雨とはいえないくらいの水滴が少し降っては止みしています。気温は25℃。湿度88%くらい。もちろん蒸し暑いです。
疲れがたまっているせいか、体がだるいです。
ショッピングセンターに行ったのですが、車に戻って昼寝をしてしまいました。疲れている時には、本屋に行ってみていても熱が入らないですね。
白いコスモスの中心に、緑色をしたコガネムシの形の虫が集まっていました。花粉がおいしいのでしょうか。
名前は分かりませんが、ちょっと画像で調べてみましたら、この写真があいまいな画像ではありますが、ひょっとするとシロテンハナムグリと言う名前の虫かも分かりません。
クモ 種類の名前は不明
そんなことをやって、小さな物を撮っていたら、多少私に似ていることをしている人の番組がありました。
タイトルは上の画像にかいてある通りです。
絵本作家の甲斐信枝さん86歳。雑草を観察してぞの絵本を出版しているそうです。
カラスノエンドウの鞘がはじけて種が外に飛び出す瞬間。これはNHKのカメラの画像。
おもしろいことをしています。せっかく観察していた雑草の草むらが刈り取られてがっかりしたり・・・。自分の土地ではないですから、しかたないですね。
でも、その後から勢いよく出てきた新しい雑草に感動したりして。おもしろくておもしろくて仕方が無いそうです。
その気持ちはよ~~~~く分かります。
こんな歌を思い浮かべました。
自然というものは不思議なものです。私も自然の中の極々一部なのですが。
草むしりをしていると、生まれたばかりのバッタとかカマキリがチョコチョコと歩いていたり、急いで逃げて行ったりします。
さて、何が居るのでしょうか その1
これらの姿はまだ大きい方なんでしょうね。目で見る最小の部類の小さな生きものから、それこそ電子顕微鏡で見ないと存在が分からないものが沢山あるわけです。それらは見たこともありません。
草むしりをしながら、自然に少しいろいろと思ってしまうものです。
さて、何がいるのでしょうか その2
例えば、そんな時に、「そんなことをしていて良いのかお前」 という言葉が脳裏に浮かぶことがあります。また、その次には「これをやらないと、畑は畑ではなくなり、その辺の草地と同じになり、その次には鳥や強風が木の種を運び・・・・」と思ったり、また、「じゃぁ、これをやらなければ、お前は何をやるんだ。何をやれば良いと思うのか。」とか思ったり、次に「さて、俺のやるべきことは何なんだ。何をしていたら気が済むのだ。」とか、思いは千々に乱れるのです。面白いですね。草むしりは実におもしろい。
市民センターに行って、7月号の市報と地域振興団体のお知らせをもらってきました。高齢者一人暮らしの人たちは、遠慮して町内会に入らなかったり辞退してしまう人がいます。そうすると、回覧などが回らなくなり、市報も届かなくなる町内が多いです。
酒門は「さけもん」ではなく、「さかど」と読みます。おそらく、坂戸だったのが好字を用いで「酒門」となったのかなと想像しています。
好字(こうじ)
人名や地名などに多く使われる、縁起のよい文字。 (大辞林)
そういう人たちも市民ですので、何部かもらって来て訪問のときに分けてあげることにしています。また、その際には 「 万(よろず)雑談承り 」 ですね。一人で居ると、一日中しゃべらないで過ごしてしまう日も多々あることでしょうし。
ネジ花の風に小さく吹かれ居り
おととい、いつもガソリンを入れているスタンドにトラクターのバッテリーを持って行き、さてどうしたものか相談をしたところ、充電しましょうということになり、今日はそれを取ってきました。
たぶん、エンジンをかけて畑を耕し、また車庫に入れるという動作を繰り返している間に、耕作面積が狭いものですから、エンジンをかけるために使った電気の量を耕している間に、十分充電しきれていないことの繰り返しだったのではないかと思っています。
その結果、使うたびに充電量が減り、その結果バッテリーに残された電気は極々少なくなっちゃったのかなと思います。
今日もウッカリ昼寝などしてしまうと風邪を引くのではないかというくらいの温度です。21℃くらいはあるようですが、夏のシャツでは寒く、長袖シャツがいいですね。かと言って少し動けば汗ばみます。
ルッコラは種になってきました。こんなに種を取ったら大変です。畑全部がルッコラに占領されますけど。
隣の猫(うす茶)がエッチラオッチラと重そうな体を揺さぶりながらやって来ました。さっそく、我が家のミーちゃんが挨拶に。
挨拶のつもりなのか、ミーちゃんはこの猫、ノラと言いますが、の顔に右手を当てますが、ノラは怒りません。ノラはノラではなく 野良 なのかも知れません。いつも家に居ないからといっていましたので、たぶん野良と名づけたのかも。別名もあるようですよ。
そしたらもう、二匹してこんな格好でひっくり返って・・・・。この隣の猫は、もう十年くらいになるかも知れませんが、朝昼晩と我が家に来て遊んでいます。
隣の家の門口のところに棄てられていたのだそうです。拾って育ててもらってラッキーだったですね。
いろいろな花が咲いている入り口からの通路脇。キキョウは子供のころは青紫と思っていたら、白もあるんですね。
もっとも、昔はこの低い赤く咲くサルビアなんてのも田舎には無かったです。
ヤーコン。畑の一番遠い所にあるので、いつも肥料を与えるのを忘れてしまい、芋は小ぶりのものばかりしか出来ません。
ついでに、草取りも忘れちゃって、雑草の中で育っています。
特に、まずい芋だとは思わないのですが、美味しいと感じるものでもないので、興味がわきにくいせいで、肥料をやるのを忘れてしまうのです。
毎年、ことしこそと思うのです。今年もことしこそと思っています。ダメだこりゃ。
やっぱり、室内でじっとしていると寒く感じてきます。長袖シャツくらいは着ていないと、風邪などひいてしまったらまずいです。
梅雨のころは寒く感じるものとはいつも思っていますので、驚きませんが、ずーーっと寒く感じる日が多かったので、少々異常ではないかと思っています。
宮沢賢治ではありませんが、「 寒さの夏はおろおろ歩き・・・」 などとならないで欲しいと思います。
少し前の日の画像ですが、落ちて初めて咲いていると知る木の花です。ヒメシャラという木なのですが、よく注意してみると咲いているのは見つかりますが、点々と白く落ちて咲いているんだと知る年が多いです。
咲いている様子は、このように恥ずかしいのか葉っぱの陰になってしまっていることが多いですからね。
きのうの夕焼けも赤かったです。この頃、赤い夕焼けが多く見られます。どこかで大きな噴火があったなんて聞かないのに。
1991年、フィリッピンにあるピナツボ火山の大噴火がありましたが、その後は日本ではこのような赤い夕焼けが多く見られたことを思い出しました。
何と言う虫なのか、小さなバッタを引っ張っていました。食べるのか、それとも巣に持っていって卵を産みつけるのでしょうか。
このような光景は初めてみました。蟻はもちろん引っ張っていきますが、そのほかに地面に穴をあけて青い毛虫などを引っ張って行き卵を産み付ける蜂はしょっちゅう夏は見かけますが。
市の保健期間が行なっている健康診断に行ってきました。とても効率よく、順番に次々と検査を行なうことができました。まるで、ベルトの無いベルとコンベアーに乗っているような感じさえしました。
待っているときに、あれっ??と思いました。縦に読んじゃいそうな壁に貼られた印刷物。これは横に読むと意味が通じました。
文字と文字の間隔が横に幅多く取り、たてに狭いので、縦に読みそうになってしまうということでした。たてに読んだら意味が通じない。
仕事をして大汗をかいたら、終わってから手ぬぐいを濡らし、体を拭きます。まだ蒸し暑くもなく、風が涼しいので、それでさっぱりします。
手ぬぐいは、ものすごく沢山たまってしまっていますので、お宝に取って置いても邪魔になるので、この頃はタオルも使いますが、手ぬぐいをどんどん使っています。ぬらすとペターっとなっちゃって使いづらいですけど、慣れてきました。
たいていは、御挨拶にと店などでもらったものです。それから、お囃子の山車が来たときにのし袋を用意しておくと、豆絞りの手ぬぐいを一本おいていきます。
今は手ぬぐいを使わなくなってしまいましたね。下ろしたてのものは布巾にすることもあります。
今年の冬はカタツムリがかなり死にました。寒さが厳しかったのでしょうか。冬を越すのは乾燥期でもあるし、カタツムリにとってはとても大変なのかも知れません。
生まれたてのバッタが、草むしりをしているとあっちにもこっちにも飛び回っていました。
間違えて踏んづけないようにしなければ。かわいそうですからね。
ホタルブクロは色の薄いのと濃いのと二種類あります。
夕暮れ時
涼しいようで、少し動くと暑い日です。昨日の作業の疲れのため、そう感じるのかもしれません。
トラクターのバッテリーが古くなってしまい、ぜんぜんエンジンがかからなくなってしまいました。
隣の軽トラから配線をしてバッテリーにつないでもエンジンはかかりません。配線がかなり熱くなりました。
いよいよ交換しなければなりません。けっこう大き目のバッテリーなので値段もけっこうなことになることは確かです。
けっこうと言っても意味がさまざまです。
便利な物でも、いったんそうなると厄介なものです。物もそうですが、人間だってそうですね。詳しくは言いませんが。
県立歴史館に行ってきました。
民俗学の世界です。昔の生活の様子、たとえば住まいや、祭り、お葬式など、さまざまなことを県内各地を歩き回り調べた学者の功績を紹介する展示が行なわれていました。
この写真は たばこの葉っぱを乾燥している様子です。室内で乾燥する方法と天日に干し乾かす方法の二つがあったそうです。天日干しは急に雨になったときには、ものすごく大変だったそうです。もちろん干している量が多いからでしょうね。
何でも、ほとんどが手作業だった時代ですから、極限まで工夫が行き届いていたようです。懐かしい場面も多くありました。
展示館の入り口付近に埴輪がおいてありましたが、時節柄レインコートを着た埴輪もあり出迎えてくれました。
山茶花が物置の脇に一列植えてありますが、気がつくと種がこぼれて発芽したのか、苗が二本ほど育っていました(右側の大小二本)。
挿し木にして増やそうとしているのも何本かありますが、こちらの方がはるかに根張りがしっかりしているようです。もう少し育てて移植しようかと思っています。
山茶花は花の少ない時期にきれいに咲くし、色もいくつかあるし、好きな花です。
世の中の喧騒は多少関わりをもちながらも、なるべくそれらをよそにブログは続きます。
今日は、東側の垣根の選定をしました。せっかく撮った写真は、はっきりと写らなかったので、黄色い線を引いて「ここです」と示しておきました。うまく写りきれないのも写真の欠点といえばそうなのかも知れません。数十メートルはあると思います。
今日は、物置からかなり長いケーブルを引っ張っていって、電気剪定バリカンで行ないました。
これは能率的ですが、決して楽には出来ず、それなりに大変です。
蒸し暑いし、長い時間をケーブルを移動したりしながらの作業なので、かなり辛い仕事でした。
ところが、
と中から、音が大きくなりバリカンの刃が動かなくなってきました。なんだろうと調べてみたところ、裏側の刃を固定するところのネジが4本あるべきところが1本になっていました。
3本は抜けちゃったようです。かなりの振動が加わりますからね。ネジは振動に弱いです。
さっそく、それに合うネジを探して付けたのですが、仕事が終わりまた見ると、もう1本が抜けてしまっています。こんどは買ってこなければ、もうありません。
一方、ハウスの中。暑いので横着して隙間から中を撮りましたが、どんどん出来はじめています。
まずは、我が家では初物です。これは小さめですが、いちおう大玉です。
この頃、水は先日雨が降って水槽はゆとりができましたから、この水を使っています。これも適当に雨が降ってくれないと、節約していても藻などが出来てきたり、風で飛ばされたゴミが浮遊したりしてくると、如雨露の穴が詰まってしまうので、時々は雨が降り、水を使い、と言うような需要と供給のバランスが取れていないと使いづらいものになってしまいます。
仕事をすれば、やはりいまどきですからかなり暑く感じます。ですが、幸い風が涼しく湿度も低めなのか快いです。疲れ方がちがいますね。
大体100mくらいの長さがありますが、今年は三度に分けて剪定しました。理由は、飽きてしまうからです。
確か、去年は長~~~~くケーブルを引っ張ってきて、電動バリカンで剪定した記憶があります。ことしは、ケーブルを引っ張るのが面倒くさくて、手作業で大型ハサミを使って剪定しました。
刃を研ぐのは得意です。この頃はダイヤの粉を貼り付けたヤスリがあるので、それを軽く当てて研ぐととてもよく切れるようになります。ですが、何百回チョキチョキやったか、それだけでも疲れます。ですがものは考えようで、筋肉の運動をやったと思えば気持ちがまた違います。
幸い、この狭い車のすれ違えない道路は交通は盛んではないので、仕事はやり易いです。
かといって、この道路はさびしい道路ではありません。車はもちろん時々通りますが、小学生が通り、車の往来が少ないので都合が良いとみえ、犬の散歩の人たちがとおり、自転車の若者がとおり、コンビニに行く人が通り・・・と、けっこういろいろな人がいろいろな方法で通ります。なかなか良いところですよ。
カシワバアジサイは、今年は花の数の多いこと。
そのちかく、これはマツバギクというのでしょうか。花が咲き始めました。この花は好きです。もっとも、嫌いな花はあまりありませんが。
私は、豪華な花よりもあっさりしたものの方が好きです。山野草なども良いですね。これは目立つ花ですが、こってりと、これでもかこれでもかというような豪華さはないのでイイナと思っています。
昨日の夕焼けです。すごく後ろの空が赤いので出てみたらビックリしました。上の写真と下とどっちが良いと思いますか???
上の写真は夕焼け空の面積が多くなっていますが、下の方も黒の部分が下から左上へと登りあがるように写っていて動きが感じられ、、これも捨てがたいと思って二枚出してみました。
6月も、もう下旬です。なのに、しみじみと雨が降ったのは昨日だけでした。これからは? 分かりません。空のことはさっぱり、そら分からないわ。
ナスが少しずつ収穫が多くなってきました。これから9月まで、ずっと長く食べられる野菜です。楽しみです。
この濃い皮の色にはポリフェノールは含まれているのでしょうか。そもそのポリフェノールとは何なのか。
poly- というのは普通、「たくさんの」という意味をもっていますね。フェノールってのが分かりません。
とにかく、サッと調べたくらいではよく分かりませんが、体には良いものであるらしいということを少し知りました。じゃぁ、説明してみてくれといわれると説明できません。
レタスが揃って育ってきました。サラダにこれが入ると、パリッとしてサラダらしくなります。
できれば、互いに話し合って順番に育ってくれると良いのですけどね。一度に沢山は食べられませんからね。
大根も併せて収穫しました。このレタスというのは虫の被害が極めて少ないので助かります。
烏骨鶏を飼っていた頃に、レタスをやると全く食べませんでした。どうしてなのか分かりませんが、キャベツなどとは食感が違うのは分かりますが、理由は分かりません。
昼間の風景と、まるて違って見える夜景を撮るのに、この頃少々興味があります。三脚も使わず、ブレるのを覚悟でなんどもチャレンジしています。
犬の散歩に行く時などに撮ることもけっこうあります。決して奇をてらっているわけではなく、ふだんとちょっと違う感じ、という程度の気持ちですけど。
猫にとってはピアノの鍵盤の蓋は寝心地が良いのかも。私がブログの更新をしているときに、よくここにきて寝ています。
もっとも、名曲もステレオでかかっていますけどね。子守唄になるのかも。
久しぶりにたっぷりと雨がふっています。もちろん水槽は溢れています。猫は外に出られなくて不満なのではないでしょうか。
出ようとしているのですが、降りが結構激しくて出る気は無いようです。
ただ、トイレにも行きたいのではないかと思って、ハウスまで呼びよせて中でおしっこをさせました。そこなら雨に濡れずにできますからね。
サトイモがしっかり芽をだして育っています。まったく、芽がでるまで時間のかかること。ショウガとどっちが先かと比べっこしているようです。
「 そろそろ良いかな?」 「ん。もういいか。それじゃ、みんな芽をだそうか」 なんて暗い土の中で相談をしているんじゃないですかね。
夕方の田んぼ。さびしい風景ですね。この頃は犬の散歩は夕方に、という習慣になってしまいました。
日中ですと、犬を連れた誰かにであってしまいます。特に女性は犬をつれてすれ違うのに大変なようです。たいしたことは無いのに・・・・・。
これは何という植物なのか分かりませんが、真冬に全部が茶色くなってしまいました。これは全部枯れてしまうかなと思って、物置に入れてやったら少しずつ緑が回復してきて、今ではこんなに瑞々しく元気になっています。
この頃は、これはどこででも見かけるものですから珍しくはないでしょすが、こういう肉厚の植物 - それを何というのか思い出せませんが ー が人気があるのだそうですね。一般の人で、珍しい物を繁殖させて売っている人もいるとか。
肉厚植物で検索したところ、多肉植物と言うことが分かりました。あれば楽しいでしょうけど、幸いあまり関心がわきません。
色気より食い気じゃないですけど、私にはこっちの方がいいです。けっこう実が膨らんできましたよ。
鶏糞と糠を水で溶いてドロドロにし、なおまた強すぎないように水で薄めて、液肥として与えています。甘くなって欲しいですからね。
液肥は腐るので、ハウスの中は臭いです。蛆虫もわいたみたいです。気にしないきにしない。
いつものように一日が暮れようとしています。「いつものように」は平凡でつまらないように聞こえますが、私にはとても貴重なことです。
特に飛び上がるほど楽しいことや嬉しいことが、あれば嬉しいですが、無くたって良いと思います。この小さな平和は大切です。
やっと、忘れたころにショウガが芽をだしてきました。忘れちゃって、同じところに別な物をまいてしまいそうなほど時間がかかりました。
黒豆も芽を出しました。どんどん作物が増えていきます。さて、これを畑のどの辺りに植えようか・・・。
蝶の名前は詳しく分かりませんが、アゲハチョウの種類なのでしょうね。今日は盛んに飛び回っています。
これはきれいな蝶ですが、白菜やキャベツにとっては大敵です。卵を産み付けられると葉っぱが網の目のようになってしまいますからね。
いつだったか、どのくらい飛び回っているのか見ていたら、かなり広範囲にわたって旅をしているのですね。遠くからヒラヒラと頼りないような飛び方ですが、やってくるようです。
雨は昨日だけでしたが、時期です。アジサイの花が多く咲き始めています。雨にアジサイ、といいたいですけど、今年はそういう光景は今のところ昨日だけです。
1950年に出版された本ですから、今から67年前ですが、職場の図書館で買ったばかりのこの本を借りて読んだことがあります。大部分は忘れてしまいましたが、あの頃は世界の情勢は今ほどは盛んに入ってきませんでした。この本は私にはとても新鮮に感じました。
急に思い出して、本の名前さえ忘れていたのですが、ネットで検索し画像で見てみたところ、このデザインであったことを思い出しました。もちろん売っていませんし、古本屋で探してもあるかどうか分かりません。それで県立図書館で蔵書検索をすると、何とあったではありませんか。
さっそく借りに行きましたが、古い本なので奥深くしまい込まれていましたが、職員の人が探してきてくれました。これはその時代の日本とアメリカの関係を述べたものが主ですので、あの時のような感動はないとおもいますが、ところどころ拾い読みをしてみようと思います。
懐かしい人に出会ったような感じがしています。
雨は一日中降られると退屈しますがお昼過ぎ頃やんだのでホッとしました。まだまだ欲しいですが、あとは時々降ってくれないかなと思っています。あまりにも降らなかったので困りました。
コノハズクと言う鳥だそうです。私には、この種の鳥は、知識が乏しいですので全部フクロウとしか思えません。
アオバズクという名前は聞いたことはあります。あとはどんな種類があるのか分かりません。
サイトはいろいろありますが
http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/01-tori/thum-tori/thum-fukurou.htm
陸田ですが、せっかく水を入れたのに乾いてしまったようです。後日、たまたま田んぼに人がいたので聞いてみたら、一部に地中で粘土が抜けているところがあり、そこを塞いでいたのだが、壊れて水漏れしてしまい、そこから地下に水漏れがしていたとか。何で塞いでいたのか。ビニールでも広げて埋めておいたのでしょうか。
咲いている花の数は数えるほどですが、秋桜が咲き始めました。秋桜は文字にも秋の字が入っていますが、もう咲いているとは早いものですね。
今はバラですね。散ってしまったものもありますけど。
柿は大好きなので、楽しみです。今年も沢山生ってくれるとイイナと思っています。実はついていますが、なるべく落ちないでいて欲しいです。
蝶が舞い、蜂が蜜を吸いにくる今頃は花の種類も多くて一番の時期です。
西欧では六月が一年で一番良い季節なのだそうです。日本では六月というと雨の季節ですけどね。
雨が多いのに、水無月とはいかに??? 記憶に間違いが無ければ、「水の月」だそうで、「な」は「の」と言う意味だそうです。それを「無」と感じを当てたので???と思ってしまいますね。
ただ、水無月は旧暦で言う言い方なので、実際は水無月は7月くらいになり、水が梅雨ほど降らないから「無」ということになったのかも。本当のことは分かりません。
神無月もそれと同じ用法なのかもしれません。
ブログを書くモードにするときには、編集モードにしますが、そのときに誰がアクセスしてきたかは分かりませんが、何人見に来てくれて、総数で何度きてくれたかがわかるような表示がでます。平均すると、一人当たり3度くらい見に来てくれているらしいです。
霧降高原に咲いていた花です。ドウダンツツジの仲間かなと思うのですが
私はランキングには興味がありませんが、沢山見てくれるとありがたいなと思うので、ブログ村という所に登録しています。コメントはあると嬉しいですが、沢山は要りません。返事を書くのが大変です。横着ものですので。 もし、何か一言残してくださるのなら、「こんちは。」くらいでも・・・・・。
アジサイの季節になりましたね。雨は降らなくてもしっかりと咲いています。雨とアジサイは関係ないんですね。たまたま時期が一致したということですね。
あなたと私がであったのも、大昔からの長く延々と続いてきた時間軸の中で、たまたま生きている時期が一致したわけだからですね。とまあ、今日は何を考えているのですか?大丈夫ですか??なんていわれそうですね。偶に変なことを考えますね。
子供のころは正式名なんてわかるはずもないので、「ひなたぐさ(日向草)」なんて言っていました。
しかし、オドロキ。 調べてみたら
日向草(ヒナタグサ・ヒナタソウ)植物。
スベリヒユ科の一年草、園芸植物。マツバボタンの別称。
と出ていました。間違いじゃなかったんですね。
栗の花
ムベの実はこれくらい大きくなりました。季節が来ると、それぞれ生き物は一生懸命に行き続けようとがんばっています。
すごいなと思います。本能のままに生きているのでしょうが、何をどう感じているのでしょうかね。聞くことができると面白いですね。
「 あ~、人間が来た。また先の方をちょん切られやしないかな?? 困ったこまった 」 なんて思っているかも。
夜景
夜警
畑仕事をしていると汗をかきますが、風が涼しいので比較的楽にできます。
体をいたわりすぎているくらいなので、疲れを感じやすいです。
ウグイスカグラという潅木の実です。裏山に生えていますが、そのうちになくなっちゃうと残念なので、一株だけ庭に移植しておきました。
もっとも、これで安全というわけではありません。これがダメになる可能性もありますからね。
新しく植えたキウィは、昨年は雄株の花の時期が遅くなり結実できませんでしたが、今年は同時期でしたので、受粉できたらしく初めて実がなりました。
種類は何? とすぐに聞かれますので、先に行っておきますが、いまここでは思い出せません。
それでも、文面をよく読まずに尋ねられることがありますが。
この花、二種類も名前は分かりません。花はただきれいであればよし、を旨としていますので。
ご想像におまかせします。ただ眺めて楽しんでください。
比較的涼しかったのですが、草むしりをしている時にはさすがに暑くかんじましたね。熱中症なんてのが心配ですから、適当にやめにしましたが。
午後になってから雷が来て少し降りました。たいした降りではなく、降らないより降ったほうが良いけど物足りなくてがっかりしています。
昨夜の風景。青い部分は事務所があり、そこのちょっとした所にちっちゃなシマウマの像があったりしてその照明の色です。上の方が青い炎のように写っているのは、たぶん大きな木の枝があり、その部分は青く照らされていないので黒っぽく抜けたせいだと思います。
4月27日の日記に載せた画像ですが、この青い照明が遠くからはそのように見えるようです。肉眼では暗くて同じ位置からは見えませんが、眺めの露出で撮ると写るんですね。
この画像は、照明が特殊なものなのかあるいは強すぎるのかで、この程度までしか写らず、目で見たようには撮れませんでした。実際にはかなり明るかったのですが、このように不自然な風景ではありませんでした。
北の方の空です。先日(6月23日)も似た角度で撮っていますが、今度は三脚にカメラを載せて撮っていますので、よりくっきり画面になっていると思います。
ブルーベリーがこれくらいになってきました。まだ色は緑です。これから少しずつ紫色に変わってきます。
多少は食べられているのかも知れませんが、野鳥の被害はほとんど無いみたいです。
今年は、めずらしくビワが生りました。何の管理もしていなかったので、生らなかったのかなと思っていますが、今年も特に何もしませんでした。
何か条件が合わなかったのでしょうね。
さっそく、カラス対策をしました。防鳥ネットをかけてみました。
毎年、しっかり実をつけるなら、肥料を与えたりしてより美味しくさせたいです。管理のしかたが分からないです。
ホタルブクロ。ミーちゃんが顔を花の中に入れているように見えますが、実際はその向こうにいます。ちょうど花と顔が合ったところを狙って撮ったような画像になりました。まったく偶然です。撮った時には気づきませんでした。