お客のCさんはタイのバンコクに愛人がいて、その彼女との間に子供もいるので、よくタイに行くとか。
私 「今、タイで代理出産が話題になってるけど、父親はCさんと違うのん?」
客C 「あの日本人は24歳、俺と46歳も離れてるわ」
ママ「Cさんもタイに彼女がいてて、子供までいてるんや」
私 「甲斐性あるなあ。タイだけにタイしたもんや」
客C 「タイは何べんも行ってるから、バンコクは庭みたいなもんや」
ママ「タイの食べ物、合うの?」
客C 「合うで、タイ米も合うし、料理もなんでも美味しいで」
ママ「私は米にこだわるから、よう食べんわ」
私 「そうそう、タイ米は大枚をやると言われても食べへんわ」
客C 「俺はイケるで。タイ米は粘質が低く独特の香りがあるからかなあ?」
ママ「独特の匂いがあったら、余計アカンわ」
客C 「タイ料理でご飯のことをカオで炒めるはパット、しやからチャーハンをカオパットて言うねん」
私 「カオパットはママがいつも家でしてるで」
ママ「それは顔パックや。顔にパットしたら前が見えへんやん」
私 「タイ料理のトムヤムクン美味しい?俺、いっぺん食べてみたいねん」
客C 「美味しいで。因みにトムは煮込む、ヤムは混ぜる、クンはエビの事や」
私 「クンはエビかいな。ほんだら市川海老蔵は市川クン蔵になるんやなあ」
ママ「ちょっと、無理があるで」
私 「トムヤムクンで思い出したけどキックボクシングでそんな選手いてたなあ」
客C 「誰や、聞いたことが無いで」
私 「トミヤマクン。富山勝次の事やがな」
客C 「富山勝次かいな。キックボクシングはタイではムエタイの事やで」
私 「本場のタイのムエタイをミータイわ。K-1より面白いらしいね」
客C 「K-1は昔、流行ったけど、どないなったんやろね」
私 「そう言えば聞かんなあ。昔はK-1、今K-Yやなあ」
客C 「K-Yは『空気読まれへん』やろ」
私 「KはキックでYは止めたや」
ママ「誰もそうとは思えへんわ」
一句:トムヤムクン 食べたい、ムエタイ 見たい、タイ
謎かけ:タイとかけて、オナラは夜にすると解く。どちらも(バンコク・晩こく)
私 「今、タイで代理出産が話題になってるけど、父親はCさんと違うのん?」
客C 「あの日本人は24歳、俺と46歳も離れてるわ」
ママ「Cさんもタイに彼女がいてて、子供までいてるんや」
私 「甲斐性あるなあ。タイだけにタイしたもんや」
客C 「タイは何べんも行ってるから、バンコクは庭みたいなもんや」
ママ「タイの食べ物、合うの?」
客C 「合うで、タイ米も合うし、料理もなんでも美味しいで」
ママ「私は米にこだわるから、よう食べんわ」
私 「そうそう、タイ米は大枚をやると言われても食べへんわ」
客C 「俺はイケるで。タイ米は粘質が低く独特の香りがあるからかなあ?」
ママ「独特の匂いがあったら、余計アカンわ」
客C 「タイ料理でご飯のことをカオで炒めるはパット、しやからチャーハンをカオパットて言うねん」
私 「カオパットはママがいつも家でしてるで」
ママ「それは顔パックや。顔にパットしたら前が見えへんやん」
私 「タイ料理のトムヤムクン美味しい?俺、いっぺん食べてみたいねん」
客C 「美味しいで。因みにトムは煮込む、ヤムは混ぜる、クンはエビの事や」
私 「クンはエビかいな。ほんだら市川海老蔵は市川クン蔵になるんやなあ」
ママ「ちょっと、無理があるで」
私 「トムヤムクンで思い出したけどキックボクシングでそんな選手いてたなあ」
客C 「誰や、聞いたことが無いで」
私 「トミヤマクン。富山勝次の事やがな」
客C 「富山勝次かいな。キックボクシングはタイではムエタイの事やで」
私 「本場のタイのムエタイをミータイわ。K-1より面白いらしいね」
客C 「K-1は昔、流行ったけど、どないなったんやろね」
私 「そう言えば聞かんなあ。昔はK-1、今K-Yやなあ」
客C 「K-Yは『空気読まれへん』やろ」
私 「KはキックでYは止めたや」
ママ「誰もそうとは思えへんわ」
一句:トムヤムクン 食べたい、ムエタイ 見たい、タイ
謎かけ:タイとかけて、オナラは夜にすると解く。どちらも(バンコク・晩こく)