本当の春はまだ

2007年02月23日 | Weblog

昨日はあんなに良い天気だったのに、一夜明けて今日はしとしと雨です。わが家のニャーちゃんは観念したのか、いつもはどこかに遊びに行くのに、今日は家で過ごすことにしたようです。

今日は燃えるゴミを出す日です。私の町では、燃えるゴミをさらに選別する必要はないので、ゴミ出しは楽です。指定の袋を買い、それに詰めるだけつめて出しますが、入れすぎると袋がやぶけてしまいます。そしたら、新たに袋に入れ直すのではなくて、ガムテープで修理して出します。

                     


           

チューリップはまだこれくらいです。皆さんのところのよりも遅いだろうと思っていますがどうでしょうか。チューリップは小学生の低学年の頃にずいぶん絵に描いた記憶があります。なんとなく童話の世界そのもののような気のする花ですからね。好きですね。


            

昨年、裏山の気を大量に切ったときに、もったいないと思って移植したマンリョウですが、うまく根付いたようです。この植物は移植が難しいです。特に、実の生っている時期は、ほとんど移植できないようですが、うまく行きました。霜がかかると枯れますから、右に幹の見えるキンモクセイの木の下に植えました。


             

プランターのイチゴですが、これがわが家ではいちばん大きくなっています。地植えはこれほどは大きくなっていません。物置の前で日だまりになるところだからだろうと思っています。これは余った苗です。まだ花は咲きません。

                 

イチゴと言えば、不二家のケーキは食べられなくなってしまいました。一番気張らないで作ってあって私はすきですね。それに、ミルキーも食べられない。あれは大好き。年がら年中食べているわけではなくて、年に一度くらいですが、食べられないとなると、食べたくなるものです。早く復帰してくれないかなー。不二家がんばれ。つぶれないで、よい会社になって戻ってきて欲しいですよ。ポコちゃんを出さなくなったのでおかしくなっちゃったのかな。おっと、これは変な理屈。