


蓮子様は、主人と娘の改革に力を入れようとしています。
こんな展開になるなんて、ちょっと驚きました。
早くも周囲の反感をかっているようですが・・・。









あ、それから、Aさん~~!

お葉書、昨日、届きましたよ。
ありがとうございました!!
皆さん、お元気そうで嬉しかったですよ!
みんな、大きくなったね~。
びっくりしましたよ。子供達の成長は早いねえ~。

今度ゆっくり手紙、書きますね。
待っててね。


そして、いつもこのブログを見てくれて、
本当に、本当にありがとう~~!

Aさんご家族が、今日もまた守られますように!






今日は、これから婦人集会&読書会、祈り会です。




ここあでした。